学生時代のテストの思い出なんだけど、
テスト返却後に
「板書に間違いがあった、証拠はいずみのノート」
という難癖をつけて不正解を正解扱いにしてもらったことがある。
あれは今考えるととんでもない暴論だった・・・。
ノートに書いたことが証拠になるかよ。
それ書き写し間違ってるんだよ、普通に考えたら。
ていうか、日々復習をしてたらそんなミスすぐ気付くって。
板書が間違いでも、ノートが間違いでも。
いずみの勉強嫌いが露呈しただけ。
でも、そんないずみを疑わず、
「それは悪かったね」
とマルにしてくれた先生。
信頼されてたんだなあ。
いや、ホント酷い言いがかりをしたものだ、
と今になって反省しています。
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