東京ヴェルディ戦を数字で振り返ります。しかし、悔しいですね。まさに前代未聞の酷い主審でしたが、それに屈したことがそれ以上に悔しいのです。
ここで負けることの意味は重いです。それを一番痛感しているのは選手、スタッフなので、それ以上は言いません。
昇格を目指すには1つの勝ち負けの重みを背負って戦わないといけません。
これからも剣が峰の戦いが続きます。
試合結果とスタッツです。
⚽カードの枚数を見れば、この試合の異常さが見て取れます。勝ち越しを許した時間帯は限界値を越えていたので仕方ありませんが、そこに至る経緯に異常さを感じます。
数字を見れば完敗の内容です。それを10人で持ちこたえていたので、ひっくり返して勝ち越す姿を見たいと思うのは人情です。残念な敗戦を引きずることなく、切り替えて次を目指しましょう。
まだ、自動昇格を諦める必要はありません。プレーオフは絶対に掴みましょう。その為に1試合1試合を確実に勝ち切ることのできる気持ちの強いチームになりたいですね。
上位戦が続きます。まだまだチャンスが消えていない以上は絶対に掴み取りましょう。
では、大分で(笑)