亡き、拓正会、松永正津氏の遺稿展もかねての展示会
この間まで一緒にコーヒーをいつもの店で飲んでいたというのに、今はもう話すこともできない、寂しいーなーの言葉しか出てこない・・・
少し体調が悪いねんとはいっていたが、そんなに悪いとは思ってもいなかった。
笑いながらウナギでも食べて元気になりやと差し入れした時にはそんな素振りには見えなかった。
私らの年齢になると明日はわがみかとなるが、自分では、まだまだ元気なつもりでも、長いこと使ってきた体の機関がどこか悪くなっているのであろう。
昨日その遺稿展に行ってきました、受付におられた会の仲間さんは皆知り合いの方ばかりで、皆さんが嘆いていたが、これからどうしていくのかなと、心配したが、長老の林さんやら、幹事の方々は火を消さないで行くと言っていたので、一安心した、僕もお手伝いすることがあればと、申し添えた。
これからまた今回の魚拓を載せさせてもらいますのでよろしく、まず
松永氏の代表作品を