麻雀新聞8月号より
表紙には第14回全日本高段者麻雀競技大会と第1期小島武夫杯帝王戦
が写されています
今月号の内容は第14回全日本高段者麻雀競技大会の詳細が
今回行われた宮城県仙台市に220名の方が集結
優勝は福島県の小山保昌氏でした。
第1期小島武夫杯帝王戦は7月20日、21日に行われた。
プロトアマの混合戦で、アマチュア32名に故小島プロと縁の深かった
プロ32名の64名での戦いとなった。
大会にはプロの有名人が名前を連ねての勝負となり
この道場主のプロである藤原隆弘氏が見事に優勝した。
プロ麻雀リーグ「Mリーグ」として発足した麻雀のリーグ
2019ドラフト会議が開催された新たに「kadokawaサクラナイツ」という
チームが誕生8名のプロが新Mリーガーに
指名されたメンバーを見ると若い人がやはり多かった、名人グループと言われるメンバーの
人が意外に少なかった、その中でも強いのだがいつも行くのが一番時間のかかるk氏も
選ばれていたが、少しは見ても参考になる打ち方をしてほしいと思った。
それからキヤバクラ嬢のような格好の女性も選ばれていたがどんなスタイルで参戦するのだろうか
色々と楽しみですが、まだ放映はあまりないように思うが・・・
いつも魅せる麻雀を打つ宮内こずえプロが入ってないのはなぜかな?
#7日間チャレンジ