今日は四月八日。お釈迦様の誕生日、花祭りですね。
これといって何があるわけでもないといえばなにがあるわけでもない、なんですけど、有名なところだと「甘茶」でしょうか。
知り合いがお寺に行ったら、やっぱり今日は甘茶の無料振る舞い、が行われていたそうで。
最近一時期よりはあまりテレビなんかでも、この花祭りにちなんだ、各地のお寺のイベント、祭り、みたいなのを取り上げなくなったような気はしますが、それ自体が行われなくなったというわけではなく、やっぱり行事としてはちゃんと息づいて行われているみたいですね
でも、考えてみたら、実際に「甘茶」って飲んだことあります??
、、、私はないような気がする
漢方なんかでもよく聞くし、知ってはいるんですけどね、口にしたことはないなぁと。
一口もらってみた知り合いは、あとからがあぁぁ~っと甘くなるというか、あったまってくるというか、やっぱり漢方系の味だったと言ってましたが。
それを聞く限り、あまりおいしそうではないものの
ちょっと一度くらいは味わってみたい気もしないではないよーな
来年以降の今日にでも。機会があれば飲んでみよーかな、と思っています。
そうそう、近所のスーパーのフリーペーパーみたいな、料理レシピが掲載された月刊の冊子があるんですけど、それには今日は、甘茶、にちなんで、
「紅茶を使った焼き豚」
が今日のレシピとして、掲載されてましたね。
ん?
どこが甘茶?
そう思いますよね。私も思いました。
なんか、解説によるとどうやら、紅茶の「茶」と、焼き豚の甘辛味の「甘」で、、、甘みのあるお茶を含んだ煮汁を使うから、ということだったみたいなんですけど
う~ん、びみょーにわかりにくいっっ
でも、まぁ、よく考えたといえば考えたかな、なんて。
無理やりだなぁ~、っと笑いはしますけど、いざ自分がこれにちなんだレシピを、しかもフツーにスーパーで手に入るような材料で、という制約ツキで、考えろ、といわれたら、なかなか、、、
うん、まずムリだと思うので、笑いつつ、考えた方の努力には感服デス(笑)
今日は少しゆっくりとした時間が取れたので、リフレッシュできた一日でした
知り合いのピアニストさんのDVDを頂いて、久々にゆっくり音楽鑑賞したり
ほんと、久々にいつもと違う、いい時間を過ごせた気分になれました
知り合いの知り合い、みたいなとこなんで、ちょっと厳しいことを言わせてもらうと、うまいんだけど迫ってくるものがないというか、originalな光るものがないというか、、、
過剰なのも聞いていてしんどいんですけど、やっぱり「この人じゃなきゃ」、と思わせるものがないと、なかなかメジャーにはならないかなぁ、、、なんて。
勝手にえらそうなことを言ってますが
こうして豊かな時間を過ごさせてもらったことには感謝、です
こういう見えないとこで、見ず知らずの人をも豊かな気持ちにさせられる、そういう可能性を強く持っているところが、アーティストさんのお仕事の魅力ですよね
直接的には見えないけど、だからこそ、大きな可能性のある“生産性”をもっているというか…
いいなぁ、と思います。
…と、話がそれていきましたが
そうそう、まだ今日はおもしろいnewsがっ!!
ちょっと近所のコンビニに~と思って歩いていたら、近所のおばーさんでしょうね、自転車で通りかかって、減速したかと思うと、私のほうを何回も振り返って、少し先のところでついに自転車を止め、、、
何かと思ったら、
「あんた、モデルさん??」
は?????
(私)「いえ、そんな…」
「あぁぁぁ。女優さんになるんかいね、そうか~ね。しかし、なんでこんなところを歩いとるんね?」
(私)「いえ、だから、そんなんじゃないんです…」
「あぁ~、今日はええもん見たねぇ。うんうん。」
、、、?????????
いったいなんだったのだろう?????
ま、ある意味ほめられてるみたいなんでいいんですけど、どうも不思議な人をひきつけてしまう方へ私の魅力のは向いちゃってるみたいで
出来れば一般的にキレイなほうに、、、
ま、磨ける部分は磨くよーに努力します(笑)
今日のレシピです
・カレイのポワレ カリカリのパルメザンチーズとドライトマトのオイル漬け …①
・きのこのソテー 鶉卵のソース …②
・大根とナッツのシンプルサラダ …③
①の作り方
1 カレイは大きめの脂ののったものを用意し、おろして骨は外す
2 おろしたパルメザンチーズと小麦粉少々をあわせたものを、オーブンシートの上で薄く広げ、焼きあげてカリカリのせんべい状にする
3 ドライトマトはオリーブオイルにつけてしばらく置く
4 ブロッコリは塩でさっと茹でる
5 カレイに塩こしょうをして、バターで皮目から焼く。皮目がパリッと、身はふっくらとなるように、火加減に注意しながら、皮目から大半火を通すようにじっくりと焼いていく
6 皿にブロッコリを並べ、その上に魚を盛り、皿にその上にパルメザンチーズのせんべいをのせて飾る。ドライトマトのオイル漬けも、余分なオイルは除いて、少しカットし、飾り付けて添える
②の作り方
1 エリンギ、マッシュルーム、まいたけなど好みのきのこ数種を食べやすくカットする
2 たまねぎは粗みじん切りにする
3 鶉の卵を黄身が半熟になるように、目玉焼きにする
4 1,2をオリーブオイルで炒め、塩こしょうする。仕上げに隠し味として、鍋はだから醤油を数滴落とす
5 器に4を盛り、その上に3のフライドエッグ(目玉焼き)をのせ、食べるときに崩して、全体にソースのように絡め合わせて食べる
③の作り方
1 大根は太めの千切りにする
2 くるみ、アーモンドなど好みのナッツを、炒って粗みじん切りにしておく
3 大根を塩こしょう、オリーブオイル、白ワインビネガーで和え、上から2のナッツを食べる直前にふりかける
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これといって何があるわけでもないといえばなにがあるわけでもない、なんですけど、有名なところだと「甘茶」でしょうか。
知り合いがお寺に行ったら、やっぱり今日は甘茶の無料振る舞い、が行われていたそうで。
最近一時期よりはあまりテレビなんかでも、この花祭りにちなんだ、各地のお寺のイベント、祭り、みたいなのを取り上げなくなったような気はしますが、それ自体が行われなくなったというわけではなく、やっぱり行事としてはちゃんと息づいて行われているみたいですね
でも、考えてみたら、実際に「甘茶」って飲んだことあります??
、、、私はないような気がする
漢方なんかでもよく聞くし、知ってはいるんですけどね、口にしたことはないなぁと。
一口もらってみた知り合いは、あとからがあぁぁ~っと甘くなるというか、あったまってくるというか、やっぱり漢方系の味だったと言ってましたが。
それを聞く限り、あまりおいしそうではないものの
ちょっと一度くらいは味わってみたい気もしないではないよーな
来年以降の今日にでも。機会があれば飲んでみよーかな、と思っています。
そうそう、近所のスーパーのフリーペーパーみたいな、料理レシピが掲載された月刊の冊子があるんですけど、それには今日は、甘茶、にちなんで、
「紅茶を使った焼き豚」
が今日のレシピとして、掲載されてましたね。
ん?
どこが甘茶?
そう思いますよね。私も思いました。
なんか、解説によるとどうやら、紅茶の「茶」と、焼き豚の甘辛味の「甘」で、、、甘みのあるお茶を含んだ煮汁を使うから、ということだったみたいなんですけど
う~ん、びみょーにわかりにくいっっ
でも、まぁ、よく考えたといえば考えたかな、なんて。
無理やりだなぁ~、っと笑いはしますけど、いざ自分がこれにちなんだレシピを、しかもフツーにスーパーで手に入るような材料で、という制約ツキで、考えろ、といわれたら、なかなか、、、
うん、まずムリだと思うので、笑いつつ、考えた方の努力には感服デス(笑)
今日は少しゆっくりとした時間が取れたので、リフレッシュできた一日でした
知り合いのピアニストさんのDVDを頂いて、久々にゆっくり音楽鑑賞したり
ほんと、久々にいつもと違う、いい時間を過ごせた気分になれました
知り合いの知り合い、みたいなとこなんで、ちょっと厳しいことを言わせてもらうと、うまいんだけど迫ってくるものがないというか、originalな光るものがないというか、、、
過剰なのも聞いていてしんどいんですけど、やっぱり「この人じゃなきゃ」、と思わせるものがないと、なかなかメジャーにはならないかなぁ、、、なんて。
勝手にえらそうなことを言ってますが
こうして豊かな時間を過ごさせてもらったことには感謝、です
こういう見えないとこで、見ず知らずの人をも豊かな気持ちにさせられる、そういう可能性を強く持っているところが、アーティストさんのお仕事の魅力ですよね
直接的には見えないけど、だからこそ、大きな可能性のある“生産性”をもっているというか…
いいなぁ、と思います。
…と、話がそれていきましたが
そうそう、まだ今日はおもしろいnewsがっ!!
ちょっと近所のコンビニに~と思って歩いていたら、近所のおばーさんでしょうね、自転車で通りかかって、減速したかと思うと、私のほうを何回も振り返って、少し先のところでついに自転車を止め、、、
何かと思ったら、
「あんた、モデルさん??」
は?????
(私)「いえ、そんな…」
「あぁぁぁ。女優さんになるんかいね、そうか~ね。しかし、なんでこんなところを歩いとるんね?」
(私)「いえ、だから、そんなんじゃないんです…」
「あぁ~、今日はええもん見たねぇ。うんうん。」
、、、?????????
いったいなんだったのだろう?????
ま、ある意味ほめられてるみたいなんでいいんですけど、どうも不思議な人をひきつけてしまう方へ私の魅力のは向いちゃってるみたいで
出来れば一般的にキレイなほうに、、、
ま、磨ける部分は磨くよーに努力します(笑)
今日のレシピです
・カレイのポワレ カリカリのパルメザンチーズとドライトマトのオイル漬け …①
・きのこのソテー 鶉卵のソース …②
・大根とナッツのシンプルサラダ …③
①の作り方
1 カレイは大きめの脂ののったものを用意し、おろして骨は外す
2 おろしたパルメザンチーズと小麦粉少々をあわせたものを、オーブンシートの上で薄く広げ、焼きあげてカリカリのせんべい状にする
3 ドライトマトはオリーブオイルにつけてしばらく置く
4 ブロッコリは塩でさっと茹でる
5 カレイに塩こしょうをして、バターで皮目から焼く。皮目がパリッと、身はふっくらとなるように、火加減に注意しながら、皮目から大半火を通すようにじっくりと焼いていく
6 皿にブロッコリを並べ、その上に魚を盛り、皿にその上にパルメザンチーズのせんべいをのせて飾る。ドライトマトのオイル漬けも、余分なオイルは除いて、少しカットし、飾り付けて添える
②の作り方
1 エリンギ、マッシュルーム、まいたけなど好みのきのこ数種を食べやすくカットする
2 たまねぎは粗みじん切りにする
3 鶉の卵を黄身が半熟になるように、目玉焼きにする
4 1,2をオリーブオイルで炒め、塩こしょうする。仕上げに隠し味として、鍋はだから醤油を数滴落とす
5 器に4を盛り、その上に3のフライドエッグ(目玉焼き)をのせ、食べるときに崩して、全体にソースのように絡め合わせて食べる
③の作り方
1 大根は太めの千切りにする
2 くるみ、アーモンドなど好みのナッツを、炒って粗みじん切りにしておく
3 大根を塩こしょう、オリーブオイル、白ワインビネガーで和え、上から2のナッツを食べる直前にふりかける
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