こんにちは。スタッフの村田です
今日の朝もとても寒かったですね 最近、布団から
出るのに勇気を出さないと、起きられません
さて、つい先日出勤してきたらiseっちの
デスクの上にある本が
そのタイトルに、すごく興味が湧きました。
「老眼をあきらめるな!」
すごいタイトルだと思いませんか??
iseっちの勧めもあって、さっそく借りて自宅で
読みました
考えてみると、しばらく活字を見てなかった気がします
内容は、やはり医学的な言葉も多いのですが、
とても分かりやすく書かれていました
この本を見て、私が一番感動?したことがあります
それは、私たち人間の体の中でも、眼はとても優れた
機能を持っているということです
一つ、例をあげると角膜の寿命は200年と言われて
いるそうです!!
ですので、高齢の方からの移植も可能とか。
この本を、書いた坪田さんという慶應義塾大学医学部眼科教授は、
「人間の角膜の寿命が200年なら、人間の寿命も80年
なんてことはない。100歳、150歳とまだまだ延びていくと
僕は思うがどうだろうか。」
と書いています。
私も、とっても共感しました
この本を読んでみて、改めて眼を大事にしなくてはと
思っています
食生活、適度の運動、ストレスなども頭に入れて生活を
見直さなければと感じました