トミカの日

第３土曜日は「トミカの日」

新しいトミカが発売されます

前から なぜトミカに

トヨタ「シエンタ」が

無いのか不思議でした

今日ようやく発売されました

朝オープンと同時に

オモチャ売り場のある家電量販店へ

売り場に行ったら

シエンタの置き場は空

スタッフさんに

「シエンタ無いんですか？」と

聞いたら整理券みたいなのを

くださいました

「限定版ですか？通常版ですか？」

「どっちもください！！！」

知らなかった

初回限定版が

色違いで販売されるとは

ばぁばぁバカ ２台もシエンタを

買ってしまいました

いやいやこれ

初回限定版って

あ〜くんにその価値わかるんか？

れみパパが

「大阪モーターサイクルショー」に

行くために野球を休んだらしい

でも私は来週月曜日から

怒涛の卒業式着付けラッシュ

「私そんな人混みに行きたくない

もし何かに感染して

着付けできなくなったら信用問題」

と、れみパパに断りました

行きたかったら

一人で行けばいいのに

本当にお一人様行動できない

旦那さん・・・トホホやで

で、結局２人で

スーパーカブに乗って

私の父方の祖父母の

お墓参りへ行って

草を抜いて

墓石を磨いて帰ってきました

広すぎる霊園で

まったく場所が思い出せず

伯母に電話をして

場所を聞きました^^;

２０年くらい参ってないかも

バチあたりな孫です

水曜日に老健施設へ入所した

義父のことが

何度説明しても

イマイチ理解できていない

義母が

「お父さんどこにいてる？」

「お父さん黙ってどっか行った」

「お父さん連絡一つしてこない」

と、かなり不安定な精神状態なので

義実家にも寄って

説明するも義母はご立腹

れみパパに食ってかかるから

私もだんだん腹が立ってきて

「お義母さん！

れみパパに そんなん言うのは

間違ってます どれだけ一生懸命

やってきたと思ってるんですか！」

って言ってしまったよ

そうしたら

「文句あるんやろ

ここで全部吐き出しや！」って

開きなおられました(TT)

私の母の時もそうだった

認知症の初期の頃は

まだらにわからなくなるので

どれだけサポートしても

「全部自分でできてる」と

思ってるんだよねぇ

私の母のように

周りの方が見ただけで

介護がないと何もできない人だと

わかってもらえるくらいに

認知症が進行してきたら

ケアマネジャーさんに

「はい！なんでも自分でできてます」

と、言う母を苦笑いしながら

見守ることができるけど

まだらに わからなくなる

義母の場合

物事の半分は忘れているのに

自分が話してることは　

全部真実だと怒り出すから

こっちは本気で向き合うと

腹が立ってきます

認知症サポート研修等で

「ご家族さんが

そう言ってるのではないです

病気がそう言わせてるのです」

なんて習いますけど

実際問題

喧嘩腰で話されたら

こっちも腹が立ってきます

なんだかね

とても疲れて一日終了

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