毎年新車が各社から発表される。
そして招待状がくる、私の場合はヤナセなのでヤナセ関係の展示会の招待が多いのですが今回、ベンツでなくキヤデラックから来た
私も今のキヤデラックの顔が好きなのですが、なんとなくいかつい顔だと云う
今回、日本で発売された、「CT6」は、ドイツ車と肩を並べられるようである
アメリカの車はガソリン垂れ流しと言われた悪口に対抗できるように最近は
少し燃費にも考慮されてきているようです
でも日本の車とは燃料に於いては格段の差がある。
私の車も高速で7,2しかのびない今回よくなったといってもあまり差はないでしょう。
大きさも一昔のようなバカデカイ車でなくベンツやBMWと肩を並べても変わらない大きさにもなった。
大きさは5190×1885×1495と言いエンジンもV6のDOHC3649CCで
FRの4WDという従来のアメリカ車ではありえない車に仕上がっている。
最高馬力は340psという。
保障は3年または10万キロという。そう重量は1,6トンという以外にも
軽い、おおきさからみてもっと重たいと思っていた。
でっかい貫禄のある車というイメージです。
でも1度乗ると、なんとなく安心感があるし、大きい割によく走ってくれる
下の写真は数十年前のキヤデラックのオープンカーです。
顔の本質は変わりませんがいかにも大きいなーという感じ、
外は白で中はきれいなエンジ色、ハードトップは白で大変派手な車
ガレージに入ったままで可哀そう・・・