10月になって主に65歳以上の方にCOVID-19に対してのm-RNAワクチンの追加接種が始まったようですね。
そもそも私はコロナ狂騒曲の頃から一度もこの得体のしれないワクチン(巷では「毒チン」と呼ばれていますが)は一度も接種していません。お陰様で、「ワクチンを打てば打つほどコロナに罹る」という世間の統計通りに、一度も感染しないばかりかインフルエンザにも罹りませんし、風邪も引きません。元々、既往症は人一倍多く、ワクチン接種順位でいえば最優先に値する立場の私ですが、とある出版物で「こういう病歴があり、これこれの薬を服用している人は、m-RNAワクチンを接種したら80%以上の確率で死にます」という記事を読んでいたこともあり、「ワクチン接種同調圧力」をかいくぐって幸いにも一度も打たずに生き延びてまいりました。
今回のレプリコンワクチンを含むm-RNAワクチン接種は本人負担が平均7,000円~8,000円必要とのことなので、まさかお金を払ってまで死にに行く方は皆無だと信じたいところですが、政治家やマスメディアからの「接種強要圧力」が増してくるようだとどうなるか分かりませんよね。
念の為、勤務先の机上には「クレベリン」を常時置いています。これで万が一にもワクチンを接種した方が社内にいたとしても被害を防げるかというと、これも確かではありません。とにかく、誰も打たないことを切に願います。
前々から言い続けているように、ワクチンを打った本人が体調不良になり、不幸にも命を落ちすことになったとしても原則は「自己責任」だと思います。しかし、打った本人の周りに非接種の方がいたとしたら、ここでとんでもない「もらい事故」に発展する恐れがあります。
折角、首相が代わり、内閣も目新しさはないにせよ刷新されたようなので、選挙などに現を抜かすのではなく国民の真実の声に耳を傾けてほしいものです。
【VOICE署名・募金継続のお知らせ】
VOICE署名は、9月末までを一つの区切りと考えておりましたが、この度、石破新政権に向けて「レプリコンワクチンを含むmRNAワクチンの全面中止」を求め署名を提出する事と致しました。
つきましては、10万人を目指してより多くの署名を集め提出したく、まだ署名していない方々へのプロモーションを宜しくお願い致します。
また、現在、サポーターの皆様の自助努力でやっていただいている全国自治体等へのお手紙作戦の経費補助や、新しいチラシの配布等も企画したく、引き続きエールの方も併せてお願いいたします。
ご賛同いただけるかどうかはご本人の自由です。が、このワクチンの危険性をご理解いただける方が少しでも増えて、悲しい事態を避けられるなら、それに越したことはありません。
『ちょっと待て ワクチン打てば 死んでまう』
森の里ホームズさん
https://blog.goo.ne.jp/morinosatoh/e/e81da9fa2a6cc71aaaca63e7c2119d0a
私は一度も打っていないので、自身の経験としてワクチンの怖さを訴えることはできません。ただ、もし打っていたら、それを語る機会も失っていたかも知れません。
「薬が病気を作る」という言葉をよく聞くようになりました。自らの免疫力で跳ね返せるのが理想ではありますが、不摂生を重ねてきた我が身には厳しい現実ものしかかります。
せめて、辛い、悲しい思いになる方が一人でも少なくなるように、声を上げ続けることは必要だと思っています。
HNで書いているので、内容に気を付ければ大丈夫と思って少し体験談を書くと、私の場合は2回目まではなんの疑いも無しにうって、3回目の時は「これ、どこまで続くんだ?」と躊躇しました。しかし、親から手紙まで届いてその中に新聞記事まで入っている、という「どうしても心配だから打って欲しい」というのに根負けしてしまい、3回目まで打ちました。しかも、この時は空きの関係で、モデルナでした。
・・もう2年半前ですが、得体のしれない寒気、発熱、死ぬような思いをしました。・・こののち、数か月後にコロナ感染したのですが、その時は3日で熱は下がって、本当に暇を持て余しまくり、愛知県に旅行の予定が隔離機関で行けなくなるし、当時、子どもたちが来る教室が入ている生活寮に住んでいて、スタッフは他の所で仕事していましたが、「○○さんと言うスタッフは高齢で観戦しただいちゃんを怖がっているから、ホテル療養に入る手続きの書類を書いて下さい」ということになって、結局死ぬ思いして三回目まで打って、結局感染して周囲から差別受けて・・何も報われなかった、と感じました。
今度のレプリコンについては、実家の親にも再三「日本でだけなぜか認可された謎のワクチン(・・友達とも話してるけど、陰謀が裏にある人体実験の道具?)だから、安全性が保証ないし、やめておいた方が良い」と言って、今のところ親も「インフルは打つ予定だけど、8回目のコロワクはしないつもり・・」とは言ってくれています。といっても冬になり、またメディアが煽り出すと、地上波と大手メディアが絶対と思っている地方の老年層であるうちの親なんかには、注意喚起必要層です。特にそうした人は、地方に多いな、とここ数年で首都圏に来て本当に感じました。
ちなみに、私はもう、コロナワクチンは打ちません。
私が打たなかった理由は、色々述べているものよりも、最も重要視したことが「政治家とメディアは信用できない」からです。政治家は諸外国からの圧力に抗うことはできないばかりか、まさしく言いなりです。メディアは政府御用達のNHKは真実を述べることを禁じられていますし、民法はスポンサーの関係もあって、この件だけでなく真実を述べることはできません。
ネットに関しても、インフルエンサーと称する訳の分からない連中が勝手なことを真偽の確認もなしにしたり顔で語ります。彼らはそれが商売なので、自分の行動とは真反対のことでも平気で語ります。従って、何が真実かを判断する材料が著しく少ないのです。
ワクチンと称するものはどんなワクチンでも人を殺す劇薬です。本来なら人間の持つ自己免疫でどんな病気にも太刀打ちしないといけないのに、ワクチンを打つことで自己免疫機能が破壊されて、感染しやすい体に変えられてしまいます。製薬会社も所詮は商売であって万人の為になどと建前すらも述べません。
日本は世界一の薬大国です。これだけ多くの薬局やドラッグストアが激しく競合しながらでも成り立っているのが、薬依存症の日本の異様な風景です。
打ってはいけないものは問答無用で打ってはいけないのです。