AGTの名前で始まった、オール関西選抜グレトーナメント大会
事務局を大阪府磯釣連合会の副会長の小谷氏が引き受けられてこのAGTニュースを作成された。
編集者として大阪府釣連盟の谷本氏、全関西の中野氏がともに協力されて作られた、
口先と肩書きばかりで動かない方がおられる中ご苦労サンでした。
この大会は各団体(今回参加の)から4名の選手を出してもらい48名にて行いました。
全関西磯釣連盟からは、三津谷氏、山口氏、森下氏、宮久氏。
和歌山県釣連盟からは、妹尾氏、西氏、東山氏、柴氏。向畑氏、
兵庫県釣連盟からは、野瀬氏、小野氏、北条氏、石井氏、
大阪府磯釣連合会からは、樋口氏、長谷川氏、武田氏三川氏、
大阪府釣連盟からは、林氏、木本氏、嶋田氏、西氏、
紀州熊野磯釣連盟は、北原氏、川上氏、小瀬川氏、
京都府磯釣連合会は、小鹿氏、山見氏、磯部氏、澤近氏、
滋賀県釣連盟からは、太地氏、前原氏、園氏、疋田氏、
京都府釣連盟からは、坂本氏、中澤氏、生駒氏、中山氏、
兵庫県磯釣連合会は、小川氏、赤田氏、中村氏、大塩氏、
三重県釣連盟からは、塩田氏、川北氏、安在氏、杉村氏、
全日本磯釣連盟は、石本氏、池畑氏、山岨氏、古田氏、
以上の48名の選手で準ジユン決勝には、妹尾氏、北原氏、小野氏、生駒氏、澤近氏、中山氏が残り
準決勝には、妹尾氏、小野氏、中山氏の3名が残り決勝戦が行われました
そして和歌山の妹尾氏が優勝されました。
苦労して作り上げたのですが・・・・
今はもう残念ながらなくなりました、続けていく事の難しさと引き継いでいかれる会長役員の方の努力が
必要ですが、特に会長を務める方の動きが先ず第一です、、
無償の事で個人の負担も馬鹿になりませんが請けた限りは仕方ないでしょうが、たいへんです。
もうできないでしょう、残念ながら・・・