四国の兄のような友人(吉岡宅)に3年ぶりに行ってきました。
今回は釣ではなく富子のお見舞いのお礼を兼ねていったのです。
ちょうどお天気も悪く釣日和でないから良かった?
彼は奥さんを僕より2年ほど前に亡くして今は一人住まい、であるので、彼曰く
「お前さんが女房と相談して建てた家なんだから、常にこなくてはあかんのやでと」いって、
いつでもおいでと呼んでくれるのです。
彼の家のすぐ近くにある大里海岸は大変長い砂利浜で色々な魚が釣れるのです。
ここは遊泳禁止です砂利浜であるために足が取られて上がってこられないのです、
そのためか多くの方が籠をつけての投げ釣に近いつりです、そして、いろんな魚が
釣れて来ます、彼も1年中この浜で釣りをしていて、色々な魚を釣っておられます。
そして魚拓にとっています、およそ魚拓はうまくないですが、記録として残している
最近は魚がつれないそうで、今日の浜は雨の関係もあり静かなものです、誰一人
釣り人はいませんでした、浜には水蒸気が上がっていました、写真を取りましたが
水蒸気の上がりは見えないようです。
6月ごろになると又、何か釣れるようになるだろうと・・・