本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。
昨日の参加した大会では、2回のイージーミスがあったものの、ツキもあり入賞することが出来ましたが、いつも運が味方するとは限りませんので、ミスを最小限にしてしっかり投球したいところです。
練習ボールは朝一のレーンということあり、表面加工をして間もないウォーリアでスタート、レーンコンディションはオイルは多めという感じでしたが、5枚目より外はオイルが薄めで手前から曲がってしまう状況、それより中は真っ直ぐのラインでポケットに行くものの、リリースが甘いとピンが残りそうな雰囲気でした。
走るボールでオイルの境目を投球することも考えましたが、ウォーリアの動きが悪くない感じがしましたので、6枚目を真っ直ぐ投球することにしました。
1ゲーム目は想定よりボールの動きがあり、連続して4番ピンが残る立ち上がり、しかし、3フレームからは6枚目をやや外に向けるラインに変えたところ、ポケットへの幅が広がりフィフスと良いペースに。
終盤はオイルが伸びてきたのか10ピンが残るようになりましたが、これは確実にカバーし、スコアは235と良いスタートになりました。
2ゲーム目はいきなり薄めのヒットでバケット残り、3フレームはそれを修正して裏まで行ってしまい3-10スプリット、5フレームは更にそれを修正して10ピンタップと完全にダッチマンペースに・・・
後半はジャスト8から始まり、気持ちが折れかけましたが、強気に真っ直ぐのラインで投球したところ、7フレームから再びフィフス、スコアを238まで伸ばすことに成功し、何と2位につけることが出来ました。
3ゲーム目は、ここまで2連続ノーミスゲームの上、フィフスを2回出すなどストライクも続けることができていましたので、自信を持ってスタートしましたが、前半はポケットを突きつつも3回も7番ピンタップあり、苦しい展開となりました。
後半はラインの調整で対応しきれない感じがしましたので、7フレームからボールをチェンジ、しかし、8フレームは2-4-5、9フレームは10ピンタップ、これを何とかカバーした後の10フレームもストライクの後、再び10ピンタップと苦しい展開は相変わらずで、ノーミスながらスコアを伸ばしきれず201、トータルはプラス74と微妙な状況となってしまいました。
しかし、最後も200を切らなかったのが効いて5位に引っ掛かり、何と連日の入賞となりました。
また、今日はスペアが非常に安定していて3ゲームノーミスとなりましたが、自分の記憶が正しければ、大会・リーグでは初の達成となりますので、優勝は逃したものの、満足度の高いボウリングとなりました。
使用ボール ウォーリア・エリート、パラドックス、ターゲットゾーン
投球ライン 6~7枚目真っすぐ~出し気味
スコア 235 238 201(674)
AVE 224.67
昨日の参加した大会では、2回のイージーミスがあったものの、ツキもあり入賞することが出来ましたが、いつも運が味方するとは限りませんので、ミスを最小限にしてしっかり投球したいところです。
練習ボールは朝一のレーンということあり、表面加工をして間もないウォーリアでスタート、レーンコンディションはオイルは多めという感じでしたが、5枚目より外はオイルが薄めで手前から曲がってしまう状況、それより中は真っ直ぐのラインでポケットに行くものの、リリースが甘いとピンが残りそうな雰囲気でした。
走るボールでオイルの境目を投球することも考えましたが、ウォーリアの動きが悪くない感じがしましたので、6枚目を真っ直ぐ投球することにしました。
1ゲーム目は想定よりボールの動きがあり、連続して4番ピンが残る立ち上がり、しかし、3フレームからは6枚目をやや外に向けるラインに変えたところ、ポケットへの幅が広がりフィフスと良いペースに。
終盤はオイルが伸びてきたのか10ピンが残るようになりましたが、これは確実にカバーし、スコアは235と良いスタートになりました。
2ゲーム目はいきなり薄めのヒットでバケット残り、3フレームはそれを修正して裏まで行ってしまい3-10スプリット、5フレームは更にそれを修正して10ピンタップと完全にダッチマンペースに・・・
後半はジャスト8から始まり、気持ちが折れかけましたが、強気に真っ直ぐのラインで投球したところ、7フレームから再びフィフス、スコアを238まで伸ばすことに成功し、何と2位につけることが出来ました。
3ゲーム目は、ここまで2連続ノーミスゲームの上、フィフスを2回出すなどストライクも続けることができていましたので、自信を持ってスタートしましたが、前半はポケットを突きつつも3回も7番ピンタップあり、苦しい展開となりました。
後半はラインの調整で対応しきれない感じがしましたので、7フレームからボールをチェンジ、しかし、8フレームは2-4-5、9フレームは10ピンタップ、これを何とかカバーした後の10フレームもストライクの後、再び10ピンタップと苦しい展開は相変わらずで、ノーミスながらスコアを伸ばしきれず201、トータルはプラス74と微妙な状況となってしまいました。
しかし、最後も200を切らなかったのが効いて5位に引っ掛かり、何と連日の入賞となりました。
また、今日はスペアが非常に安定していて3ゲームノーミスとなりましたが、自分の記憶が正しければ、大会・リーグでは初の達成となりますので、優勝は逃したものの、満足度の高いボウリングとなりました。
使用ボール ウォーリア・エリート、パラドックス、ターゲットゾーン
投球ライン 6~7枚目真っすぐ~出し気味
スコア 235 238 201(674)
AVE 224.67