僕の趣味の一つというより最近は年の関係で釣りが少し遠のいています関係で
麻雀を楽しむのが多くなりますし、テレビでの麻雀の放映もよく見るようになります。
僕が始めたボケ防止のための年寄りのまーじゃんも5年が過ぎて、先月5周年の記念大会も盛大にやりました。
そして好きなテレビでの放映での、麻雀最強戦を見ました、勝ち上がっていく過程でのやり取り、ついてる方や引きの悪いい方や、何をほっても当たりと言われる方もいる、それでも最強戦の決勝前と言えば、。すこぶる力が入って、どのようにして勝ち残るかと、考えて打つのですが、・・・・
この間のテレビは見ていて腹が立った、最後にトップ目から満貫が打たれているのに、上がらずに、スルーした、男がいたこんなのは許せないでしょう
昔、1980年12月に第5期最高位戦の決勝で同じように見逃しがあり、コノタイトル戦が中止となった、何故今回の場合も、トップの女性が46200点で、次の男性が43,800点、その次の男性が7000点で最後であるから、少々の点数では順位は変わらないが、最後まで、勝負であるから上がらなければ、そのままで終わるが、上がれば2位の方が逆転でトップになるのに、見逃した。、このAさんは女性に花を持たせるために上がらなかったのか、余りにも露骨な出来事で、いつもうるさいぐらいによくしゃべる司会者もゲストの2人も何にも云わずにいた。
そして最後にオープンしたら当たっているのがまるわかりで、2位の男性のOさんは見て気分が悪かったと思う、みている僕らも気分悪いなーといった。
余りにも露骨な最強戦見るに値しないよ。
最後にこのメンバーの名前を
女性の岡田さん、宮内さん、男性の岡崎さん、浅井さんの4人でした。
海悦は梶本さんに石橋さん、司会は日吉さんでした。
麻雀新聞にものるかな
