つむじ風

旅の途中でひとりごと

1枚のアルバムを選ぶとしたら

2018年01月25日 | Weblog

JAZZの日なんてあったんだ、この歳になるまで

知らなかったですよ。

 

20~30代に懸けての10年ぐらいの間、JAZZ三昧の

日を送っていた。なかでもよく聴いたのは、M・ディビスの

マラソンセッションと云われる「ウォーキン、クッキン、ワーキン

スティーミン」の4部作だ。

また、己が彼岸に旅立つ時もし可能ならJ・コルトレーンの

「至上の愛」を流してほしいと思うものである。

いつ聴いても心が震え、自然と頭が下がる。

アルバム1枚を選べと云われれば、迷うことなく手に取るアルバムである。

            合掌

 

 

コメント
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