キヤデラックに続いてベンツ
最近日本でも発売を開始したベンツのCクラスのステーシヨンワゴン
幅1,810×長さ4705×高さ1460で、C180,C200、C220d、C250、C350
にAMG仕様まである。
外国では昔からステーシヨンワゴンのでかいのがよく映画などの出てきた。
一般的な家庭用の車であったようですが、日本では貨物車のように思われていたようで、商用車として
使われるのが多かったようです。
最近は日本の場合、ミニバンなどで呼ばれる結構大きなワンボックスが多いが、
ステーシヨンワゴンの場合は、普通車のように扱えるのと、荷物が結構積める
という事で、最近増えてきているようです。
このベンツのように後ろに荷物を積むときに両手がふさがっているときでも
リアバンバーの下に足を近ずけるとセンサーが感知してテールゲートが手を
使わずして開けることができると云う。
このての車は後部座席が倒れて長物がいれるう、事ができる、真ん中の部分だけを倒して4人乗ること
もできる、高級車でありながら商用車としてもつかえるという便利さがあるので、これから日本でももっと
増えてくるのではないでしょうか。
ガソリン車、ジーゼル車、ハイブリッド車、にターボ付きの車と色々ある
そして燃費は14~15リッター行くという、
値段は一番安いので460万円からAMGの高いのは1423万円というから
まだまだ国産より値段はします。