◆政府主催の「東日本大震災四周年追悼式」が3月11日午後、東京都千代田区隼町にある国立劇場(独立行政法人日本芸術文化振興会が運営)で開かれて、天皇皇后両陛下、安倍晋三首相、遺族の代表ら約1200人が出席し、菅義偉内閣官房長官が開式の辞、国歌斉唱が行なわれ、出席者全員が、地震が発生した午後2時46分の時報にあわせ1分間の黙祷、哀悼の意を表した。さらに政府を代表し、安倍晋三首相が式辞、このなかで、「原発事故のために住み慣れた土地に戻れない方々をはじめ、23万人の方が厳しい不自由な生活を送られています。被災された方々に寄り添いながら、復興を加速してまいります。先人たちが幾多の困難を乗り越えてきたように、あすを生きる世代のために、私たちが共に立ち向かっていくことを改めてお誓いいたします」と復興の加速を誓った。
◆続いて、天皇陛下が、お言葉を述べられた。「天皇陛下のおことば」の全文は、以下の通り。
東日本大震災から4年がたちました。ここに一同と共に震災によって亡くなった人々とその遺族に対し、深く哀悼の意を表します。4年前の今日、東日本を襲った巨大地震とそれに伴う津波により、2万人を超す死者、行方不明者が生じました。テレビに映った津波の映像は決して忘れることのできない、本当に恐ろしいものでした。死者、行方不明者の中には、危険を顧みず、人々の救助や防災活動に従事した人々があったことが今も痛ましく思い出されます。被災地で、また避難先で、被災者の多くが今日もなお、困難な暮らしを続けています。特に年々高齢化していく被災者の健康は深く心に掛かります。
さらに、この震災により、原子力発電所の事故が発生し、放射能汚染地域の立ち入りが制限されているため、多くの人々が住み慣れた地域から離れることを余儀なくされました。
今なお、みずからの家に帰還する見通しが立っていない人々が多いことを思うと心が痛みます。この4年間、被災地においては、人々が厳しい状況のなか、お互いの絆を大切にしつつ、幾多の困難を乗り越え、復興に向けて努力を続けてきました。また、こうした努力を支援するため、国内外の人々が引き続きいろいろな形で尽力しています。この結果、地場産業の発展、防災施設の整備、安全な居住地域の造成など、さまざまな進展が見られましたが、依然として被災した人々を取り巻く状況は厳しく、これからも国民皆が心を一つにして寄り添っていくことが大切と思います。
このたびの大震災においては、私どもは災害に関し、日頃の避難訓練と津波防災教育がいかに大切かを学びました。こうした教訓を決して忘れることなく子孫に伝え、より安全な国土を築くべく努力を続けることが重要であると思います。この14日から宮城県仙台市において第3回国連防災世界会議が開催されますが、この会議において、わが国のみならず世界各国においてもこのたびの大震災の教訓が分かち合われ、被害の軽減や人々の安全性の確保に意義ある成果が上げられることを願っています。被災地に一日も早く安らかな日々の戻ることを一同と共に願い、御霊への追悼のことばといたします。
◆天皇皇后両陛下は、この4年間、たびたび、被災地をご訪問され、被害者を慰霊、遺族や被災者を慰め、励まされてこられた。
お言葉のなかで、天皇陛下が、「震災を通じ、日頃の避難訓練と津波防災教育の大切さを学んだ」として、「こうした教訓を決して忘れることなく子孫に伝え、より安全な国土を築くべく努力を続けることが重要であると思います」と述べられ、3月14日から仙台市で開かれる国連防災世界会議について、「わが国のみならず世界各国においてもこのたびの大震災の教訓が分かち合われ、被害の軽減や人々の安全性の確保に意義ある成果が上げられることを願っています」と話された下りは、安倍晋三首相が、現在停止している全国各地の原発の再稼働に強い意欲を示していることを深く懸念されているお心の内が、伝わってくる。なお、天皇陛下が頂点に立たれ、日本がホストカントリーになっている世界銀行の
ジム・ヨン・キム総裁は3月14日から仙台市で開催される「国連防災世界会議」に出席する。
◆来日したドイツのメルケル首相が、「高度な技術を誇る日本で福島第1原発が大きな事故を起こしたことに驚き、ドイツは2022年をメドに原発ゼロにすることを決断した」と話し、安倍晋三首相が進めようとしている原発再稼働政策を暗に批判したにもかかわらず、安倍晋三首相は頑として再稼働を止めようとしていない。
◆安倍晋三首相の恩師である小泉純一郎元首相が3月11日午後、福島県喜多方市内で講演し、原発ゼロへの転換を強く求めた。一般社団法人「自然エネルギー推進会議」(代表理事・細川護熙元首相)は3月10日付けの朝日新聞朝刊「8面=全面広告面」に小泉純一郎元首相と細川護熙元首相の写真をつけて「3・11を忘れない。自然エネルギーこそ飛躍の力」と訴えていた。こうした発言に対して、安倍晋三首相は相変わらず、無視している。恩師の心、弟子知らずということか。
【参考引用】共同通信が3月11日午後6時44分、「小泉氏、首相は原発ゼロへ転換を『自民党の多数も協力』」という見出しをつけて、以下のように配信した。
小泉純一郎元首相は11日、安全と確認された原発を再稼働させる安倍晋三首相の方針について「首相が原発ゼロと言えば自民党の多数も協力する。ピンチをチャンスに変える環境が整っている。これを生かすべきだ」と述べ、転換を促した。福島県喜多方市での講演後、記者団に語った。首相在任中の2004年、国会審議で自らの年金加入問題を聞かれた際の答弁で「人生いろいろだ」と発言したことを引き合いに「首相もいろいろだ。(なぜ原発ゼロを決断しないのか)分からない」と語った。同時に、日本は太陽光など自然エネルギー利用で遅れているとの認識を表明した。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
メルケル首相は、間一髪で「世界銀行」の資金を分配されて帰国、安倍晋三首相は一難去ってまた一難!
◆〔特別情報①〕
天皇陛下が頂点に立たれ、日本がホストカントリーの「世界銀行」(ジム・ヨン・キム総裁)が、分配(シェア)する巨額資金が、間一髪のところで、ドイツのメルケル首相の手に渡された。3月9日、10日に来日の最大目的は、達成できたという。安倍晋三首相は、危ういところで、政治生命を維持できた。一体、メルケル首相来日の舞台裏でどんなドラマが繰り広げられたのか?
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平成27年4月5日 (日)
あのジャパンハンドラーズが
「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!
~日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》
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第38回 板垣英憲『情報局』勉強会
「吉備太秦が語る『世界を動かす本当の金融のしくみ』 」(平成27年2月8日開催)
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
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『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
目次
第二章 すでに始まっている二十一世紀の首相レース
大蔵官僚から孤独な戦いを挑む―新井将敬氏 ①
大蔵エリート官僚から政界入りを志した自民党の新井将敬衆議院議員(中曽根派渡辺系)は、六十一年七月の衆参同目選挙で東京二区から立候補して、初当選を果たした。形の上では、民社党の大内啓伍書記長を押しのげて、中央政界という檜舞台に躍り出ることになった。
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
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さらに、この震災により、原子力発電所の事故が発生し、放射能汚染地域の立ち入りが制限されているため、多くの人々が住み慣れた地域から離れることを余儀なくされました。
今なお、みずからの家に帰還する見通しが立っていない人々が多いことを思うと心が痛みます。この4年間、被災地においては、人々が厳しい状況のなか、お互いの絆を大切にしつつ、幾多の困難を乗り越え、復興に向けて努力を続けてきました。また、こうした努力を支援するため、国内外の人々が引き続きいろいろな形で尽力しています。この結果、地場産業の発展、防災施設の整備、安全な居住地域の造成など、さまざまな進展が見られましたが、依然として被災した人々を取り巻く状況は厳しく、これからも国民皆が心を一つにして寄り添っていくことが大切と思います。
このたびの大震災においては、私どもは災害に関し、日頃の避難訓練と津波防災教育がいかに大切かを学びました。こうした教訓を決して忘れることなく子孫に伝え、より安全な国土を築くべく努力を続けることが重要であると思います。この14日から宮城県仙台市において第3回国連防災世界会議が開催されますが、この会議において、わが国のみならず世界各国においてもこのたびの大震災の教訓が分かち合われ、被害の軽減や人々の安全性の確保に意義ある成果が上げられることを願っています。被災地に一日も早く安らかな日々の戻ることを一同と共に願い、御霊への追悼のことばといたします。
◆天皇皇后両陛下は、この4年間、たびたび、被災地をご訪問され、被害者を慰霊、遺族や被災者を慰め、励まされてこられた。
お言葉のなかで、天皇陛下が、「震災を通じ、日頃の避難訓練と津波防災教育の大切さを学んだ」として、「こうした教訓を決して忘れることなく子孫に伝え、より安全な国土を築くべく努力を続けることが重要であると思います」と述べられ、3月14日から仙台市で開かれる国連防災世界会議について、「わが国のみならず世界各国においてもこのたびの大震災の教訓が分かち合われ、被害の軽減や人々の安全性の確保に意義ある成果が上げられることを願っています」と話された下りは、安倍晋三首相が、現在停止している全国各地の原発の再稼働に強い意欲を示していることを深く懸念されているお心の内が、伝わってくる。なお、天皇陛下が頂点に立たれ、日本がホストカントリーになっている世界銀行の
ジム・ヨン・キム総裁は3月14日から仙台市で開催される「国連防災世界会議」に出席する。
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◆安倍晋三首相の恩師である小泉純一郎元首相が3月11日午後、福島県喜多方市内で講演し、原発ゼロへの転換を強く求めた。一般社団法人「自然エネルギー推進会議」(代表理事・細川護熙元首相)は3月10日付けの朝日新聞朝刊「8面=全面広告面」に小泉純一郎元首相と細川護熙元首相の写真をつけて「3・11を忘れない。自然エネルギーこそ飛躍の力」と訴えていた。こうした発言に対して、安倍晋三首相は相変わらず、無視している。恩師の心、弟子知らずということか。
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