今日はちょうっと変わった話、家庭の家族の方に話してください。
毎月の西区靭の老人会で西警察の方が配ってくださる靭交番だより11月号
今月号は「特殊詐欺撲滅への道」と題しての記事
ホントにあった西区のハナシ
10月中旬、西区にお住いの方の固定電話に対し、区役所職員を名乗るアポ電
(詐欺犯人からの不審電話)がありました。
電話を受けた方が、「家族に電話をかわる」というと犯人は電話を切断したという。
これだけ警察や公共機関が特殊詐欺について話していても一向に犯罪は減らない
これは一般家庭における意識が少ない、我が家ではそんなことがあり得ないという
かんがえが多いようです。
そこで警察では次のようなことを
{だまされない作戦1}
固定電話を留守電にする。
{だまされない作戦2}
ニセの区役所員の話として保険料、医療費の過払いの返金をしますとかの電話等
があるときは一旦電話を切って確認、家族に相談しよう。
など不安。不審があれば警察に連絡を!