れもん&みるく

徒然日記

金剛山クリーンアップボランティア

2013年07月28日 16時51分04秒 | ひとりごと
3月にダイトレチャレンジ登山の練習の為
金剛山に走りに行ったときに
職場の患者さんUさんに
ちはや園地で偶然お会いしました

声をかけると
「パトロールしてるんです。」と・・・
金剛山でも遭難者とかがいるから
定期的にパトロールとかが必要なんだなと
勝手に思い込んでいました

その後Uさんが私の職場へ診察に来られた時に
名刺をいただき
「こんな活動をしてるんですよ!
 よかったら参加してみて!」と
お誘いいただきました。

名刺には「クリーンパトロール」と
書かれてありました

金剛山のごみを拾いながら
登る活動をされているそうです。
毎月1回 38年も活動されているそうです。

せっかくお誘いいただいたのにずっと
予定が入っていて7月の活動日に
やっと参加することができました。

参加者は30名弱いらっしゃったかな?
伏見峠コース(3キロ)と五條林道コース(7キロ)に
分かれて出発

私はせっかくなので7キロ歩く五條林道コースへ
登山者が少ないルートなのでゴミは少なめでした

3時間近く登って
ゴールは ちはや園地
みんなのゴミを集めたらこんな感じ



思ったより少なかったのですが
でも本来あるべき物ではない物が
これだけあるのですから
皆さんマナーは守って欲しいですね



雲が広がっていて
五條の街はキレイに見えず



せっかくキレイに咲いている
ユリの横にもこんな看板
悲しくなってきます

私は先週も金剛山に登ったのですが
頂上で登頂ハンコをもらうカードを
忘れて行ったのです。

ハンコ係りの人に
「お忘れ券」というのをもらい
今日はお忘れ券の分と
今日の登頂分を押してもらいました

今日のハンコでやっと20回
結構来てると思ったのですが
こんなもんです

クリーンパトロール登山が
とても楽しかったので
これから続けて参加しようかなと思っています。
ハンコも貯まるね



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とんぼ玉100人展

2013年07月27日 20時29分21秒 | ハンドメイド
大阪府弥生文化博物館で
5月25日~8月4日開催されている
「とんぼ玉100人展」に行ってきました



このポスターがバスに貼られていて
興味があってHPで調べたら
とんぼ玉制作体験ができるとあったので
すぐに予約して1ヶ月半待ちました。
今日を楽しみにしていました

私がとんぼ玉と出会ったのは
Yちゃんにいただいたこの
とんぼ玉カエルストラップ



このカエルストラップを作ってくださった
先生の作品も並んでいました。



100人展とありますが150名以上の方々の
作品が並んでいてとても見応えがありました(入館料400円)









撮影可だったので気に入った作品を数点撮ってきました

あとはカエル








そして体験コーナーへ(完全予約制500円)

10分説明を聞いて10分で製作
軸棒をずっと水平に持って回し
そこに温めて解けたガラス棒をくっつけて
赤くなるまでバーナーで回しながら温めて
模様になるツブツブのガラスをつけて
また回しているとツブツブが解けて
模様になります。

40分冷やします
ストラップの部品を選び
係りの人にストラップに
仕上げてもらいます



ブルーは れみパパの作品
ピンクは れみママの作品です

ガラス棒の色を選ぶのにも悩み
ストラップの部品を選ぶのにも悩み

センスが必要です

私は3個作る時間があったので
残った1個を使って何か作ってみます。

奥が深いわぁ~
作品展のような繊細な柄入りのとんぼ玉は
どうやってできるのだろうか・・・



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ガンを疑って?

2013年07月26日 22時49分29秒 | ひとりごと
今日は先週のエコーと採血の
結果を聞きに行きました。

3月に造影剤CTをしたときに
たまたま見つかった肝臓の陰

再検査と言われたのですが
短期間に二度もCTを撮るなんて
被曝量を考えたら(+_+)
エコーで勘弁してもろた

検査の日、会計をしてビックリ
何を検査したんやってくらいの金額
どう考えてもこの点数はおかしい???

今日採血の結果を見て納得
ガンの腫瘍マーカーを
これでもか!ってくらい
検査してありました。

どれだけガンを疑ってるねん(+o+)

結果は肝血管腫でした。
おかげ様で良性の
毛細血管の塊らしいです。
1.5センチのが3つ
あとは小さいのがたくさん

大きくなると破裂する人も
いるからと…また年末に検査(TT)

家にいてても暑いので
予約時間の1時間前に
病院に行って涼しいロビーで
本を読んでました。

馳星周著「ソウルメイト」
犬と人の絆のお話オムニバス

ワンコを死なせて
お涙ちょうだいっていう
お話ではなくて
犬と人の絆をあたたかく書いてる
ワンコ好きにはジーンとくる
一冊です(*^^)v
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感動をありがとう!

2013年07月21日 18時53分48秒 | ひとりごと
今日はAM8時から選挙に行って

10時から高校野球大阪大会
4回戦の3試合を
お弁当を持って観戦してきました

高校球児の頑張ってる姿が大好き



今日の試合でちょっと感動

スタンドで応援している
3年生と思われる子たちの
背中に「66」の背番号

メンバーに選ばれなかった3年生

5回後のグラウンド整備の時に
ドリンクを持ってきてくださった
そちらの学校のお母さんに

「あの背番号は先生が用意してくれるんですか?」と
聞きました。

「いえ、今の3年生は66期生なんです。
みんなで考えて作りました。」と・・・


3試合観戦して夕方帰ってきたら



みるくを診てくれていた
動物病院からお悔やみのお花が届きました。

サプライズです。

みるくちゃんが虹の橋を渡って49日・・・
どんな時もお空の上から見守ってくれているでしょう・・・

お手紙もいただいて
この手紙、涙なくして読める?


そして今日は待ちに待った
MUSIC ON!TVで
FUNKY MONKEY BABYSの
東京ドームラストライブの放送

これでまたライブを思い出して感動するのね~


今日も素敵な1日
ありがとう~



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岩手県の今(2013年7月)・4

2013年07月19日 06時46分02秒 | ひとりごと
東北支援ボランティアバスで岩手県に2日間滞在

たった2日、岩手にいただけで
被災地を語るな!とお叱りを受けるかもしれません。

今回訪問させていただいたのは
陸前高田市~釜石市~大槌町という
被災地のごく一部

陸前高田市には
たくさんの重機が入っていました。

昨年のボランティアに参加された方は
瓦礫がかなりなくなっているとおっしゃられていました。

陸前高田市は震災2年を機に
被害にあった公共施設を全部撤去したので
語り部の方は被害を目で見て
実感してもらうことが難しくなってきたと
おっしゃられていました。

釜石市鵜住居地区にあった
鵜住居防災センターも8月に取り壊されます。
あの祭壇はただの祭壇ではないと思います。
亡くなった保育園児たちの
ご家族の拠り所になっていると思います。
でも前に進むためには取り壊しは必要なのでしょう。

瓦礫の撤去は
震災前漁業に従事していた方々の
今の仕事です。瓦礫がなくなり
本格的な土木作業が始まると
その方たちの仕事はなくなります。

復興住宅が建ち始め
もうすぐ第1期の入居が始まるそうです。

その家賃は5万~13万とのこと。

でも安定した収入のない被災者に
払える金額ではないと・・・

仮設住宅は当初2年だけということでしたが
4年に伸びたそうです。

土を盛って復興住宅を建てるために整備しています。

その土の入手も業者任せ
数メートル盛った宅地に家を建て
今後また津波に襲われた時の強度・・・
被害にあった時の保障・・・

デメリットが大きすぎて
宅地造成事業の入札をしても
入札をしてくれる業者がいないと・・・

大槌町では
毎月40人~50人の方が
町から流出されているそうです。
このままでは数年後
町から村になってしまうと
危惧されていました。

まだまだなんです。
進んでいないのです。

震災後にこちらに
移り住んでボランティア活動をしているという方々
夏休みを利用して1ヶ月滞在すると言う大学生
頭が下がります。

私なんて2日間だけで
ボランティアした気になっている・・・



月命日の後だったのでお花が供えられています。
これが今の岩手県です。









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岩手県の今(2013年7月)・3

2013年07月18日 06時27分41秒 | ひとりごと
東北支援ボランティアバス
1日目は雨のため作業は中止
陸前高田市~釜石市~大槌町を
語り部の方、被災された方のお話を
聞きながらまわりました。

夜は宿舎で1泊ここでも
被災者の方の体験と今の状況を
スライドを見ながら聞かせていただきました。

2日目は晴れました。



宿舎の玄関にツバメが巣を製作中
なんだかホッとします。

でもこの宿舎は施設の半分が
臨時の小学校として使われています。

大槌町の復興市場へ
市場の横のプレハブが資料館になっていて







2m四方くらいのジオラマが飾られていました。



神戸大学の学生たちが
住民の方のお話を聞きながら在りし日の
大槌町を発泡スチロールとダンボールで
復元したそうです。
一つ一つ家に名前も書かれていて
住民の方の思い出の場所には思い出も書かれ・・・

今はその家々がまったくないのです。

私は復興市場でTシャツを2枚買って帰ってきました。
大槌町の子どもたちの為に役立つそうです。





その後ボランティア農場へ向かい
ジャガイモ畑の害虫駆除と
サツマイモ畑の草刈を手伝いました。

上が草刈前、下が草刈後(刈った草は乾いてから回収)
結構大変でした。農作業って初めてです。

農作業がボランティア???
こちらの農場のサツマイモ畑は
秋に近所の幼稚園から芋ほりに来るそうです。
「ここの幼稚園の園児たち」と教えてもらった
幼稚園も仮設でプレハブでした。

子どもたちの楽しみになるんだったら
おばちゃん頑張るぞ~



少し山の方へ入ると
仮設住宅が並んでいます。

商店街(?)もプレハブです。
ツタヤもホカ弁屋もプレハブです。

生活感のあるお店が並んでいて
ここでも少しホッとしました。

農作業の後は昨年秋営業再開されたスーパーで
お土産を買いました。
被災地で買い物をするのもボランティアの一環です。

そして夕方岩手をあとにします。

後ろ髪をひかれる思いでした。

もう少し滞在して何かしたい・・・
ボランティアのメンバーもみんな物足りない
様子でした。

そしてバスのメンバー全員がフレンドリーで
とても楽しく過ごすことができたので
大阪に着いたらお別れなんだなと思うと
寂しいです。

一人参加の男性5名 一人参加の女性8名
友達参加の女性1組 母娘参加4組 母息子参加1組

老若男女25名一期一会の出会いを
楽しみました。

また来ます。

みんな各々感じるものを心に刻んで
翌朝7時30分 大阪にバスが着き解散しました。

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岩手県の今(2013年7月)・2

2013年07月17日 06時54分24秒 | ひとりごと
7月13日午前中は
陸前高田市を語り部の方とまわり

午後は釜石~大槌町をまわりました。

釜石市の鵜住居地区で
「津波てんでんこ」を実践して
中学生・小学生が全員無事避難できたと
「釜石の奇跡」として震災後注目をあびました。

私も5月に和歌山県の防災津波センターで
釜石の奇跡について学び
日頃の防災意識がいかに大切かを感じました。

地元の方はそのことを
「マスコミはヒーローを作って話を美談にする」と
おっしゃていました。



鵜住居地区防災センターです。

こちらには3月3日の避難訓練の時も
たくさんの方が避難場所としてここへ集まりました。

そして地震当日もたくさんの方が集まりました。

中には地域の保育園児も・・・

1階には祭壇があり
月命日のすぐ後だったので
お菓子やおもちゃがたくさんお供えされてました。

2階の天井にはたくさんの手形が残されていました。
避難してきた保育園児を抱きかかえ
天井にしがみついて水から逃れようとされていた
後だと聞きました。

釜石の奇跡とたたえられた
小学校・中学校のすぐとなりの
保育園児がこの建物の中で津波に
のみこまれたのです。

美談だけが語り継がれていくのは・・・

大槌町役場です。



役場の前に対策本部を設置するために
町長以下幹部職員が集まったところに
津波が襲いかかり全員が亡くなられたそうです。

震災後も町の機能が停止したままだったそうです。



ひょっこりひょうたん島のモデルの蓬莱島



大槌駅
ホームだけ残っています。

この周りはプロパンガスが爆発
その火に流れてきた車がぶつかって爆発
流れてくる家々を燃やし
焼け野原になった地域です。

ここで奇跡的に逃げ延びた方の
お話も聞きました。

いろいろな偶然が重なって生き延びれた
これからは生かしてもらった命で
復興の為に生きたいと・・・

過去の津波の被害を考えて
立派な防波堤のあった地域

防波堤を軽々乗り越えてきた
津波は確かに想定外だったのでしょう。

想定内の災害だけが来るわけではない

言葉ではなかなか・・・

追記 軽々と防波堤を乗り越えてくる津波の
恐ろしさを「両石 津波」で検索して
YouTubeで見て下さいとのことでした。
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岩手県の今(2013年7月)

2013年07月16日 06時47分56秒 | ひとりごと
東日本大震災から2年と4か月
「東北支援ボランティアバス」で岩手に行くと言うと
「まだボランティアいるの?」と言われました。

東北支援ボランティアバスのチラシをいただいたのが
震災から2年経った今年の3月
いただいたとき正直私もそんな風に感じました。

7月12日~15日
1泊4日(車中2泊)で行ってきました。

51人のボランティアとスタッフ5名
出発式でリーダーから
「頑張らない」
「微力は無力ではない」
「見て聞いて感じて語る」と

ボランティア活動をして役に立って帰ってこようと
思ってガチガチになっていたので
少し気分が楽になりました。

7月12日 PM6時30分出発
1200キロ14時間バスで移動

2台のバスに分かれて
1号車26名+スタッフ3名 
2号車25名+スタッフ2名で別行動です。

私は2号車の大槌町方面組です。

高速道路に入るとマイクがまわってきて
一人ずつ自己紹介

78歳女性~中学2年生の女の子まで
被災地に対する思い
ボランティア活動の意気込み
皆さん志が高い!

7月13日 AM8時30分着 雨です。

午前中は大槌町の側溝に貯まった泥をかきだす作業の
予定でしたが雨で中止となり
語り部の方と陸前高田市をまわることになりました。



「奇跡の一本松」で有名な高田松原
7万本あった松が流され奇跡的に残った1本も枯れて
人工的に処理をして
モニュメントとして先日建てられました。



高田松原・道の駅
がれきの中にリラックマのぬいぐるみ
どうやって入ったかわからない松の木

この地区は13.7mの津波が襲いました。

13.7mって・・・



ガソリンスタンドの看板がめくれています。
その高さが13.7mです。

その高さは
避難所とされていた体育館と
体育館に避難されていた方々も
のみこみました。

そしてこの地域にはいった
第一報は
『3mの津波がきます』という警報

そのために高台へ逃げる人が少なかった。

被害が大きくなった原因だと・・・



高台に登りました。
フェンスが津波で倒れています。

木のくいが刺さっていて
赤いマークが津波到達点です。

一面野原にしか見えない
ここに街があったとは想像できない。

高速道路で見ていた山間部の景色は
広大な田園風景でした。

なので陸前高田市に着いたときは
まだ切り替えができていなくて
目の前に広がる雑草の野原が
全部家が流された跡だと
思えなかったのです。

昨年参加されたメンバーは
がれきの山は片づけられているけれど
1年たってもほとんど変わっていなくて
そのことがショックだとおっしゃられていました。

午後は釜石~大槌町へ





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被災地へ

2013年07月12日 13時48分54秒 | ひとりごと
阪神淡路大震災の時は
息子二人を抱き
阪神高速が傾いている映像、燃えている長田の映像を
見ながら泣いているだけでした。

被災者の方の御苦労は はかりしれませんが
1年経ち2年経ち
元気になっていく神戸
元通りになっていく神戸を見ながら
ホッとしたし うれしかったし
人間の力ってすごいなぁと思いました。

東日本大震災の時は
流れてくる映像があまりにも すごすぎて・・・
精神的に落ち込んだ時期もありました。

震災の直後に
れみ兄2号の練習試合が再開され
この子達はこんなに普通に野球をやっていて
いいのだろうか・・・私たちは息子の野球を
応援していていいのだろうか・・・と
複雑な心境でした。

それと同時に海と川の近くに住んでいる
私自身が
地震に対する用意が何一つできていないことを
反省していました。

ボランティア委員の会議で
津波の時に たくさんのボランティア委員の方が
任務にまっとうされた為に
命を落とされていると聞きました。

今後、災害が起こった時
私に一任されている
一人暮らしのお年寄りの方々を
私は家族同様に救うことができるのか・・・

いったい私には何ができるのだろうか・・・


大阪に住んでいる私にとって
被災地はとても遠かった・・・

2011年2012年と
自分のためより家族のために時間を
やりくりしていました。

2013年やっと自分の時間を
自分のために使う余裕ができました。

れみ兄2号の友人が
今春 宮城県の大学に進学したことも
東北を身近に感じるキッカケになりました。

3月に「2013年度・岩手ボランティアバス」の
チラシをいただきました。
これも何かの縁です。

7月のバスに申し込みました。
抽選で当選して参加することができます。

被災地で何ができるのか・・・

チラシには『現地でのお買い物も大切な支援活動、
お土産を買って帰ってください。』と
書かれていました。
あまり堅苦しく考えずに行ってきます。

このワガママを許してくれた
家族にも感謝しています。

岩手県に行ってきます。








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いよいよ夏

2013年07月07日 17時37分59秒 | ひとりごと
今週末は気になっている事を
片づけようと思って出かけずに
お掃除お掃除
やればできるやんみたいな・・・(^=^;

れもんと散歩のときに
久しぶりにシュナウザー母娘2匹を
飼われている女性に会いましたU^ェ^U

3ヶ月前に母ワンちゃんが失神して
そのまま他界してその後
娘ワンちゃんもドンドン衰弱して
母ワンちゃんが亡くなった
二日後に亡くなったそうです。
その話を聞きながら
すでにウルウルしてるうえに
みるくの事を説明
しないといけなくて・・・(;_;)

やっぱり涙が出てきます。

シュナウザーのママは
3ヶ月経ってようやく立ち直れたと・・・

私も少し切り替えようと
みるくのケージを洗い
片づける準備をしました(^^)

みるくが着ていた服も
捨てちゃえと思って袋から出しましたが
やっぱりその服を着ていた
みるくを思い出し捨てられずに
袋にもどしました。

私も3ヶ月くらいかりそうです。

グランフロント大阪で買った
フラワーリリアンボビンで作った
花のモチーフは
70個くらいできました。
これど~するって感じですけど(^_^;)



セミが鳴き初めましたね。
朝は町内会の掃除で
公園の掃除をしていた
すでに命つきたセミがいました。

空を見たらもう夏空でしたね!

高校野球大阪大会が開幕しました。
もう高校野球とは関係ないんですが
ワクワクします。
アツイ夏になりそうやなぁ(^^)/


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よもやま話3

2013年07月05日 16時57分38秒 | ひとりごと
減量の為に自転車通勤を週3回は
歩きに変えて早3週間・・・
まったく減らん(+o+)

れみ兄1号が実家を出て一ヶ月
少しずつ部屋を片づけている
中学校の制服を買った時の箱
高校の制服を買った時の箱
幼稚園のお道具箱
ランドセル、ピアニカ、習字道具・・・
山ほど要らない物が出てくる。

本や漫画は売りに行ったら
150冊で4050円になりました^_^;

れみ兄1号の着ない洋服も処分して
空いたスペースに私のラン用ウェアを
入れたらあっという間に
引き出し一杯になりました(+_+)
参加賞でもらったTシャツの多いこと

しかし自分の断捨離はできないけど
人のはバンバン捨てることができるね

火曜日にスマホをさわっていて
馬鹿なことをやらかして(TT)
お怒りメールとかも届いて
すごく凹んだ一週間でした(_ _)

どっちかと言うとネガティブな 
れみパパに
「そんなに落ち込まんでも、その失敗が
きっかけで新しい出会いがあるかもしれんで!」と
珍しくポジティブに励まされる(^^)

月曜日に「愛染まつり」に行ってきて
御本尊・愛染明王にお会いしてきました。
縁結びと夫婦和合の仏様
コワイ顔してはるけど綺麗です。

どう考えても
れみパパとこれからも一緒に
歳をとるわけやから・・・

年に一度くらいは
愛染明王様に夫婦和合を
お願いしておかないと^^;

患者のUさんが
「山登り好きな子おったやろ
新しいダイトレの地図出来たからあげるわ」と
言ってわざわざ診察後
家まで取りに帰ってくれて
私にくださいました(^^♪

3月に金剛山登山道でお会いして
声をかけさせてもらいました。

今月末にはUさんが活動されている
ダイトレのクリーンアップ登山に
参加させてもらう予定です。

その旨を伝えるとすごく喜んでくれました。
人生なんてどれだけ頑張っても100年!

その間に出会える人が何人いるか・・・
引っ込み思案で30年くらい生きてきて
これじゃイカンとすごく頑張って
性格改造してきました(^=^;

ちょっとずつ成果(?)が
出てきてます(^^)/


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