◆安倍晋三首相が3月9日午後4時30分から2時間20分、来日していたドイツのアンゲラ・メルケル首相と日独首脳会談した際、混迷するウクライナ情勢への対応で連携することを確認、両国経済の関係強化を目指すことでも一致、メルケル首相は、ドイツによる戦後の周辺国との和解に言及した。会談後の記者会見でもメルケル首相は、歴史認識について「過去の総括は和解のための前提になっている」と語り、日中、日韓関係改善を希望した。
にもかかわらず、岸田文雄外相は3月10日午前、記者団に対して、「安倍内閣としては、歴史認識に関する歴代内閣の立場全体を引き継いでいくということを表明している」「日本とドイツでは、先の大戦中に何が起こったか、どういう状況下で戦後処理に取り組んだか、どの国が隣国なのかという経緯が異なり、単純に比較することは適当ではない」と語り、メルケル首相の希望を一蹴した。時事通信社が伝えている。
◆世界戦争研究家から見ると、古今東西、戦争はみな、「侵略戦争」である。それは「正」という文字が示している。「城郭を征服した者が正義だという意味でる。帝国主義・植民地主義時代以前からドイツは、宿敵であった大英帝国、フランス、オランダ、ソ連(ロシア)、さらに米国などと覇権を争ってきた。大日本帝国は、アジアを大英帝国、フランス、ソ連(ロシア)、米国など帝国主義・植民地主義国からの解放を目指した。もちろん、他国に攻め込む戦争は、いかなる理由があろうとも「侵略戦争」であるので、大日本帝国が、「聖戦」などと美名を掲げていても「侵略戦争」を敢行したことは紛れもない事実である。はっきり言えば、米国、英国、フランス、ロシア、中国などはみな、いまでもそれぞれ侵略戦争を継続している。中国は、大日本帝国を「侵略国家」と批判しながら、インドやブータン、チベット、新疆ウイグル地区を侵略してきており、紛れもなくレッキとした「侵略国家」である。日中平和友好条約は、わざわざ「覇権条項」を規定して、日中両国がアジア地域で「覇権を求めとはならない」と禁じているのに、これに違反して、近海からさらに太平洋に向けて、覇権拡大戦略を遂行している。
この意味で言えば、確かに岸田文雄外相が、「日本とドイツでは、先の大戦中に何が起こったか、どういう状況下で戦後処理に取り組んだか、どの国が隣国なのかという経緯が異なり、単純に比較することは適当ではない」と語り、メルケル首相の希望を一蹴したのは、正しい。
しかも、欧州諸国は戦後、クーデンホーフ・カレルギー博士(1894年11月16日~1972年7月27日、父はオーストリア=ハンガリー帝国駐日特命全権大使のハインリヒ・クーデンホーフ=カレルギー伯爵、母は東京牛込出身の青山みつの二男、本名・青山栄次郎)が唱えた汎ヨーロッパ主義を、「EU」(欧州連合、加盟国28か国)として実現している。過去の恩讐を乗り越えてきた。
これに対して、アジアでは、「汎アジア主義」により、「AU」(アジア連合)を築ける段階にはない。それでも、「東アジア地域」では、ようやく「中国4分割、東北部(旧満州)にユダヤ国家=ネオ・マンチュリア建国」「北朝鮮の金正恩第1書記=元帥による朝鮮半島統一」「日本国を日本皇国に改め、国連憲章の敵国条項適用から外し、国連安保理常任理事国とする」などの動きが始まっている。「東アジア共同体」(緩やかな連邦制度)を構築しようとしている。
【参考引用】時事通信社jijicomが3月10日午前9時35分、「戦後処理、日独単純比較は不適当-岸田外相」という見出しをつけて、以下のように配信した。
岸田文雄外相は10日午前の記者会見で、日独首脳会談の際にメルケル首相がドイツによる戦後の周辺国との和解に言及したことに関連し、「安倍内閣としては、歴史認識に関する歴代内閣の立場全体を引き継いでいくということを表明している」と重ねて述べた。同時に、「日本とドイツでは、先の大戦中に何が起こったか、どういう状況下で戦後処理に取り組んだか、どの国が隣国なのかという経緯が異なり、単純に比較することは適当ではない」と語った。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相、メルケル首相は首脳会談後、記者会見に臨んだとき「冴えない表情」だったのはなぜか?
◆〔特別情報①〕
ドイツのメルケル首相は2日間の日本訪問を終え、3月10日午後1時すぎ羽田空港からドイツに向けて出発した。安倍晋三首相との日独首脳会談では、ウクライナ情勢の外交的・平和的解決に向けて、外交当局間の定期的な協議を行っていくことなどを確認したという。だが、日独首脳会談後、記者会見に臨んだ安倍晋三首相、メルケル首相ともに、「冴えない表情」だった。メルケル首相は、ウクライナ情勢の外交的・平和的解決に向けて、日本から「カネ」を引き出そうとしたのに対して、安倍晋三首相が、「色よい返事」をしなかったからだ。メルケル首相が帰国した後も、安倍晋三首相は、いつもの元気さも強気な態度も示していない。一体、舞台裏で何があったのか?
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第40回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年4月5日 (日)
あのジャパンハンドラーズが
「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!
~日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》
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第38回 板垣英憲『情報局』勉強会
「吉備太秦が語る『世界を動かす本当の金融のしくみ』 」(平成27年2月8日開催)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
目次
第二章 すでに始まっている二十一世紀の首相レース
経営工学的手法を駆使して―鳩山由紀夫氏 ③
政策では、政治の中に科学を持ち込むという提案をしている。いままでの政治はあまりにも、非科学的な而が多過ぎた。鳩山一郎元首相が残した日ソの関係に目を向けている。中曽根前首相は、やり切れなかった。
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
にもかかわらず、岸田文雄外相は3月10日午前、記者団に対して、「安倍内閣としては、歴史認識に関する歴代内閣の立場全体を引き継いでいくということを表明している」「日本とドイツでは、先の大戦中に何が起こったか、どういう状況下で戦後処理に取り組んだか、どの国が隣国なのかという経緯が異なり、単純に比較することは適当ではない」と語り、メルケル首相の希望を一蹴した。時事通信社が伝えている。
◆世界戦争研究家から見ると、古今東西、戦争はみな、「侵略戦争」である。それは「正」という文字が示している。「城郭を征服した者が正義だという意味でる。帝国主義・植民地主義時代以前からドイツは、宿敵であった大英帝国、フランス、オランダ、ソ連(ロシア)、さらに米国などと覇権を争ってきた。大日本帝国は、アジアを大英帝国、フランス、ソ連(ロシア)、米国など帝国主義・植民地主義国からの解放を目指した。もちろん、他国に攻め込む戦争は、いかなる理由があろうとも「侵略戦争」であるので、大日本帝国が、「聖戦」などと美名を掲げていても「侵略戦争」を敢行したことは紛れもない事実である。はっきり言えば、米国、英国、フランス、ロシア、中国などはみな、いまでもそれぞれ侵略戦争を継続している。中国は、大日本帝国を「侵略国家」と批判しながら、インドやブータン、チベット、新疆ウイグル地区を侵略してきており、紛れもなくレッキとした「侵略国家」である。日中平和友好条約は、わざわざ「覇権条項」を規定して、日中両国がアジア地域で「覇権を求めとはならない」と禁じているのに、これに違反して、近海からさらに太平洋に向けて、覇権拡大戦略を遂行している。
この意味で言えば、確かに岸田文雄外相が、「日本とドイツでは、先の大戦中に何が起こったか、どういう状況下で戦後処理に取り組んだか、どの国が隣国なのかという経緯が異なり、単純に比較することは適当ではない」と語り、メルケル首相の希望を一蹴したのは、正しい。
しかも、欧州諸国は戦後、クーデンホーフ・カレルギー博士(1894年11月16日~1972年7月27日、父はオーストリア=ハンガリー帝国駐日特命全権大使のハインリヒ・クーデンホーフ=カレルギー伯爵、母は東京牛込出身の青山みつの二男、本名・青山栄次郎)が唱えた汎ヨーロッパ主義を、「EU」(欧州連合、加盟国28か国)として実現している。過去の恩讐を乗り越えてきた。
これに対して、アジアでは、「汎アジア主義」により、「AU」(アジア連合)を築ける段階にはない。それでも、「東アジア地域」では、ようやく「中国4分割、東北部(旧満州)にユダヤ国家=ネオ・マンチュリア建国」「北朝鮮の金正恩第1書記=元帥による朝鮮半島統一」「日本国を日本皇国に改め、国連憲章の敵国条項適用から外し、国連安保理常任理事国とする」などの動きが始まっている。「東アジア共同体」(緩やかな連邦制度)を構築しようとしている。
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ドイツのメルケル首相は2日間の日本訪問を終え、3月10日午後1時すぎ羽田空港からドイツに向けて出発した。安倍晋三首相との日独首脳会談では、ウクライナ情勢の外交的・平和的解決に向けて、外交当局間の定期的な協議を行っていくことなどを確認したという。だが、日独首脳会談後、記者会見に臨んだ安倍晋三首相、メルケル首相ともに、「冴えない表情」だった。メルケル首相は、ウクライナ情勢の外交的・平和的解決に向けて、日本から「カネ」を引き出そうとしたのに対して、安倍晋三首相が、「色よい返事」をしなかったからだ。メルケル首相が帰国した後も、安倍晋三首相は、いつもの元気さも強気な態度も示していない。一体、舞台裏で何があったのか?
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ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた | |
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地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
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中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら) | |
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NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら) | |
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