日記数２０００オーバー。

日記の投稿数が２０００を超えていた。
い、いつの間に・・・。

いや、小説とか他のカテゴリーも含めると
とっくに達成していたんだけども。
日記だけで２０００というのは、びっくりする。
そんなに書いていたのか。

まあ、結構長いことやってるからねー、日記。
もう１０年くらいやってるんじゃねえの？
一時期はツイッター代わりに使ったりしてたし。
そんだけやれば、結果として大量になるわなあ。

それにしても、小説の数が少ないな。相対的に見て。
もっと書いてるかと思ったけど、こんなもんかー。
今後もそんなに書けるとは思えないからな。
こればっかりはどうしようもないですわ。

昔は執筆速度も速かったんだけど、最近めっきり。
やっぱ体力的な問題だろうか。
あと、昔に比べて反骨精神というか
世の中に対する怒りとかがなくなってきた気がする。

昔は、常に怒ってたからな。
それをそのまま小説にぶつけたりしてた。
それが、今となっては丸くなったもんですよ。
いかんなー。
・・・いかんのか？

ともあれ、今後も「和泉の日記。」をよろしくお願いします。

ウィッチャー３面白い。

ＮＧＣの生放送タイムシフトで
ウィッチャー３を見ています。

これ面白えなぁ！
いいなー。
初めて本格的にＰＳ４が欲しくなった。

ううーむ。
そろそろ頃合いか・・・。
前々から何回も言ってるけどね、これ。

取り敢えず、今の積みゲーを何となく終わらせたら
ＰＳ４に移ろうかな。
魔女と百騎兵のリメイクもあるし。

納得のいかない文章。

漫画や小説を読む際、天然系お姉ちゃんキャラの声は
大体佐藤聡美をイメージして読んでる。
ツンデレ系は矢作紗友里。
何だろうね、その辺が好みなのかな。

昨日の日記がどうしても納得いかない。
文章がグチャグチャ。
書き直したいけど、めんどくさいなー。
耐えられない程ではないので、放置しようか。

色々、文章にはこだわりがあるんだよ！
これでも物書きだからねー。

メインの活動場所がブログになったことで、
文章も結構変えました。
まぁだいぶ昔の話だけどね、それも。

で、変えたことで書きやすくなったんだけど、
同時に納得のいかない文章を書くことも増えた。
今回のも、ブログ用に文章変えたことの弊害かな。

深く考えないことにしよう。
考えるのは、小説を書くときだけで充分だ。

自転車に乗りにくい。

自転車のルールが変わったらしいですね。
変わったというか、罰則強化なのか。

何にせよ、これまで当然とされていたこと、
黙認されていたことが、明確に罰則対象になったとか。

それはいいんだけど、具体的に何がダメになったのか
しっかりアナウンスして欲しいと思うんだけど。
周知徹底がされないまま、罰則だけ付けられても
どうしていいか分かりません。

その辺が明らかになるまで、自転車には
乗らないでおこうかな。
・・・それはそれで、生活に支障をきたすなぁ。

ホント、どうなってんだよ。
基本的に自転車は車道を走れ、逆走はするな、
ということなのかな、と思ってるんですが。
あと、傘持って運転するなとかイヤホン付けるなとか。
まあ、この辺りはこれまでも守ってきてたので
個人的にはいつも通りなのですが。

例えば、自転車が横断歩道を渡るのはＮＧ？
あと、車道走ってて右折するときはどうするの？
二段階右折？
よく分かりません。

明確なルールをまとめた冊子を配布するとか、
そういう広報活動をやって欲しいものです。

ルーンファクトリー４買いました。

結局、ルーンファクトリー４買いました。
これでダントラ２が積みゲー化しないことを祈る。
いや、祈るんじゃなくて心がけろよ。

ええと、このルーンファクトリー４というゲーム、
事前情報と現在進行中のチュートリアルから察するに
ファンタジー世界で生活を楽しむよ！
というゲームのようです。

よく考えると、ファンタジーライフに近いな。
まあ、ルーンファクトリー４の方が先に出てるわけだけど。
シリーズ物だし。

どうぶつの森に戦闘・探索要素が加わった感じかしら？
今のところそういう理解です。

で、チュートリアル中なんだけど、
これがまたなげーの。
１時間くらいやってるけどまだチュートリアル。
何やったらいいのか、ちゃんとした目標や
できることの幅が分からない。

・・・これは、Ａ列車の悪夢が蘇るぜ。
早いとこ、自由に畑を耕したり
世界を隅々まで見て回ったりしたいんだけどね。

ま、気長にやりますかねー。
そのためにこのゲームを選択したんだ。
のんびり、じっくり楽しめればと思います。

ニセコイスピンオフ発売。

いつの間にか、ニセコイスピンオフの単行本が出てた。
「マジカルパティシエ小咲ちゃん！！」。
まあ、僕はジャンプ＋の方で読んでるから買わないけどね。

しかし、ニセコイは手広いなぁ。
アニメもやって、スピンオフも単行本化されて。
本編、ちっとも進まないけどね・・・。
あれ、最終的に誰か一人ヒロインを選ぶのか。
それとも、何の進展もなく終わるのか。

個人的には、誰か一人をしっかり選んで欲しい。
いちご１００％とか好感を持てた。
僕は東派だったけどな！

こういうの、選ばれなかったヒロインのファンが
反発したりするもんなんだろうか。
千棘エンドだと小野寺派が文句言ったりするの？
僕は小野寺派だけど、千棘エンドで構わないけどなあ。

神のみぞ知るセカイみたいに、予想を覆すラストも好き。
あれでちひろエンドとか有り得ないだろう！
何この超展開！
みたいな感じで。

ともあれ、ニセコイはまだまだ元気だね、という話。

「僕たちの文化祭」執筆中。

試しに１話書いてみた。

うん、手応えとしては、悪くない感じ。
いつも通りでありながら、どこかいつもと違う。
そういう作品になった気がします。

公開は、まだちょっと。
ここから色々考えて、伏線を盛り込んだりする。
・・・かもしれない。

うーん、伏線と一言で言ってもなあ。
何でもかんでも伏線張ればいいってもんじゃないからな。
さじ加減が大事。
何の伏線もない超展開も面白いと思うの。

それより、キャラ設定だな！
キャラ作るの好きじゃないのに、大量に作らんといかん。
めーんーどーくーさーいー。

今回はまだマシというか、作りやすい方なんだろうけどね。
何部に所属してて学年は何年生で、みたいな
取っ掛かりやすい部分があるから。
それでもめんどい。

取り敢えず、もう少し書き進めてみて、
形になりそうだったら公開します。
いいものが書けるといいな。

文化祭小説の件、その２。

というわけで。

テーマは文化祭なんだけども、その雰囲気、世界観について。

最初に考えたのは、それぞれのキャラクターたちが
精一杯文化祭を楽しんでいく様子を描こうというものでした。

が、そんなもん「古典部シリーズ」で散々やられてるし、
そもそも僕にポジティブで愉快痛快な作品が
書ける訳がないじゃないですか。

というわけで、真正面からのアプローチはパス。
和泉は和泉らしく、いつものひねくれた
恨みつらみを書きなぐる作風で行こうかと思います。

やっぱ、人が死ぬくらいのことはないとダメだよね。
殺人必須。
いや必須じゃねえけど、それくらいの心意気で臨まないと。

僕としては、普通にいつも通りの作品を書くつもりで。
そうじゃないと続かない。



・・・と、ここまで考えたけど、本当に書けるかは
ちょっと微妙。
そんな体力ねえよなー。

でも、折角考えたんだから何かしら進めたいと思います。
どうだろう、これ、読みたくなるかな？
僕は読みたい。

そのためには、僕自身が頑張って書かなきゃなー。

文化祭小説の件、その１。

文化祭小説の件。

色々考えてみました。
取り敢えず、一番めんどくさいタイトル決めは

「僕たちの文化祭」

ということで。
タイトル付けるの苦手なんだよ。
決まるときは即決まるんだけどね。
ここで止まると何もかもが進まないので、
パッと思いついたものに決定しました。

で、内容ですが。

色んな人たちが文化祭に取り組む様子を描く、
オムニバス形式の作品にしようかと。
一人一人のキャラクターに焦点を当てた
短編をずらずら～と書き連ねていく感じ。

Ａ君の話で１話、Ｂ君の話で１話・・・。
みたいな。

そして、文化祭当日はそれらのキャラクターたちが
入り乱れて一気にストーリーが進展する形。
準備編が「起」、本番編が「承・転」、後夜祭変が「結」
くらいの考えです。
まぁ、ざっくりだけども。
場合によっては準備編で完結したりするかも。
テキトーだな！

次回へ続く。

文化祭が大好きなもので。

文化祭ネタが大好きすぎて、
そろそろ自分でも書こうかと思ってる。

いや、文化祭超楽しいよね。
色んな作品で出てくる文化祭イベントだけど、
僕としてはもっと大々的に取り扱って欲しいんだよ。

どの作品も、いちイベントでしかないというか。
下手すると何も起きずにスルーとかダイジェストとか
そういう扱いじゃない？
もっと文化祭を掘り下げてよ！
色々と、こう、あるだろうが！

と思ってたら、古典部シリーズという
文化祭に焦点を当てまくった作品があったのを思い出した。
「氷菓」～「クドリャフカの順番」まで、
カンヤ祭で大盛り上がりだもんね。

まあ、何にしても、もっとこのイベントを深く突っ込んだ
作品が読みたいんだよ！

そんなに読みたいなら自分で書けよ、という話。
うん、そうだな。
幸い僕も物書きの端くれなので、書こうと思えば書けます。
多分。

もう、全編通して文化祭。
準備編、本番編、後夜祭編に分けて
じっくり描写していくと面白くなるような気がします。

というか、僕が面白い。
和泉作品最大の読者は和泉なので、
そのために頑張るのはアリかも知れません。

ちょっと考えてみます。