[レシピ] ブログ村キーワード
お話していたとおり、図書館、行ってきました。
夏休み、ということもあって、やっぱりとても賑わっていました。
小さいお子さんも多くて…
とりあえず涼しくて無料だけに、夏格好の時間つぶし場?!
と化しているような(笑)
夏休みの読書感想文とか、今もやっぱりあるんですかね。
そうでなくても自由研究とか、課題調べなんかもあるのかな。
子どもたち同士で来ている子、お母さんお父さんと一緒の子、
なかなかみなさんにぎやかで
図書館でにぎやか、はまぁ、褒められたことでないと言えばないのですが…
まぁ、それなりにほほえましく。
あ、それもとりあえずちゃんと注意している親御さんの姿を見たから、という点もあり、ですけどね。
課題と思われる本は本で持っているのですが、その本の間にさささっとマンガ本をはさんで「できた~~~、借りれたよぉ~~~」と走ってお母さんの元に報告に行くお子さんとか。
バレバレなのに無邪気
なんというか、その悪意のないウソというか、かわいらしいズルに、こんな世の中でも子供はやっぱりまっすぐなんだなぁというか。
思わず口元も緩んじゃう、ちょっと幸せをもらったような、そんな気分になりました。
あの子も生きていく先にはいろんなことがあるだろうけれど、
「不思議」や「きらきら」、「希望」や「愛」が
たくさんたくさん待っているといいなぁ、
そんな世の中にして手渡してあげられるような何かを自分も見つけなきゃな…
なんて。
老けこみつつ?!
そんなことを思いました。
自分はどうだったかなあ…
あんまりかわいらしい子どもではなかったような記憶しかありませんが(笑)
ま、きっと記憶にないところでは、それなりに可愛いウソもやっていたことでしょう
感想文は書けばそれなり、で、追い詰められればすぐに書きあがっちゃう、って感じだったけど、やっぱりキライ、だったなぁ。
こんな本じゃないので書きたい、とか
こう書けばウケるだろうけど、そんなこと思うかよっ!とか
どうせならすごい意表をついた構成のを作りたいなぁとか…
だいたい基本必要のないことに迷ったりこだわったりして。
やっぱかわいくないな
と振り返り。
で、今の子は…、とか言いつつも、けっこうかわいらしい子どもがまだまだいるじゃないか、と少し明るい気分になって、書店その他へ。
書店では無事?!満喫し
(相変わらず立ち読み多し、でごめんなさい)
それにしても人多いなぁ、と思っていたら、どうやらそこでイベントをやっていたらしく。
夏休みお子様向けイベント、にここでも遭遇。
まぁ、この時期は仕方ないわ、と、人の波をするすると歩いていたのですが、そこに集まっている子どもたち、みんなイベントが始まるのを待っている様子だったのですが、多くの子が下を向いて、とか座り込んで待っている。。。
しかも人が多いわりには静かで…
イベントを待つ、といえば、こうやっぱり、家族としゃべったりとか、舞台のほうを目を輝かせて見つめている、とか
なにかそういうものを思い浮かべてしまうのですが…
(古い??)
なんか変だなぁ、何やっているんだろう??
と、見るような見ないような感じで子どもたちのほうを見たら、
子どもたちの手元、下を向いた視線の先には。。。
「携帯ゲーム」。
がーーーん ( ̄口 ̄|||
あぜん。
ぼうぜん。
しょっく。
で、イベントが始まると「始まったよっ」という親御さんの声で顔を上げるだけ。
面白いところ、見どころが終わると、
またすぐ下向き。
ポチポチポチ。。。
まぁこうして私もパソコン好きだし、けっこう機械遊び時間は長いですけど…
なんかその…よっぽどの「楽しい」以外はゲームなの??
他のこと考えたり、そこへ向けて期待したり、わくわく待ったり、
前後の余韻、いろんな交流、みたいなのはないの???
外に出た時くらい、いろんなこと感じようよ、
そんなに小さい時から閉じた世界に生きないでよ…
と。
う~~ん、これもやっぱり現代っ子の姿、
当たり前になっちゃってる姿なんだなぁ、とか。
もちろんみんながみんな、ではないと思いますが、想像以上にそんな雰囲気の子供も多く見られて。。。なんだか一転悲しくなってしまいました。
私が古いタイプの考え方な人間なのもおおいにあるとは思いますが、何だかこういう姿の子どもたちを見ると、すごく心配になってしまいます。
この子どもたちはこれからどこへ行くのだろう…と。
勝手な思いだけど、無性に心配。
こんなふうでなきゃ、みたいなことは言いたくないのですが。
なんだか心配で仕方がなくて、こんなところでぐちぐちと言ってしまいました
現代っ子と言えば、お稽古事もずいぶん様変わりしているとか。
習字、音楽系、そろばんが激減、で
スポーツとダンス舞踊系が増、
うん、やっぱり前者を極めている私です(笑)そろばん以外。
楽しいですよ、習字。
素敵ですよ、音楽。
スポーツもダンスもいいと思うけど。
すぐ役に立つ、流行ってる、だけじゃなくて。
なんかいろいろ挑戦してほしいなぁ。
ま、挑戦はいくつになっても必要、か。
だいぶ今日は年寄りじみて子供について語ってしまいましたね(笑)
そうそう、でも私もいくつになっても親からしてみれば子ども、なのですが、
今日はちょっと親孝行?!したんですっ
私は全くキョーミなし、なのですが、母がちょっとした韓流好きなので、ものすごぉ~く恥ずかしかったのですが、ヨン様の写真集を借りて届けてあげました☆
汗かきまくりましたよぉ
貸出チェックが、かなり恥ずかしかった…
でも、かなり喜んでもらえたので、恥もかきがいがあったというもので
うん、なんとなく、イイことした?!かな(笑)
今日のレシピです
・牛肉のシンプルステーキ バター風味ソース フリット添え …①
・トマトとオリーブのソテー サラダ仕立て …②
・ビーツと豆腐の前菜カップ サクサクのパイとともに …③
①の作り方
1 じゃがいもは細切りにして、塩をし、多めの油でじっくりとソテーする。余分な油はふき取りカリカリなフリットを作る
2 細かく刻んだねぎを炒め、白ワインと水少々を注いで煮詰める
3 パセリのみじん切りと冷たいバターを加えてモンテし、ソースとする
4 牛肉は塩をしてソテーする。好みの焼き加減に仕上げ、こしょうをする
5 1のフリット、3のソース、4の肉を皿に盛り付けて出来上がり
②の作り方
1 よく熟したトマトはくし形に切る
2 オリーブオイルでアンチョビとにんにくを刻んだものを熱し、1のトマトも入れて炒める
3 軽く塩をして、しっかりと水分が飛び、トマトに焦げ目がついてきたらオリーブも加えて全体を炒める。こしょうをしておく
4 レタスとキュウリは適宜切って皿に盛る
5 4に3も盛り付けて、フライドオニオンを散らして出来上がり
③の作り方
1 ビーツは下ゆでしたものを使用(ゆで方は8月6日のレシピ参照)し、乱切りにする
2 絹ごし豆腐と豆乳、マヨネーズ、塩を混ぜ合わせて、白いもったりとしたソースを作る
3 パイシートを細長い三角型にカットしてオーブンで焼く
4 ガラスの器に1のビーツと2のソースを交互に入れて盛り、ミントを飾る。よく冷やしておく
5 焼きあがった3のパイを添えて出来上がり
※とても鮮やかな色に仕上がりますよー
ちょっと画像はあまりうまく撮れていませんが
ビーツが手に入ればぜひ。
触ると手とかも若干染まりますが、レモン汁で落ちますのでご安心を。
今日はオリンピックも開幕★ですね。
これから中国はどこへ行くのか…
オリンピックは、世界はどこへ行くのか…
いろいろと不安な要素もありますが、
平和の祭典として、明るいニュースとして、
意味のあるものとなることを願いたいです。
こちらクリックで応援いただけるとうれしいです
コメントも大歓迎。
いろいろと展開しちゃってますが、お好きなところでからんでやってください
それでは
お話していたとおり、図書館、行ってきました。
夏休み、ということもあって、やっぱりとても賑わっていました。
小さいお子さんも多くて…
とりあえず涼しくて無料だけに、夏格好の時間つぶし場?!
と化しているような(笑)
夏休みの読書感想文とか、今もやっぱりあるんですかね。
そうでなくても自由研究とか、課題調べなんかもあるのかな。
子どもたち同士で来ている子、お母さんお父さんと一緒の子、
なかなかみなさんにぎやかで
図書館でにぎやか、はまぁ、褒められたことでないと言えばないのですが…
まぁ、それなりにほほえましく。
あ、それもとりあえずちゃんと注意している親御さんの姿を見たから、という点もあり、ですけどね。
課題と思われる本は本で持っているのですが、その本の間にさささっとマンガ本をはさんで「できた~~~、借りれたよぉ~~~」と走ってお母さんの元に報告に行くお子さんとか。
バレバレなのに無邪気
なんというか、その悪意のないウソというか、かわいらしいズルに、こんな世の中でも子供はやっぱりまっすぐなんだなぁというか。
思わず口元も緩んじゃう、ちょっと幸せをもらったような、そんな気分になりました。
あの子も生きていく先にはいろんなことがあるだろうけれど、
「不思議」や「きらきら」、「希望」や「愛」が
たくさんたくさん待っているといいなぁ、
そんな世の中にして手渡してあげられるような何かを自分も見つけなきゃな…
なんて。
老けこみつつ?!
そんなことを思いました。
自分はどうだったかなあ…
あんまりかわいらしい子どもではなかったような記憶しかありませんが(笑)
ま、きっと記憶にないところでは、それなりに可愛いウソもやっていたことでしょう
感想文は書けばそれなり、で、追い詰められればすぐに書きあがっちゃう、って感じだったけど、やっぱりキライ、だったなぁ。
こんな本じゃないので書きたい、とか
こう書けばウケるだろうけど、そんなこと思うかよっ!とか
どうせならすごい意表をついた構成のを作りたいなぁとか…
だいたい基本必要のないことに迷ったりこだわったりして。
やっぱかわいくないな
と振り返り。
で、今の子は…、とか言いつつも、けっこうかわいらしい子どもがまだまだいるじゃないか、と少し明るい気分になって、書店その他へ。
書店では無事?!満喫し
(相変わらず立ち読み多し、でごめんなさい)
それにしても人多いなぁ、と思っていたら、どうやらそこでイベントをやっていたらしく。
夏休みお子様向けイベント、にここでも遭遇。
まぁ、この時期は仕方ないわ、と、人の波をするすると歩いていたのですが、そこに集まっている子どもたち、みんなイベントが始まるのを待っている様子だったのですが、多くの子が下を向いて、とか座り込んで待っている。。。
しかも人が多いわりには静かで…
イベントを待つ、といえば、こうやっぱり、家族としゃべったりとか、舞台のほうを目を輝かせて見つめている、とか
なにかそういうものを思い浮かべてしまうのですが…
(古い??)
なんか変だなぁ、何やっているんだろう??
と、見るような見ないような感じで子どもたちのほうを見たら、
子どもたちの手元、下を向いた視線の先には。。。
「携帯ゲーム」。
がーーーん ( ̄口 ̄|||
あぜん。
ぼうぜん。
しょっく。
で、イベントが始まると「始まったよっ」という親御さんの声で顔を上げるだけ。
面白いところ、見どころが終わると、
またすぐ下向き。
ポチポチポチ。。。
まぁこうして私もパソコン好きだし、けっこう機械遊び時間は長いですけど…
なんかその…よっぽどの「楽しい」以外はゲームなの??
他のこと考えたり、そこへ向けて期待したり、わくわく待ったり、
前後の余韻、いろんな交流、みたいなのはないの???
外に出た時くらい、いろんなこと感じようよ、
そんなに小さい時から閉じた世界に生きないでよ…
と。
う~~ん、これもやっぱり現代っ子の姿、
当たり前になっちゃってる姿なんだなぁ、とか。
もちろんみんながみんな、ではないと思いますが、想像以上にそんな雰囲気の子供も多く見られて。。。なんだか一転悲しくなってしまいました。
私が古いタイプの考え方な人間なのもおおいにあるとは思いますが、何だかこういう姿の子どもたちを見ると、すごく心配になってしまいます。
この子どもたちはこれからどこへ行くのだろう…と。
勝手な思いだけど、無性に心配。
こんなふうでなきゃ、みたいなことは言いたくないのですが。
なんだか心配で仕方がなくて、こんなところでぐちぐちと言ってしまいました
現代っ子と言えば、お稽古事もずいぶん様変わりしているとか。
習字、音楽系、そろばんが激減、で
スポーツとダンス舞踊系が増、
うん、やっぱり前者を極めている私です(笑)そろばん以外。
楽しいですよ、習字。
素敵ですよ、音楽。
スポーツもダンスもいいと思うけど。
すぐ役に立つ、流行ってる、だけじゃなくて。
なんかいろいろ挑戦してほしいなぁ。
ま、挑戦はいくつになっても必要、か。
だいぶ今日は年寄りじみて子供について語ってしまいましたね(笑)
そうそう、でも私もいくつになっても親からしてみれば子ども、なのですが、
今日はちょっと親孝行?!したんですっ
私は全くキョーミなし、なのですが、母がちょっとした韓流好きなので、ものすごぉ~く恥ずかしかったのですが、ヨン様の写真集を借りて届けてあげました☆
汗かきまくりましたよぉ
貸出チェックが、かなり恥ずかしかった…
でも、かなり喜んでもらえたので、恥もかきがいがあったというもので
うん、なんとなく、イイことした?!かな(笑)
今日のレシピです
・牛肉のシンプルステーキ バター風味ソース フリット添え …①
・トマトとオリーブのソテー サラダ仕立て …②
・ビーツと豆腐の前菜カップ サクサクのパイとともに …③
①の作り方
1 じゃがいもは細切りにして、塩をし、多めの油でじっくりとソテーする。余分な油はふき取りカリカリなフリットを作る
2 細かく刻んだねぎを炒め、白ワインと水少々を注いで煮詰める
3 パセリのみじん切りと冷たいバターを加えてモンテし、ソースとする
4 牛肉は塩をしてソテーする。好みの焼き加減に仕上げ、こしょうをする
5 1のフリット、3のソース、4の肉を皿に盛り付けて出来上がり
②の作り方
1 よく熟したトマトはくし形に切る
2 オリーブオイルでアンチョビとにんにくを刻んだものを熱し、1のトマトも入れて炒める
3 軽く塩をして、しっかりと水分が飛び、トマトに焦げ目がついてきたらオリーブも加えて全体を炒める。こしょうをしておく
4 レタスとキュウリは適宜切って皿に盛る
5 4に3も盛り付けて、フライドオニオンを散らして出来上がり
③の作り方
1 ビーツは下ゆでしたものを使用(ゆで方は8月6日のレシピ参照)し、乱切りにする
2 絹ごし豆腐と豆乳、マヨネーズ、塩を混ぜ合わせて、白いもったりとしたソースを作る
3 パイシートを細長い三角型にカットしてオーブンで焼く
4 ガラスの器に1のビーツと2のソースを交互に入れて盛り、ミントを飾る。よく冷やしておく
5 焼きあがった3のパイを添えて出来上がり
※とても鮮やかな色に仕上がりますよー
ちょっと画像はあまりうまく撮れていませんが
ビーツが手に入ればぜひ。
触ると手とかも若干染まりますが、レモン汁で落ちますのでご安心を。
今日はオリンピックも開幕★ですね。
これから中国はどこへ行くのか…
オリンピックは、世界はどこへ行くのか…
いろいろと不安な要素もありますが、
平和の祭典として、明るいニュースとして、
意味のあるものとなることを願いたいです。
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いろいろと展開しちゃってますが、お好きなところでからんでやってください
それでは