厄介な新コロとの戦いに、早い段階での終息の
見通しが立たず不安材料ばかりが渦巻いている。
経済活動と外出自粛、相容れない故致し方ないところだ。
幾度かの感染増、沈静化を経て集団免疫が70%程度に
なるまでは収まらない、2年後の春ぐらいまでの時を
要するとの見解があります。
意図的に使用を止めていると叩かれていた、アビガンの使用に
薄ら馬鹿主が重い腰を上げる気になった様です。
少しは安心材料かな、情勢の好転を願うものです。
高齢ゆえ日常おさおさ怠りなく暮らすとするが
2年後の春が、吾が身に訪れるか不確かな事とだけは云える。
合掌