[レシピ] ブログ村キーワード
まさに。
今日はなかなか贅沢な一日でしたね~。
朝一のShock情報を伝えるワイドショーに始まり、
ひさびさの光一君名義のメールがあり、
昼にもご登場で…
さっきのMステで生放送福山さんも見ちゃったので♪
これで剛君情報が降ってくれば、
私にとってはもう怖いものなし、
完全無敵の超贅沢、な一日なんですけどね~~
…って、ま、そこまでいいことばかり重なっちゃうと、後の退屈な日々とのギャップがまたつらくなるか(笑)
欲望はとどまることを知らないもので
つい高望みをしますが。
ま、こうして週末へ突入ですし、
そうすればまたラジオやテレビやレギュラーモードで楽しめるものもあるしねっ
そうそう、先日どんなもんヤ!で、らぶふぁい、暗いのでもちょいちょい更新しようかなと思ってる…
みたいな話、出てましたよね
もう大歓迎☆
というか暗くなんかないですよっ、全然。
暗いっていうか、いろんなこと考えさせてくれて、
はっとする視点をくれて、
そしていつも後にあたたかいものを残してくれる、
元気と愛をくれるんですもん。
剛君の文章って。
ね~
「こんなんでええんかなぁ~」
じゃないですよっ!!
もう強力に万全でお待ちしております~~
を伝えたくて仕方ないっ
…って無理はしてほしくないとは思いつつ、ですけどね
光一君の今日のメールもそうだけど、
“自分自身をもっと追い込んで”
うれしいけど、まずは無事の成功を祈っています…
でも本当に、真剣な姿には頭が下がります。
もちろん身を削る努力あってこそ今がある、
そうでなくてはこんな風に長く人気と輝きを保っていくことはできない、
なにげに保つことってそんなに簡単なことじゃない、
むしろとてつもなく大変なこと。
アイドル、というレッテル、
背負うもの、
活動を続けること、
そういう数々の大変なところを見せないで、輝きに変えているところ、
ストイックで、まじめで、おちゃめで、カッコよくて、あったかい。
それからそれから…
やっぱりKinKiは
元気の源、
私の最高の贅沢源、です
…と、まぁ再演決まっての幸せな今日らしく、バカっぷりを大いに展開しておりますが(笑)
この“贅沢”という感情。
けっこう複雑で、おもしろい感情だと思いませんか?
ま、これは私が思うところ、なんですけど、
生活に絶対的に必要過ぎるものでも、まったく無駄なものでもない、
欲するけれども、そこへ到達するにはちょっとした拒絶性、壁があって、届かない苦しみと共存しているところが必ずある、
届きそうな届かなそうな…常に微妙な距離をもって輝いているもの、
その人に自信を与えるもの、
遊びゴコロもあるもの、
…などなど、なかなか微妙なところにしか発生しない、
ちょっと逆説的なところも秘める、
不思議なものである気がします。
その複雑性がまた人をひきつけ、飽きさせない、
“贅沢”というものが使い古されないところだったりするのでしょうが…
なかなか人間の感情って複雑なものです
便利なもの、効率の良いものを常に人間は求めているけれど、
そこに“贅沢”を感じるか、
というと、そういうことはあまりない。
むしろ、効率性、利便性、合理性からいって無駄と思われるようなところにお金や手間をかけたもの、
他と違う、おもしろい、いい意味の無駄を付加したもの、
そういうものに“贅沢”を見出す、
多分にそういうところがありますよね。
また、きれい、かわいい、親しみやすい、
そういうものを普段美徳とし、優先しているのに、
“贅沢”とされるものはしばしばそうでない顔をもって、立ち現れる。
すごく単純で卑近な例にしてしまうと、たとえば一流ブランドの広告とか。
ときに嫌悪感を抱く人もいるのでは?と思わせるほどに敵対的であったり、攻撃的であったり…
決して、にこにこと笑いかけるようなモデルも雰囲気もそこにはない。
一定の距離感をもって、挑戦的に位置して輝きを放っている。
あれはやっぱりそうであるからこそ、一流、贅沢ブランドの位置を確立している、
その性格を失わず位置している、
そういうところがあると思うんです。
あれがやさしく私たちに近寄ってくるような広告だったら…
かえって奇妙な感じがする、
あれ?このブランドのイメージ違う…
廉価版に切り替えたのかな?
そんな風に思う人が多いのではないかと思います。
普通、の価値とは対極的な位置にありながら魅力的。
孤高に輝く、その距離ははるか遠くでもなくそばでもない。
放っておいては届かない…
でも、その距離感で離れてしまう、のではなく、人はそこへ手を伸ばしてみよう、と思う。
その孤高の輝きに魅せられ、背伸びして、時にそちらへ近づいてみる。
それによって「普段」から引きはがされる、
その感覚の幸せを、それぞれがいろんな形で感じて“贅沢”と呼ぶ。。。
埋もれない輝き、喜び、贅沢
…やっぱり微妙で、非凡で、難しい。
う~~ん、だからこそまさに「有難い」。
贅沢、なのかな(笑)
なんだか禅問答的になってきましたが
幸せついでに考えてみたりして。
んふふっ
こうして非凡さを味わうと、ますます幸せ感がしてる気がします♪
我ながら単純で幸せなやつだなぁ…(笑)
今日のレシピです
・鮭の白子のソテー 巨峰とバルサミコのソース …①
・彩り野菜とオリーブの和風マリネ …②
・ひじきとポテトのウォッシュチーズサラダ …③
①の作り方
1 ねぎはさっとゆでておく
2 巨峰は皮をむき半分にカットする
3 鮭の白子は筋をのぞいて掃除し、洗う。塩をして出てきた水分は取る
4 3に強力粉をはたく
5 余分な粉は落として、オリーブオイルでソテーする
6 表面をパリッと焼きあげて、弾力が出て火が通れば取り出しておく
7 同じフライパンでバターを入れ、2の巨峰をソテーする
8 巨峰は取り出し、バルサミコ酢、フォンドヴォー、みりん、醤油ごく少々、塩を入れて煮詰める
9 とろっとして甘辛い味になったら火を止め、冷たいバターを溶かしこんでモンテする
10 ねぎを盛りつけ、上に白子、巨峰と盛る。9のソースをかける。こしょうをひいて出来上がり
②の作り方
1 きゅうりは乱切りにする
2 赤とオレンジのパプリカはさっとゆでて三角に切る
3 黒オリーブは半分に割る
4 めんつゆ少々と塩、オリーブオイルで1,2,3をマリネする
5 味をなじませて冷やし、出来上がり
③の作り方
1 じゃがいもは蒸して、粗めにマッシュする。下味で塩と酢を加えておく
2 ヒジキは戻してさっとゆで、軽く塩こしょうをしておく
3 ウォッシュチーズとマヨネーズ、豆乳少々を練り合わせる
4 1,2を合わせ、ケイパーも加えて、全体を3で和える
5 器に盛り付けて出来上がり
いつもありがとうございます。
こちらクリックで応援いただけるとうれしいです
コメントも大歓迎。
初めての方も、いつも来てくださる方も…
ぜひお気軽に残していってくださいね☆
それでは
まさに。
今日はなかなか贅沢な一日でしたね~。
朝一のShock情報を伝えるワイドショーに始まり、
ひさびさの光一君名義のメールがあり、
昼にもご登場で…
さっきのMステで生放送福山さんも見ちゃったので♪
これで剛君情報が降ってくれば、
私にとってはもう怖いものなし、
完全無敵の超贅沢、な一日なんですけどね~~
…って、ま、そこまでいいことばかり重なっちゃうと、後の退屈な日々とのギャップがまたつらくなるか(笑)
欲望はとどまることを知らないもので
つい高望みをしますが。
ま、こうして週末へ突入ですし、
そうすればまたラジオやテレビやレギュラーモードで楽しめるものもあるしねっ
そうそう、先日どんなもんヤ!で、らぶふぁい、暗いのでもちょいちょい更新しようかなと思ってる…
みたいな話、出てましたよね
もう大歓迎☆
というか暗くなんかないですよっ、全然。
暗いっていうか、いろんなこと考えさせてくれて、
はっとする視点をくれて、
そしていつも後にあたたかいものを残してくれる、
元気と愛をくれるんですもん。
剛君の文章って。
ね~
「こんなんでええんかなぁ~」
じゃないですよっ!!
もう強力に万全でお待ちしております~~
を伝えたくて仕方ないっ
…って無理はしてほしくないとは思いつつ、ですけどね
光一君の今日のメールもそうだけど、
“自分自身をもっと追い込んで”
うれしいけど、まずは無事の成功を祈っています…
でも本当に、真剣な姿には頭が下がります。
もちろん身を削る努力あってこそ今がある、
そうでなくてはこんな風に長く人気と輝きを保っていくことはできない、
なにげに保つことってそんなに簡単なことじゃない、
むしろとてつもなく大変なこと。
アイドル、というレッテル、
背負うもの、
活動を続けること、
そういう数々の大変なところを見せないで、輝きに変えているところ、
ストイックで、まじめで、おちゃめで、カッコよくて、あったかい。
それからそれから…
やっぱりKinKiは
元気の源、
私の最高の贅沢源、です
…と、まぁ再演決まっての幸せな今日らしく、バカっぷりを大いに展開しておりますが(笑)
この“贅沢”という感情。
けっこう複雑で、おもしろい感情だと思いませんか?
ま、これは私が思うところ、なんですけど、
生活に絶対的に必要過ぎるものでも、まったく無駄なものでもない、
欲するけれども、そこへ到達するにはちょっとした拒絶性、壁があって、届かない苦しみと共存しているところが必ずある、
届きそうな届かなそうな…常に微妙な距離をもって輝いているもの、
その人に自信を与えるもの、
遊びゴコロもあるもの、
…などなど、なかなか微妙なところにしか発生しない、
ちょっと逆説的なところも秘める、
不思議なものである気がします。
その複雑性がまた人をひきつけ、飽きさせない、
“贅沢”というものが使い古されないところだったりするのでしょうが…
なかなか人間の感情って複雑なものです
便利なもの、効率の良いものを常に人間は求めているけれど、
そこに“贅沢”を感じるか、
というと、そういうことはあまりない。
むしろ、効率性、利便性、合理性からいって無駄と思われるようなところにお金や手間をかけたもの、
他と違う、おもしろい、いい意味の無駄を付加したもの、
そういうものに“贅沢”を見出す、
多分にそういうところがありますよね。
また、きれい、かわいい、親しみやすい、
そういうものを普段美徳とし、優先しているのに、
“贅沢”とされるものはしばしばそうでない顔をもって、立ち現れる。
すごく単純で卑近な例にしてしまうと、たとえば一流ブランドの広告とか。
ときに嫌悪感を抱く人もいるのでは?と思わせるほどに敵対的であったり、攻撃的であったり…
決して、にこにこと笑いかけるようなモデルも雰囲気もそこにはない。
一定の距離感をもって、挑戦的に位置して輝きを放っている。
あれはやっぱりそうであるからこそ、一流、贅沢ブランドの位置を確立している、
その性格を失わず位置している、
そういうところがあると思うんです。
あれがやさしく私たちに近寄ってくるような広告だったら…
かえって奇妙な感じがする、
あれ?このブランドのイメージ違う…
廉価版に切り替えたのかな?
そんな風に思う人が多いのではないかと思います。
普通、の価値とは対極的な位置にありながら魅力的。
孤高に輝く、その距離ははるか遠くでもなくそばでもない。
放っておいては届かない…
でも、その距離感で離れてしまう、のではなく、人はそこへ手を伸ばしてみよう、と思う。
その孤高の輝きに魅せられ、背伸びして、時にそちらへ近づいてみる。
それによって「普段」から引きはがされる、
その感覚の幸せを、それぞれがいろんな形で感じて“贅沢”と呼ぶ。。。
埋もれない輝き、喜び、贅沢
…やっぱり微妙で、非凡で、難しい。
う~~ん、だからこそまさに「有難い」。
贅沢、なのかな(笑)
なんだか禅問答的になってきましたが
幸せついでに考えてみたりして。
んふふっ
こうして非凡さを味わうと、ますます幸せ感がしてる気がします♪
我ながら単純で幸せなやつだなぁ…(笑)
今日のレシピです
・鮭の白子のソテー 巨峰とバルサミコのソース …①
・彩り野菜とオリーブの和風マリネ …②
・ひじきとポテトのウォッシュチーズサラダ …③
①の作り方
1 ねぎはさっとゆでておく
2 巨峰は皮をむき半分にカットする
3 鮭の白子は筋をのぞいて掃除し、洗う。塩をして出てきた水分は取る
4 3に強力粉をはたく
5 余分な粉は落として、オリーブオイルでソテーする
6 表面をパリッと焼きあげて、弾力が出て火が通れば取り出しておく
7 同じフライパンでバターを入れ、2の巨峰をソテーする
8 巨峰は取り出し、バルサミコ酢、フォンドヴォー、みりん、醤油ごく少々、塩を入れて煮詰める
9 とろっとして甘辛い味になったら火を止め、冷たいバターを溶かしこんでモンテする
10 ねぎを盛りつけ、上に白子、巨峰と盛る。9のソースをかける。こしょうをひいて出来上がり
②の作り方
1 きゅうりは乱切りにする
2 赤とオレンジのパプリカはさっとゆでて三角に切る
3 黒オリーブは半分に割る
4 めんつゆ少々と塩、オリーブオイルで1,2,3をマリネする
5 味をなじませて冷やし、出来上がり
③の作り方
1 じゃがいもは蒸して、粗めにマッシュする。下味で塩と酢を加えておく
2 ヒジキは戻してさっとゆで、軽く塩こしょうをしておく
3 ウォッシュチーズとマヨネーズ、豆乳少々を練り合わせる
4 1,2を合わせ、ケイパーも加えて、全体を3で和える
5 器に盛り付けて出来上がり
いつもありがとうございます。
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それでは