◆イスラエルの総選挙(3月17日午後10時=日本時間18日午前5時締切)は、開票結果、ネタニヤフ首相が率いる右派政党「リクード」が30議席、中道左派の統一会派「シオニスト・ユニオン」が24議席を獲得した。ネタニヤフ首相は選挙終盤に、パレスチナの国家樹立を否定する発言を繰り返して、危機感を煽って右派層の取り込みに全力を上げた。これが奏功したと見られる。リクードは、過半数には届かないものの、改選前に比べて議席を大きく増やした。
これに対して、米国オバマ大統領は、中道左派の統一会派「シオニスト・ユニオン」に選挙資金を送り、ネタニヤフ首相が率いる右派政党「リクード」を敗けさせようと裏工作したものの、完全に失敗した。なお、アラブ統一会派が14議席で第3党に躍進し、中道系イエシュアティド(未来がある)が11議席、中道右派系新党クラヌ(みんなの党)も10議席を獲得している。
ネタニヤフ首相は、勝利宣言し、「われわれは強く、安定した政権を作らなければならない」と述べた。右派の政党を中心とした連立政権への意欲を示し、早速、政権維持に向けて連立交渉を開始し、極右政党「ユダヤの家」や宗教グループなどと接触するなど主導権を握った。クラヌの党首も連立に前向きな意向を示しているという。リクードは声明で「ネタニヤフ首相は数週間以内に新政権を樹立する意向だ」と表明している。
◆今回の総選挙は、ネタニヤフ首相が2014年12月8日、前回の総選挙から2年足らずで議会を解散したことにより実施された。パレスチナ和平問題やイスラエルをユダヤ人国家と定める法案をめぐって、連立政権内の亀裂が広がったため、ネタニヤフ首相が総選挙により政権基盤の立て直しを狙った。もう一つの理由としては、ネタニヤフ首相の「金銭スキャンダル」をウヤムヤにするためであったと取り沙汰された。
しかし、いずれにしても、ネタニヤフ首相は、これまでに進めてきた「大イスラエル構想」を実現すべく、強硬路線を驀進していく構えだ。イスラエル情報・諜報機関「モサド」(本部はワシントン)と米CIA合作のイスラム教スンニ派過激武装勢力「イスラム国=ISIL」に中東で大暴れさせて、支配地域が拡大したところで、「小型核兵器」を使用して「イスラム国=ISIL」を全滅させた後、イスラエルが中東を支配するという構想だ。中東情勢に詳しい専門家筋は「イスラエル、パレスチナの戦争ばかりでなく、中東全域の戦争が、さらに激化する」と予測している。
◆イスラエルの立法府(クネセト)は、一院制議会(定数120、全国1選挙区の完全比例代表制、任期4年)、イスラエルの政党は14あり、以下の通りである。
1.リクード(保守的なシオニズム政党)―党首はベンヤミン・ネタニヤフ(第5代)。リクードは「団結」を意味するヘブライ語。
2.労働党 (中道左派。労働シオニズム政党)-ヘルツォグ党首。
3.カディマ(中道主義のシオニズム政党)―イスラエル・パレスチナの共存を掲げている。建設された分離壁を国境とする案を唱えている。
4.イスラエル我が家(ロシア系ユダヤ人が多く所属する極右翼政党)
5.シャス(超正統派政党)―ミズラヒムの貧困層などが主な支持基盤。
6.ユダヤ・トーラ連合(超正統派政党)
7.メレツ (最左派政党)-パレスチナとの平和共存を掲げる。
8.ハダシュ(共産党)-パレスチナ難民の帰還を主張。アラブ系議員が多く所属。ユダヤ系議員もいる。
9.タール(アラブ系イスラエル人政党)
10.バラド(アラブ系イスラエル人政党)-パレスチナに肩入れする反シオニズム的政策を掲げて行動。
11.ユダヤ人の家(極右政党)
12.イェシュアティッド(世俗的な中道志向政党=党名は「未来がある」という意)-イスラエルの人気テレビ司会者・ジャーナリストであったヤイール・ラピッドが立ち上げた新政党。
13.クラヌ(中道右派系新党、みんなの党)
14.ハトヌア(中道新党)-ツィッピー・リヴニ(司法大臣、農務大臣、住宅建設大臣、外務大臣などの閣僚ポストを歴任、第3代カディマ党首に就任したが、2012年3月の党首選で敗北)が立ち上げた。
【参考引用】NHKNEWSwebが3月18日午後0時10分、「イスラエル総選挙 右派与党が第1党に」というタイトルをつけて、以下のように配信した。
中東情勢に大きな影響を与えるイスラエルの総選挙は、開票がほぼ終了し、ネタニヤフ首相が率いる右派政党が中道左派の統一会派の議席を上回って第1党となり、政権維持に向けて連立交渉を主導する見通しになりました。17日に投票が行われたイスラエルの総選挙は開票作業がほぼ終わり、地元メディアは、ネタニヤフ首相が率いる右派政党「リクード」が30議席、中道左派の統一会派「シオニスト・ユニオン」が24議席を獲得する見通しになったと伝えています。複数のメディアの出口調査では、ネタニヤフ首相が率いる右派政党「リクード」と中道左派の統一会派「シオニスト・ユニオン」の獲得議席がきっ抗していましたが、実際の開票結果は、「リクード」が「シオニスト・ユニオン」の議席を上回る見通しになりました。リクードは、過半数には届かないものの、改選前に比べて議席を大きく増やし、政権維持に向けて連立交渉を主導する見通しになりました。ネタニヤフ首相は18日、勝利宣言するとともに、「われわれは強く、安定した政権を作らなければならない」と述べて、右派の政党を中心とした連立政権への意欲を示しており、今後、ほかの党と本格的な交渉を始めることになります。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
オバマ大統領のミシェル夫人が、初めて日本を訪問、天皇皇后両陛下に謁見し、「お礼言上する」という
◆〔特別情報①〕
米国のファーストレディーであるオバマ大統領のミシェル夫人が特別機で3月18日午後5時ごろ、東京の羽田空港に到着した。初めての日本を訪問であり、単独訪問である。18日から20日までの3日間の日程。少女教育の充実を世界に訴えるのが目的で、講演で日米両国が少女教育に果たす役割の重要性を訴える。また、米政府が組織するボランティア支援団体「平和部隊」と日本の青年海外協力隊の協力強化に関する計画を発表するという。安倍晋三首相の昭恵夫人も、やはり途上国での教育支援に取り組んでいる立場から意見交換する。だが、ミシェル夫人は、天皇皇后両陛下に謁見の際、「お礼言上することがある」という。それは、一体、何なのか?
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第40回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年4月5日 (日)
あのジャパンハンドラーズが
「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!
~日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》
◆新刊のご案内◆
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3月開催の勉強会がDVDになりました。
第39回 板垣英憲『情報局』勉強会
「世界支配層が目指す地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設」
~有志連合の「イスラム国=ISIL」殲滅作戦は成功するか
(平成27年3月8日開催)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
目次
第二章 すでに始まっている二十一世紀の首相レース
人の真心に訴える戦術―村上誠一郎氏 ③
親の七光という言葉は、村上氏の場合は、当てはまらなかった。
「父が死んだのが十九歳の時ですから大変でした。それから、いかにして政治家への道をつかむか、自分でいろいろ工夫をしてやってきたつもりです。しばらく、大学院におりまして、その時に河本先生からスカウトされたんです。自分としては、いつかは(政治家に)なるつもりでいたので、河本の下で財政や通商行政を勉強させてもらいながら、修業していったんです」
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
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これに対して、米国オバマ大統領は、中道左派の統一会派「シオニスト・ユニオン」に選挙資金を送り、ネタニヤフ首相が率いる右派政党「リクード」を敗けさせようと裏工作したものの、完全に失敗した。なお、アラブ統一会派が14議席で第3党に躍進し、中道系イエシュアティド(未来がある)が11議席、中道右派系新党クラヌ(みんなの党)も10議席を獲得している。
ネタニヤフ首相は、勝利宣言し、「われわれは強く、安定した政権を作らなければならない」と述べた。右派の政党を中心とした連立政権への意欲を示し、早速、政権維持に向けて連立交渉を開始し、極右政党「ユダヤの家」や宗教グループなどと接触するなど主導権を握った。クラヌの党首も連立に前向きな意向を示しているという。リクードは声明で「ネタニヤフ首相は数週間以内に新政権を樹立する意向だ」と表明している。
◆今回の総選挙は、ネタニヤフ首相が2014年12月8日、前回の総選挙から2年足らずで議会を解散したことにより実施された。パレスチナ和平問題やイスラエルをユダヤ人国家と定める法案をめぐって、連立政権内の亀裂が広がったため、ネタニヤフ首相が総選挙により政権基盤の立て直しを狙った。もう一つの理由としては、ネタニヤフ首相の「金銭スキャンダル」をウヤムヤにするためであったと取り沙汰された。
しかし、いずれにしても、ネタニヤフ首相は、これまでに進めてきた「大イスラエル構想」を実現すべく、強硬路線を驀進していく構えだ。イスラエル情報・諜報機関「モサド」(本部はワシントン)と米CIA合作のイスラム教スンニ派過激武装勢力「イスラム国=ISIL」に中東で大暴れさせて、支配地域が拡大したところで、「小型核兵器」を使用して「イスラム国=ISIL」を全滅させた後、イスラエルが中東を支配するという構想だ。中東情勢に詳しい専門家筋は「イスラエル、パレスチナの戦争ばかりでなく、中東全域の戦争が、さらに激化する」と予測している。
◆イスラエルの立法府(クネセト)は、一院制議会(定数120、全国1選挙区の完全比例代表制、任期4年)、イスラエルの政党は14あり、以下の通りである。
1.リクード(保守的なシオニズム政党)―党首はベンヤミン・ネタニヤフ(第5代)。リクードは「団結」を意味するヘブライ語。
2.労働党 (中道左派。労働シオニズム政党)-ヘルツォグ党首。
3.カディマ(中道主義のシオニズム政党)―イスラエル・パレスチナの共存を掲げている。建設された分離壁を国境とする案を唱えている。
4.イスラエル我が家(ロシア系ユダヤ人が多く所属する極右翼政党)
5.シャス(超正統派政党)―ミズラヒムの貧困層などが主な支持基盤。
6.ユダヤ・トーラ連合(超正統派政党)
7.メレツ (最左派政党)-パレスチナとの平和共存を掲げる。
8.ハダシュ(共産党)-パレスチナ難民の帰還を主張。アラブ系議員が多く所属。ユダヤ系議員もいる。
9.タール(アラブ系イスラエル人政党)
10.バラド(アラブ系イスラエル人政党)-パレスチナに肩入れする反シオニズム的政策を掲げて行動。
11.ユダヤ人の家(極右政党)
12.イェシュアティッド(世俗的な中道志向政党=党名は「未来がある」という意)-イスラエルの人気テレビ司会者・ジャーナリストであったヤイール・ラピッドが立ち上げた新政党。
13.クラヌ(中道右派系新党、みんなの党)
14.ハトヌア(中道新党)-ツィッピー・リヴニ(司法大臣、農務大臣、住宅建設大臣、外務大臣などの閣僚ポストを歴任、第3代カディマ党首に就任したが、2012年3月の党首選で敗北)が立ち上げた。
【参考引用】NHKNEWSwebが3月18日午後0時10分、「イスラエル総選挙 右派与党が第1党に」というタイトルをつけて、以下のように配信した。
中東情勢に大きな影響を与えるイスラエルの総選挙は、開票がほぼ終了し、ネタニヤフ首相が率いる右派政党が中道左派の統一会派の議席を上回って第1党となり、政権維持に向けて連立交渉を主導する見通しになりました。17日に投票が行われたイスラエルの総選挙は開票作業がほぼ終わり、地元メディアは、ネタニヤフ首相が率いる右派政党「リクード」が30議席、中道左派の統一会派「シオニスト・ユニオン」が24議席を獲得する見通しになったと伝えています。複数のメディアの出口調査では、ネタニヤフ首相が率いる右派政党「リクード」と中道左派の統一会派「シオニスト・ユニオン」の獲得議席がきっ抗していましたが、実際の開票結果は、「リクード」が「シオニスト・ユニオン」の議席を上回る見通しになりました。リクードは、過半数には届かないものの、改選前に比べて議席を大きく増やし、政権維持に向けて連立交渉を主導する見通しになりました。ネタニヤフ首相は18日、勝利宣言するとともに、「われわれは強く、安定した政権を作らなければならない」と述べて、右派の政党を中心とした連立政権への意欲を示しており、今後、ほかの党と本格的な交渉を始めることになります。
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米国のファーストレディーであるオバマ大統領のミシェル夫人が特別機で3月18日午後5時ごろ、東京の羽田空港に到着した。初めての日本を訪問であり、単独訪問である。18日から20日までの3日間の日程。少女教育の充実を世界に訴えるのが目的で、講演で日米両国が少女教育に果たす役割の重要性を訴える。また、米政府が組織するボランティア支援団体「平和部隊」と日本の青年海外協力隊の協力強化に関する計画を発表するという。安倍晋三首相の昭恵夫人も、やはり途上国での教育支援に取り組んでいる立場から意見交換する。だが、ミシェル夫人は、天皇皇后両陛下に謁見の際、「お礼言上することがある」という。それは、一体、何なのか?
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