兄たちと白浜に行ったときに、初めて三段壁の地下まで行ってきました
いつも断崖の上から眺めていたのですが、一度降りてみたいと兄が言うから、
遠くに釣り人の姿が
高い見物代を払ってエレベーターで地下３３Ｍとか言うところまで降りてみました
こんな地下に大きな洞窟があり、そこをねぐらに水軍が活躍していたのが
伺えました。
船の写真もありましたが、大変でかいものを、よく当時で作られたものと思います。
断崖の上からと地下の内部の写真見てください
この日は少し荒れていて地下の洞窟にも渋きがとんできていました。
先日知人に誘われて垂水にある、ホテル垂水ビラに食事に行ってきました。
随分以前に兵庫県の釣り連盟の総会に寄せていただいた記憶がありますが
明石大橋を眺める高台にありホテルもいろいろと改装されておられるようできれいでした。
ただ、ここの建物が建てられたときには車の駐車場というのはあまり考えてなかったのか、
本館とその駐車場とが離れていて雨の日などは広い広場を傘をさして歩いていかなければならない
大変不便なことになっている。
このホテルには可愛いチャペルがありここで結婚式がとり行われておるようです、
お天気のよい日などきれいに整備されてる庭で大橋を風景に写真をとられるのでしョう。
食事は、レディース懐石というのをよばれました、女性用のですがなんと結構な量があり
大食漢の私でもお腹がふくれました、
先付から造り、合肴、焼き物、揚げ物、小鍋、ハリハリご飯、止椀にデザートと
たっぷりありました。
中でも蒸しアナゴのトロトロ芋焼きに金山寺味噌をあえたものに、水菜のハリハリご飯など
少し変わっていておいしかった。
吉幾三のオンステージ2014を先日梅田の芸術劇場で見てきました。
1昨年の夏に奈良で「弁当もち」で見た小林旭のステージ以来です。
以前から見に行きたかったので、問い合わせたりもしもしたが、そのころは予定がないと
いわれていて見ることも出来ないのかなーと大阪ではと・・・
それが募集しているのを本で見てすぐに申し込み見に行きました。
前から13列目でしたのでよく見ることが出来ました。
この劇場がお客さんで満員でした。
この方の作曲では千昌夫が歌った「津軽平野」が大変ヒットしました。
本人は1973年に歌手としてデビューしてますが1977年に吉幾三に改名してから
有名になりました。
彼の作詞作曲したものがいろいろとヒットしたようです、
僕も好きでカラオケでよく歌います。
今回は2時間ほどでしたがおしゃべりも楽しく値打ちがありましたので
またいってみたいと思いました。
砂浜にたちイルミネーションを見ていると
何か幻想の世界に入っていくような気分になる
さらさらとした砂浜の美しい砂
ここの白砂は例年買い受けて白浜をたもつているという話を聞いた
その白砂に対抗しての青白い光で寒空がもっと寒く感じました。
昨日の続きです
白浜のしららはまのイルミネーションです
干支を考えて作られてありました。
なにかわかりますか、続きは明日
