[レシピ] ブログ村キーワード
今日はなんだか不思議と忙しい一日で…。
な~んにも起こらない日、は本当に何にもナイんですけど、用事が用事を呼ぶというか。。。
なぜだか知らないけれど、臨時の用事が重なってしまうときってありませんか??
私はよくあるような気がするのですが、今日はまさにそんな感じ☆
そうやりたいことでもないけれど、やらなきゃ、な用事がいろいろと舞い込んだ一日でした
朝一にまず、また土地のことで一騒動
売った土地のところへ家を建てた方が、今更地となっているところ&経営月極駐車場との間に塀を立てたい、とかで、その相談をしに家に伺いたいとのコト。
もちろん、お買いになった土地、自分の所有物となった土地に作られるのなら問題はないのですが、どうやら境界線に作りたい、というハナシのようで。
それは基本困りますよね。
だいたい境界線上の“塀”つまり“囲障”は、隣り合う二軒、建物の所有者の共有財産、ですから。
相手がいない共有財産なんておかしな話で、土地の所有者が勝手に決められることでもないし、ましてや費用を折半、などという話になろうものなら言語道断
民法でもちゃんとそこは定められていることなので、
(あ、ちなみに第225条第2項など、だと思いますのでご参考まで)
ここは丁重に?!お断りを。
めんどくさいなぁ、と思いつつ、しました。
話をするなかで、
「境界の指標に関しては設置しておりますし、それ以上の境界における“塀”ということになると、隣に購入された方と、交渉していただくべき問題ですので、こちらとしてはご相談に応じることはできません。」
…という趣旨でご説明したのですが、そしたらあっさり
「じゃ、仕方ないね、お父さん。ウチの土地のほうに立てましょ」
…と奥さんが
やっぱりそれが筋だ、ということは分かってらっしゃるんですよね。
こっちはそちらの土地に立てられるのなら問題ないのですが、なんてことはまだ言ってなかったんですから。
結局のところ、境界線に先に立ててしまえば、自分のところの使える土地が広くなる、うまくいけば実際以上に取り込むことが出来る、という考えとしか思えない
まあ、仲介の不動産屋さんかなにかに知恵をつけられた、といったところなのでしょうが、まったく
気持ちよく契約、取引をしたいと思っているのに…
なかなか実際に“土地”という高価なものを間に入れると、醜い争いが出てきてしまう。。。
悲しい限りです。
いつも土地に関しては、だいたいの話は両親がすすめてくれるのですが、私もいちおう調べたりする担当、で
ぜんっぜんキョーミもないことなので、気が重いのですが、家族の一員たるもの、逃げるわけにも行かず。
それにしても本当に複雑で、いつになってもスッキリ解決することをしらないんですよね~、土地って。
ひとつ片付ければまた次が…
という感じです。
で、それが片付いたと一息ついたところへ電話が。
今度は何かと思うと、父の会社に提出する診断書の件で、会社のほうから、必要となる書類の内容で伝え忘れていたことがあったので、それも医師に書いておいてもらうように、とのこと。
そんなの今更言われてもっ!!!
先日もう、頼みに行ったんですっ!!!
必要だと、連絡があったから…
診断書、すぐに書いてもらえる、というものでもないので、時間の余裕を見ていそいで頼みに行ったのに…
まったくそういうことはきちんとはじめに伝えておくとか、必要項目を一覧にして示すとか、しておいて欲しいですよねっ
結局、また病院のほうへ電話をいれて、もう先生は書いてしまわれている、とか、事務の方に散々文句を言われながら…
ひたすら「ご迷惑をおかけして…スミマセン」とあやまって
なんとか書き直していただくことに
また、時間をあけて、取りに行かなくてはならないし、本当に用事がムダに増えまくって
怒っても仕方ないけれど、もうちょっときちんとしておいて欲しいわっ!と思ってしまいました。
…と、バタバタしながらも、自分がやっているオークションのほうの管理や、家族に売ってほしいと頼まれていたものの出品手続きなどなど、こっちのほうも今日にずいぶんすることがたまってしまっていて。。。
何もこんなときに…
と思いながら、とりあえず最低限の対応&管理を済ませ。
夕飯のものとか、必要なものもあったので買い物にも出かけ…
こんなに忙しくなると分かっていれば、まとめて買い物も済ませておいたんですけどねぇ…
まったく予定外、だったものですから。
とまぁ、ざっと書き出しただけでも、なんだか今日は本当にいろいろなことがあって、とても忙しい一日でした
しかもウレシイ忙しさ、なんて、何もない感じだし
まさに“雑事”。
でも、以前、何かの本で見たのですが
『もともと雑事、雑用、などというものはなく、人がそれを“雑”に行ったとき、雑事・雑用となるのだ』
という言葉がありました。
ほんと、その通りかもしれません。
どこでなにが役に立つか、自分のためとなるか、なんてわからないし、自分の気のもちようでとらえ方ひとつ、すぐ変わってくる。
いやだいやだと、“雑”にしてしまうか、
精一杯取り組んで、丁寧に仕事をし、自分のものとするか…
雑事か否かは、物事の内容によって前もって決まっているもの、では本当はなくて、自分が決め込んでしまっているもの、なんですよね。
そうやって人生を貧しくしている、
チャンスをみすみす逃している、のは自分自身なのかもしれない…
そんな風にも思います。
反省。
せめて“反省”をいかすぞっ☆
今日のレシピです
・豚肉のオーブンロースト 白ワインソース …①
・にんじんとトマトのサラダ …②
・ピーマンとココナツのスープ …③
①の作り方
1 豚肉は塊のものを用意し、塩をする
2 にんにくは皮をむき、ジャガイモも皮を剥いてくし型に切る
3 2を油でじっくりと揚げ、火が通ったら取り出す
4 豚肉は表面をフライパンで焼き付ける
5 オーブンに入る鍋にジャガイモとにんにくを並べ、その上に豚肉をのせる
6 5をアルミホイルで覆って、低温のオーブンに入れ、40分ほどかけてじっくりと火を通す
7 肉に弾力が出て火が通ったら取り出す
8 ジャガイモとにんにく、肉を盛りつけ、鍋に白ワインとフォンドヴォーを入れる
9 鍋についたものをこそげるようにしながら煮詰め、ソースとして肉の上からかける
10 貝割れ大根を添える
②の作り方
1 にんじんは皮を剥いて、3分の2量はピーラーで細長くカットし、残りの3分の1量くらいはすりおろす
2 トマトは湯むきをして小さな角切りにする
3 オリーブオイル、塩、胡椒、砂糖少々、酢を合わせたフレンチドレッシングに、マスタード、赤ワインビネガーを加えてドレッシングとする
4 1,2を3で和える
5 器に盛ってよく冷やす
③の作り方
1 たまねぎとピーマンを粗みじん切りにする
2 鍋で1を炒め、チキンスープを注ぎ煮る
3 ミキサーにかけてピュレ状にする
4 ココナツミルクを加えて、塩で調味し、軽く煮立ったら火を止める
5 熱いままでも冷たくしても♪
※ピーマンのスープはちょっと冒険、デス
ピュレの状態ではなかなかキビシイ野菜ジュース、青汁?!的だったので、これをつなぐもの…と考えて。ココナツミルクを加えてみました☆
まろやかな甘みが加わって、クセが丸くなり、ピーマンというよりは、何かのハーブのスープのよう、というか…
意外に飲みやすい、でもおもしろいスープに仕上がったので、よろしければお試しくださいね♪
習慣化、しているブログですが、“雑”に扱うことなく、日々の言葉、出会いを大切にガンバリマス
こんな私ですが、ポチッといただけると励みになります。
今日も応援よろしくお願いします☆
コメントも大歓迎☆
一言でもお気軽に~♪
今日はなんだか不思議と忙しい一日で…。
な~んにも起こらない日、は本当に何にもナイんですけど、用事が用事を呼ぶというか。。。
なぜだか知らないけれど、臨時の用事が重なってしまうときってありませんか??
私はよくあるような気がするのですが、今日はまさにそんな感じ☆
そうやりたいことでもないけれど、やらなきゃ、な用事がいろいろと舞い込んだ一日でした
朝一にまず、また土地のことで一騒動
売った土地のところへ家を建てた方が、今更地となっているところ&経営月極駐車場との間に塀を立てたい、とかで、その相談をしに家に伺いたいとのコト。
もちろん、お買いになった土地、自分の所有物となった土地に作られるのなら問題はないのですが、どうやら境界線に作りたい、というハナシのようで。
それは基本困りますよね。
だいたい境界線上の“塀”つまり“囲障”は、隣り合う二軒、建物の所有者の共有財産、ですから。
相手がいない共有財産なんておかしな話で、土地の所有者が勝手に決められることでもないし、ましてや費用を折半、などという話になろうものなら言語道断
民法でもちゃんとそこは定められていることなので、
(あ、ちなみに第225条第2項など、だと思いますのでご参考まで)
ここは丁重に?!お断りを。
めんどくさいなぁ、と思いつつ、しました。
話をするなかで、
「境界の指標に関しては設置しておりますし、それ以上の境界における“塀”ということになると、隣に購入された方と、交渉していただくべき問題ですので、こちらとしてはご相談に応じることはできません。」
…という趣旨でご説明したのですが、そしたらあっさり
「じゃ、仕方ないね、お父さん。ウチの土地のほうに立てましょ」
…と奥さんが
やっぱりそれが筋だ、ということは分かってらっしゃるんですよね。
こっちはそちらの土地に立てられるのなら問題ないのですが、なんてことはまだ言ってなかったんですから。
結局のところ、境界線に先に立ててしまえば、自分のところの使える土地が広くなる、うまくいけば実際以上に取り込むことが出来る、という考えとしか思えない
まあ、仲介の不動産屋さんかなにかに知恵をつけられた、といったところなのでしょうが、まったく
気持ちよく契約、取引をしたいと思っているのに…
なかなか実際に“土地”という高価なものを間に入れると、醜い争いが出てきてしまう。。。
悲しい限りです。
いつも土地に関しては、だいたいの話は両親がすすめてくれるのですが、私もいちおう調べたりする担当、で
ぜんっぜんキョーミもないことなので、気が重いのですが、家族の一員たるもの、逃げるわけにも行かず。
それにしても本当に複雑で、いつになってもスッキリ解決することをしらないんですよね~、土地って。
ひとつ片付ければまた次が…
という感じです。
で、それが片付いたと一息ついたところへ電話が。
今度は何かと思うと、父の会社に提出する診断書の件で、会社のほうから、必要となる書類の内容で伝え忘れていたことがあったので、それも医師に書いておいてもらうように、とのこと。
そんなの今更言われてもっ!!!
先日もう、頼みに行ったんですっ!!!
必要だと、連絡があったから…
診断書、すぐに書いてもらえる、というものでもないので、時間の余裕を見ていそいで頼みに行ったのに…
まったくそういうことはきちんとはじめに伝えておくとか、必要項目を一覧にして示すとか、しておいて欲しいですよねっ
結局、また病院のほうへ電話をいれて、もう先生は書いてしまわれている、とか、事務の方に散々文句を言われながら…
ひたすら「ご迷惑をおかけして…スミマセン」とあやまって
なんとか書き直していただくことに
また、時間をあけて、取りに行かなくてはならないし、本当に用事がムダに増えまくって
怒っても仕方ないけれど、もうちょっときちんとしておいて欲しいわっ!と思ってしまいました。
…と、バタバタしながらも、自分がやっているオークションのほうの管理や、家族に売ってほしいと頼まれていたものの出品手続きなどなど、こっちのほうも今日にずいぶんすることがたまってしまっていて。。。
何もこんなときに…
と思いながら、とりあえず最低限の対応&管理を済ませ。
夕飯のものとか、必要なものもあったので買い物にも出かけ…
こんなに忙しくなると分かっていれば、まとめて買い物も済ませておいたんですけどねぇ…
まったく予定外、だったものですから。
とまぁ、ざっと書き出しただけでも、なんだか今日は本当にいろいろなことがあって、とても忙しい一日でした
しかもウレシイ忙しさ、なんて、何もない感じだし
まさに“雑事”。
でも、以前、何かの本で見たのですが
『もともと雑事、雑用、などというものはなく、人がそれを“雑”に行ったとき、雑事・雑用となるのだ』
という言葉がありました。
ほんと、その通りかもしれません。
どこでなにが役に立つか、自分のためとなるか、なんてわからないし、自分の気のもちようでとらえ方ひとつ、すぐ変わってくる。
いやだいやだと、“雑”にしてしまうか、
精一杯取り組んで、丁寧に仕事をし、自分のものとするか…
雑事か否かは、物事の内容によって前もって決まっているもの、では本当はなくて、自分が決め込んでしまっているもの、なんですよね。
そうやって人生を貧しくしている、
チャンスをみすみす逃している、のは自分自身なのかもしれない…
そんな風にも思います。
反省。
せめて“反省”をいかすぞっ☆
今日のレシピです
・豚肉のオーブンロースト 白ワインソース …①
・にんじんとトマトのサラダ …②
・ピーマンとココナツのスープ …③
①の作り方
1 豚肉は塊のものを用意し、塩をする
2 にんにくは皮をむき、ジャガイモも皮を剥いてくし型に切る
3 2を油でじっくりと揚げ、火が通ったら取り出す
4 豚肉は表面をフライパンで焼き付ける
5 オーブンに入る鍋にジャガイモとにんにくを並べ、その上に豚肉をのせる
6 5をアルミホイルで覆って、低温のオーブンに入れ、40分ほどかけてじっくりと火を通す
7 肉に弾力が出て火が通ったら取り出す
8 ジャガイモとにんにく、肉を盛りつけ、鍋に白ワインとフォンドヴォーを入れる
9 鍋についたものをこそげるようにしながら煮詰め、ソースとして肉の上からかける
10 貝割れ大根を添える
②の作り方
1 にんじんは皮を剥いて、3分の2量はピーラーで細長くカットし、残りの3分の1量くらいはすりおろす
2 トマトは湯むきをして小さな角切りにする
3 オリーブオイル、塩、胡椒、砂糖少々、酢を合わせたフレンチドレッシングに、マスタード、赤ワインビネガーを加えてドレッシングとする
4 1,2を3で和える
5 器に盛ってよく冷やす
③の作り方
1 たまねぎとピーマンを粗みじん切りにする
2 鍋で1を炒め、チキンスープを注ぎ煮る
3 ミキサーにかけてピュレ状にする
4 ココナツミルクを加えて、塩で調味し、軽く煮立ったら火を止める
5 熱いままでも冷たくしても♪
※ピーマンのスープはちょっと冒険、デス
ピュレの状態ではなかなかキビシイ野菜ジュース、青汁?!的だったので、これをつなぐもの…と考えて。ココナツミルクを加えてみました☆
まろやかな甘みが加わって、クセが丸くなり、ピーマンというよりは、何かのハーブのスープのよう、というか…
意外に飲みやすい、でもおもしろいスープに仕上がったので、よろしければお試しくださいね♪
習慣化、しているブログですが、“雑”に扱うことなく、日々の言葉、出会いを大切にガンバリマス
こんな私ですが、ポチッといただけると励みになります。
今日も応援よろしくお願いします☆
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