最終章を煩悩を抱え変らぬ日々を送る。
歳月の流れ加齢と共に、欲が少なくなったと云うものの
捨てきれず、迷い道をあちらにフラフラこちらにフラフラ。
捨てさえすれば楽になるだろうに、凡愚ゆえ成しえず。
合掌
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