『Secret Code』のPV、全編を今見てきました。
イイです～～
最高っ！！
５回も撮ったんでしょぉ～～
そのメイキングも全部入れて、DVD、付けて売りません？？（笑）
保存版にしたいわぁ
イイです～～
最高っ！！
５回も撮ったんでしょぉ～～
そのメイキングも全部入れて、DVD、付けて売りません？？（笑）
保存版にしたいわぁ
[レシピ] ブログ村キーワード
今日は昨日に比べ？！平穏な一日でしたが（笑）
郵送しなければならない手続き書類があって、久々にひと言書き添え、封書をポストへ。
それにしても手紙なんて久々で、何だか緊張、しました
切手も家に眠っているようで探してみると古いものが多くて、うまく金額があわなかったり…
それだけ“手紙”という習慣から完全に離れて生きている、
それが当たり前になっているのだなヵ、ということを改めて実感させられました。
結局近所の郵便事業も扱っている文房具屋さんで切手を買って貼り付け、ポストに投函したのですが、入れるところを
「あってるよね？」
と確認したくなったり
妙にドキドキ。
この投函するときのドキドキ感って、やっぱり郵便特有だよなぁ…とか。
いや、でもこんなふうに思うのも、おもに使用していたのが子供のころだから、投函することで、なにか子どもゴコロがよみがえってくる、
そんな個人的な、私だけの感覚なのかなぁ。。。とか。
手紙を出すだけで大袈裟と思われてしまうかもしれませんが、いろいろと考えてしまいました。
今はだいたいパソコンなり携帯なり、メールを使ってしまいますしね。
懸賞やモニターだって、メールだし。
論文なんかもファイルで送るし。
はやい、安い。
すっかりあたりまえ、になっています。
子どものころは文通もしていたし、添削課題みたいなのとかもやっていたし、かなり切手はよく消費する、ポストにはよく行くほうだったように思いますが、今や全然利用していない。
利用するのは年賀状の投函くらい？！
その年賀状ですら大半パソコンで作ってしまうから、入れるだけ。
はがきだから切手も貼ったりしないし…という始末で。
手紙のあたたかさ、届いたときの、メールとは違う特別感、うれしさ、
そういったものはちゃんと分かっている、感じているつもりなのですが、実際には使えていない、何だかそういう機会も見つけづらくなっている、
そんな気がして、ちょっとさみしい気分になりました。
もちろん、大切なメールは手紙同様、大切に保管しています。
素敵な言葉をもらった忘れられないメール、
ココロ、その人の体温が伝わってくる、そんな大切なメールもあります。
それは削除しない限り永遠で、色あせることなく、いつも取り出そうと思えば取り出せる。
その点、手紙よりもきちんと守られている、便利に保管されているけれど、
手紙には手紙にしかない良さが、意味が、やっぱりあるような気がします。
その人の手で書いた、熱のこもった字体があって、
それがいかに不器用でも、スマートでなくても、
より特別な思い、強い思いがダイレクトに伝わってくる。
そして、大切にしていても少しずつ古びていく紙、文字…そのはかなさが、より一層大切にしたい、かけがえのないと思う気持ちを高めるというか。。。
大切にとっておいた手紙がひょっこりと出てきたときのあのうれしさ、
それもメールではちょっと味わえないものですよね。
時間をかけて、人の手から手へ…そして届く、
そういうところもなんとなくロマンがあるというか（笑）
たまにはこう“手紙”という手段も使うような生き方をしていたい、
大切な人へ手紙、
ちょっと照れるけど、素敵だよなぁ、
なんかちょっと身近にして、ときには書いてみたいな、
と。そんなことを思いました。
もともとはそれが全て、一番早い手段だったわけで、
それに対してこういろいろなことを考える、ということ自体が、完全に非日常化、手段としての意味を失ってきている、という証拠、使い慣れていない証拠、ですよね。
そして今日の手紙は、手続き書類という、味もそっけもないものだったわけですが…。
一筆添える、という心をかろうじて持った、というくらいで。
これでこんな緊張したりしてるくらいじゃやっぱり手紙とは疎遠になる一方？！
メールの良さも、手紙の味も、
ちゃんとスマートに、さらっと自然に使えるような人に憧れます
自分は。。。道遠っ
今日のレシピです
・牛肉の包み焼き バター風味 …①
・人参の炒めサラダ …②
・ホワイトアスパラとマッシュルームのクリームソース …③
①の作り方
１ 牛肉は挽き肉、もしくは成型肉などを用意する。塩こしょうで下味をつけ、一塊りにする
２ パセリとにんにくのみじん切り、バターを練り合わせる
３ 大判の春巻きの皮を広げて、片面にバターをごく薄く塗る
４ バターを塗っていない側に１の肉、２の香りバターをのせて、ひだを寄せて包み込む。たこ糸で口を止める
５ オーブンに入れてキツネ色に焼きあげる。途中トップが焦げすぎる場合はホイルで軽く覆う
６ たこ糸をはずして、水菜、レタス、プティトマトなどを添えて皿に盛り付ける
②の作り方
１ ニンジンは斜めに半月の薄切りにする。玉ねぎは薄切りにする
２ 黒オリーブを刻んだものと１を鍋で炒め、塩こしょうする
３ しんなりしてきたらバルサミコ酢を注いで火を止め、全体を混ぜ合わせて出来上がり
③の作り方
１ ホワイトアスパラは厚めに皮をむく。半分に縦割りにする
２ マッシュルームは円弧を描いた放射状に飾り切りをする
３ １、２をコンソメスープでやわらかく煮る
４ アスパラとマッシュルームを取り出し、残りのスープを煮詰める
５ ある程度煮詰まってきたら、生クリームとマヨネーズごく少量を加えて、軽く煮立たせ、塩こしょうで味を整えてソースとする
６ ４で取り出した野菜を盛り付け、５のソースを流す
北京オリンピックもいよいよ残り少なくなってきましたが、今日はシンクロデュエットの銅、獲得できてよかったですね～
個人的にはメダルが、メダルが、とは思わないほうですが、シンクロは正式種目となって以来、すべての大会でメダルを獲得しているということで、選手にしてみるとどうしても取って帰らねば、という空気が強い競技なのだそうで…。
自分たちのところで記録を絶えさせるわけにはいかない、
そういう思いも強いことでしょう。
その中でライバルの中国がどんどんと台頭してきているという状況ですから、本当に大変だったと思います。
結果で、というわけではないけれど、本当に心からおめでとうございます、と。
祝福を贈りたいと思います
あ、話は全然変わって、これはおまけ、ですが（笑）
重要度は？！おまけでない
TVガイド、すごいインパクトでしたね～
表紙からっっ！！
ここまでやられて置いて帰れるわけがないっ！
いっちばんきれいに装丁されているものを、選びに選んでお持ち帰りしてしまいましたよぉ
はぁぁ～～、いいわぁ。
そしてそして！！今週だけでなく、来週も続けてMステ出演
の情報もたしかに掲載されております☆
ありがとぉ、ありがとぉ、ありがとぉ～～
楽しみです～～～♪
みなさんの応援で拙いブログながら、ランキングも健闘中☆
本当にありがとうございます。
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コメントも随時大歓迎です♪
お気軽に残してくださいね。
それでは
今日は昨日に比べ？！平穏な一日でしたが（笑）
郵送しなければならない手続き書類があって、久々にひと言書き添え、封書をポストへ。
それにしても手紙なんて久々で、何だか緊張、しました
切手も家に眠っているようで探してみると古いものが多くて、うまく金額があわなかったり…
それだけ“手紙”という習慣から完全に離れて生きている、
それが当たり前になっているのだなヵ、ということを改めて実感させられました。
結局近所の郵便事業も扱っている文房具屋さんで切手を買って貼り付け、ポストに投函したのですが、入れるところを
「あってるよね？」
と確認したくなったり
妙にドキドキ。
この投函するときのドキドキ感って、やっぱり郵便特有だよなぁ…とか。
いや、でもこんなふうに思うのも、おもに使用していたのが子供のころだから、投函することで、なにか子どもゴコロがよみがえってくる、
そんな個人的な、私だけの感覚なのかなぁ。。。とか。
手紙を出すだけで大袈裟
と思われてしまうかもしれませんが、いろいろと考えてしまいました。今はだいたいパソコンなり携帯なり、メールを使ってしまいますしね。
懸賞やモニターだって、メールだし。
論文なんかもファイルで送るし。
はやい、安い。
すっかりあたりまえ、になっています。
子どものころは文通もしていたし、添削課題みたいなのとかもやっていたし、かなり切手はよく消費する、ポストにはよく行くほうだったように思いますが、今や全然利用していない。
利用するのは年賀状の投函くらい？！
その年賀状ですら大半パソコンで作ってしまうから、入れるだけ。
はがきだから切手も貼ったりしないし…という始末で。
手紙のあたたかさ、届いたときの、メールとは違う特別感、うれしさ、
そういったものはちゃんと分かっている、感じているつもりなのですが、実際には使えていない、何だかそういう機会も見つけづらくなっている、
そんな気がして、ちょっとさみしい気分になりました。
もちろん、大切なメールは手紙同様、大切に保管しています。
素敵な言葉をもらった忘れられないメール、
ココロ、その人の体温が伝わってくる、そんな大切なメールもあります。
それは削除しない限り永遠で、色あせることなく、いつも取り出そうと思えば取り出せる。
その点、手紙よりもきちんと守られている、便利に保管されているけれど、
手紙には手紙にしかない良さが、意味が、やっぱりあるような気がします。
その人の手で書いた、熱のこもった字体があって、
それがいかに不器用でも、スマートでなくても、
より特別な思い、強い思いがダイレクトに伝わってくる。
そして、大切にしていても少しずつ古びていく紙、文字…そのはかなさが、より一層大切にしたい、かけがえのないと思う気持ちを高めるというか。。。
大切にとっておいた手紙がひょっこりと出てきたときのあのうれしさ、
それもメールではちょっと味わえないものですよね。
時間をかけて、人の手から手へ…そして届く、
そういうところもなんとなくロマンがあるというか（笑）
たまにはこう“手紙”という手段も使うような生き方をしていたい、
大切な人へ手紙、
ちょっと照れるけど、素敵だよなぁ、
なんかちょっと身近にして、ときには書いてみたいな、
と。そんなことを思いました。
もともとはそれが全て、一番早い手段だったわけで、
それに対してこういろいろなことを考える、ということ自体が、完全に非日常化、手段としての意味を失ってきている、という証拠、使い慣れていない証拠、ですよね。
そして今日の手紙は、手続き書類という、味もそっけもないものだったわけですが…。
一筆添える、という心をかろうじて持った、というくらいで。
これでこんな緊張したりしてるくらいじゃやっぱり手紙とは疎遠になる一方？！
メールの良さも、手紙の味も、
ちゃんとスマートに、さらっと自然に使えるような人に憧れます
自分は。。。道遠っ
今日のレシピです
・牛肉の包み焼き バター風味 …①
・人参の炒めサラダ …②
・ホワイトアスパラとマッシュルームのクリームソース …③
①の作り方
１ 牛肉は挽き肉、もしくは成型肉などを用意する。塩こしょうで下味をつけ、一塊りにする
２ パセリとにんにくのみじん切り、バターを練り合わせる
３ 大判の春巻きの皮を広げて、片面にバターをごく薄く塗る
４ バターを塗っていない側に１の肉、２の香りバターをのせて、ひだを寄せて包み込む。たこ糸で口を止める
５ オーブンに入れてキツネ色に焼きあげる。途中トップが焦げすぎる場合はホイルで軽く覆う
６ たこ糸をはずして、水菜、レタス、プティトマトなどを添えて皿に盛り付ける
②の作り方
１ ニンジンは斜めに半月の薄切りにする。玉ねぎは薄切りにする
２ 黒オリーブを刻んだものと１を鍋で炒め、塩こしょうする
３ しんなりしてきたらバルサミコ酢を注いで火を止め、全体を混ぜ合わせて出来上がり
③の作り方
１ ホワイトアスパラは厚めに皮をむく。半分に縦割りにする
２ マッシュルームは円弧を描いた放射状に飾り切りをする
３ １、２をコンソメスープでやわらかく煮る
４ アスパラとマッシュルームを取り出し、残りのスープを煮詰める
５ ある程度煮詰まってきたら、生クリームとマヨネーズごく少量を加えて、軽く煮立たせ、塩こしょうで味を整えてソースとする
６ ４で取り出した野菜を盛り付け、５のソースを流す
北京オリンピックもいよいよ残り少なくなってきましたが、今日はシンクロデュエットの銅、獲得できてよかったですね～
個人的にはメダルが、メダルが、とは思わないほうですが、シンクロは正式種目となって以来、すべての大会でメダルを獲得しているということで、選手にしてみるとどうしても取って帰らねば、という空気が強い競技なのだそうで…。
自分たちのところで記録を絶えさせるわけにはいかない、
そういう思いも強いことでしょう。
その中でライバルの中国がどんどんと台頭してきているという状況ですから、本当に大変だったと思います。
結果で、というわけではないけれど、本当に心からおめでとうございます、と。
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表紙からっっ！！
ここまでやられて置いて帰れるわけがないっ！
いっちばんきれいに装丁されているものを、選びに選んでお持ち帰りしてしまいましたよぉ
はぁぁ～～、いいわぁ。
そしてそして！！今週だけでなく、来週も続けてMステ出演
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