2019年のボウリングは、
総ゲーム数 390(前年度比 +70G)
大会ゲーム数 239(77大会、前年度比 +20大会・+66G)
アベレージ 198.02(前年度比 +2.28)
大会アベレージ 200.77(前年度比 +2.74)
ハイゲーム 264(大会)
ハイシリーズ 722(大会)
という結果でした。
数年ぶりに統計を書き出してみましたが、大会のアベレージはギリギリ200超えと、数年前に比べて低下しており、レーンコンディションに対応しきれてなく、また、イージーミスも増加気味ということが顕著に表れています(苦笑)
ただ、年末に参加した松原スターボウルのイヤリーチャンピオン決定戦では、予選6ゲームかつ毎ゲームレーン移動ありという条件ながら、打てるレーンではしっかり打って上位で予選通過し、準決勝もプラスで終え、ステップラダーまであと一歩というところまで来ましたので、自分の思い描くボウリングが出来ればある程度勝負できるということも確認できました。
したがって、2020年は今までの投球スタイルを維持しつつ、精度を上げる方向でいきたいなと考えているところです。
総ゲーム数 390(前年度比 +70G)
大会ゲーム数 239(77大会、前年度比 +20大会・+66G)
アベレージ 198.02(前年度比 +2.28)
大会アベレージ 200.77(前年度比 +2.74)
ハイゲーム 264(大会)
ハイシリーズ 722(大会)
という結果でした。
数年ぶりに統計を書き出してみましたが、大会のアベレージはギリギリ200超えと、数年前に比べて低下しており、レーンコンディションに対応しきれてなく、また、イージーミスも増加気味ということが顕著に表れています(苦笑)
ただ、年末に参加した松原スターボウルのイヤリーチャンピオン決定戦では、予選6ゲームかつ毎ゲームレーン移動ありという条件ながら、打てるレーンではしっかり打って上位で予選通過し、準決勝もプラスで終え、ステップラダーまであと一歩というところまで来ましたので、自分の思い描くボウリングが出来ればある程度勝負できるということも確認できました。
したがって、2020年は今までの投球スタイルを維持しつつ、精度を上げる方向でいきたいなと考えているところです。