板井 岳太(デジカメ鉄道写真研究家) @selfish_talk【 #日刊鉄道写真 】京阪6000系6001車内ローレル賞受賞記念プレート。当時の京阪の車両としてはそれまでに無かったタイプの車両になりますが、今では普通に見えます。 pic.twitter.com/ckoXOKYoR0
【 #週刊鉄道写真 】ホーム増設後の近鉄京都駅で2編成並んだ近鉄30000系「ビスタEX」を撮影 blog.goo.ne.jp/itakogb/e/d254…
以前の近鉄京都駅は3線になっていて、昼間は1線ずつを特急・急行・普通がそれぞれ使用していました。この頃の昼間の特急は15分間隔で運転されていましたので、到着してから清掃作業を行い発車するまでの時間的余裕が全くありませんでした。現在の近鉄京都駅は4線になり、特急は2線を使用し、20分間隔での運転となりましたので、かなり折り返しの時間的余裕が生まれました。
(撮影日：2013年4月28日)
Photo and Write by Itai Taketa (板井岳太)：デジカメ鉄道写真研究家
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【 #日刊鉄道写真 】デビュー30周年ヘッドマーク付き京阪6000系第1編成(6001F)。第1編成ですので、まさに登場から30年が経っています。 pic.twitter.com/6yE6UxLKtF
【 #日刊鉄道写真 】京阪樟葉駅3番線に停車中の前回の3000系きかんしゃトーマス号による休日朝の樟葉始発「急行」淀屋橋行き。この急行は淀屋橋折り返しから特急になります。 pic.twitter.com/tyGfUvg4YT
ブログを更新しました。 『京阪電車ヘッドマークマグネット【比叡山版】』
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【 #日刊鉄道写真 】京阪7000系とすれ違う前回の3000系きかんしゃトーマス号。以前はこの7000系か7200系(7両編成)がきかんしゃトーマス号になっていました。 pic.twitter.com/DEFPIR8LEg
ブログを更新しました。 『【日刊鉄道写真バックナンバー】2015年1月1日～1月10日配信分』
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【 #週刊鉄道写真 】豊橋鉄道市内線(東田本線)をコンパクトデジカメとミラーレスデジカメで撮影 goo.gl/FGPxmf
最近の路面電車といえば超低床式車両というイメージがありますが、豊橋鉄道市内線でも超低床式車両が走っています。
豊橋鉄道市内線でもパトロールカーラッピング電車「パト電車」が走っていました。
豊橋鉄道市内線のほとんどの車両は広告のラッピングが施されています。
JR豊橋駅前にある電停は単なる「駅前」です。
豊橋鉄道市内線は2系統あります。
(撮影日：2013年4月28日)
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【 #日刊鉄道写真 】前回の京阪3000系きかんしゃトーマス号。正面から見るとヘッドマークが付いているのと上部にステッカーが貼られているだけです。 pic.twitter.com/5ggWnXDX2w
【 #日刊鉄道写真 】前回の京阪3000系きかんしゃトーマス号の樟葉止まり回送列車。3000系は平日夜間には2編成が特急以外の運用専門になりますが、中之島発の快速急行には充当されません。 pic.twitter.com/6fxbTBsgka
