2019年の年頭に相応しい話題はないものかと思案していたところ、86歳の三浦雄一郎氏の話題の新たな挑戦に触発されました。
三浦雄一郎氏の次ぎの目標が、南米大陸最高峰(標高6961メートル)への登頂とスキー滑降です。86歳と言えば、十分高齢であり、体力の衰えは隠せませんし、心臓手術まで挑戦することなのかと、驚かずにおれません。
高齢者に相応しい目標なのかと、少々疑問ではありますが。
同世代の方は、寝たきりであったり、杖をついて歩けば健康な方で、平均寿命はとっくに過ぎています。
雑誌「致知」のメールマガジンで配信された言葉です。
「人間は年を取るほど、できない理由を並べます。
しかし、最後の最後まで諦めなければ、いくつになっても夢は叶う」
何故困難に挑み続けるのかと問われ、「現状維持でいいと思えば、そこで成長が止まってしまいます。最後まで成長し続けたい。」
86歳の人生の先輩が挑戦している姿に触発されて、当方も挑戦する気持ちで本年をスタートダッシュせねばと痛感しております。
三浦雄一郎氏の次ぎの目標が、南米大陸最高峰(標高6961メートル)への登頂とスキー滑降です。86歳と言えば、十分高齢であり、体力の衰えは隠せませんし、心臓手術まで挑戦することなのかと、驚かずにおれません。
高齢者に相応しい目標なのかと、少々疑問ではありますが。
同世代の方は、寝たきりであったり、杖をついて歩けば健康な方で、平均寿命はとっくに過ぎています。
雑誌「致知」のメールマガジンで配信された言葉です。
「人間は年を取るほど、できない理由を並べます。
しかし、最後の最後まで諦めなければ、いくつになっても夢は叶う」
何故困難に挑み続けるのかと問われ、「現状維持でいいと思えば、そこで成長が止まってしまいます。最後まで成長し続けたい。」
86歳の人生の先輩が挑戦している姿に触発されて、当方も挑戦する気持ちで本年をスタートダッシュせねばと痛感しております。