今日は本当に暑かった。父は剪定のバイトをしているので、夕方家に帰ってみると暑さでのびていました。(^^;
大丈夫?と聞いたら、『飲みに行けば』と言い、本当に飲みにいって、現在とっても元気です。さすがだぁ~
剪定のバイトが忙しいため、家の草取りができないと嘆いている父。さすがに、ズッキーニとかオクラには近づけない状態です。
それにしても、農家の人々はよく働きますね。私は、事務所に座っているだけでもだらけてしまうのに、感心します。
ただ・・・
なぜか、肥料の袋を捨てていくんですよ、お向かいの田んぼのオーナーさんは。
別に、その人だけと言うわけではなく、結構多いように感じています。
たぶん、袋の材質が変わってしまったことに原因があるようにも感じるのですが、昔は、草と一緒に燃やせるとか、埋めれば肥料になるとか、そんな素材だったんでしょうけど。
我が家も例外ではなく、祖父、祖母が残したビニール、プラなど、なかなか分解しない素材が地中から出てきます。
祖父の時代なら、処分にもお金もかからずよかったのですが、今では、簡単に引き取ってもらえないものも少なくありません。
少なくとも、今出たゴミは適正に処理して、どうか捨てていかないで下さい。m(_ _)m