本日は松原スターボウルとSAP草加ボウルで大会に参加してきました。
1日に2大会参加することは本当に久しぶりですが、参加するからには頑張りたいところです。
松原スターボウルではいつもの「サンデーモーニング」に参加してきました。
今回は「彩の国プロアマトーナメント」の予選も兼ねているため、参加人数は比較的多めで、自分の入ったボックスも5人打ちでした。
練習ボールはインティミデーターからスタートしましたが、レーンコンディションはやや遅めで15枚目付近から外に向けてポケットという状況でした。
一応、ウォーラントも試してみましたが、少し外のラインが使えるくらいで幅を感じるほどではありませんでしたので、まずはオイルを長めに使うこととし、インティミデーターからスタートすることにしました。
1ゲーム目はダブルのスタートだったものの、3フレームでは内ミスした投球がスプリット、中盤では先の動きが甘めになり、連続して10ピンが残りましたが、出し幅を狭め、狙いを14枚目にしたことが当たって7フレームからフィフス、10フレーム3投目は大幅に内ミスから3本カウントとなる信じられないような投球となってしまいましたが(苦笑)、スコアは227とまずまずの立ち上がりとなりました。
2ゲーム目は2フレームで大きく動いてスプリットとなった後は、ダブルの後、4-7-10スプリットという展開が2回続いて苦戦、最後はボールをウェブに替えてパンチアウトも、ストライク8つでスコアは178と厳しい結果に・・・
3ゲーム目は開き直ってターキースタートでしたが、後半は厚めに集まり始め、ストライクが止まったうえに連続ミス、8フレームからフォースとしてスコアを224まで伸ばし、トータルもプラスとしましたが、上位の方はかなり打っており、入賞までは数マークの上積みが必要な感じでした(苦笑)
使用ボール インティミデーター、ウェブ・パール、スイープ
投球ライン 14~16目出し気味
スコア 227 178 224(629)
AVE 209.67
SAP草加ボウルでは「イヤリーチャンピオントーナメント」に参加してきました。
この大会は文字通り、年間のチャンピオンを決める大会で、参加するためには一定数以上の大会参加という条件もあるのですが、今年は新型コロナウイルス蔓延の影響から既定のゲーム数が少なかったこともあり、参加資格を得ていましたので参加することにしたところです。
大会は参加人数も多いため、レーンメンテナス後に練習ボールがスタートしましたが、レーンコンディションはそれほど早い印象はなく、10枚目付近を使ってポケットという状況、ボール選択は迷いましたがウェブから投げ始めることにしました。
1ゲーム目はいきなりのターキースタートの後、3-6-10をカバーミスしてしまいましたが、5フレームからフィフス、10フレームは1投目に10ピンが残りましたが、これは慎重にカバーしてスコアは244とビッグゲームの立ち上がりになりました。
2ゲーム目はレーン移動がありましたが、コンディションの差はあまり感じず、前のゲームと同じ9枚目を投球すると幅を感じ、フォーススタート、5フレームは10ピンタップからカバーミス、6フレームは7-10と連続オープンとなってしまいましたが、7フレームからはボールをチョイスに替え、ラインを10枚目に移動してペースを取り戻し、10フレームはダブルで215、準決勝進出に向け、最低限のスコアを残せた感じでした。
3ゲーム目はいきなりの10ピンカバーミスの後、ピンアクションにもツキがなく、5フレームもスプリットで早くも2オープンとしてしまいましたが、後半はボールをウェブに戻し、11枚目から外に向けるラインに修正したところ、ストライクが続くようになり、6フレームからフィフス、スコアは214として最終ゲームに望みをつなぐことが出来ました。
4ゲーム目は、準決勝進出のラインまで大きな差がありませんでしたので、更なる上積みを狙ってスタート、ここでもある程度幅を感じていきなりの6連発となりました。
しかし、7フレームでスプリット崩れの6-10をチョップしてから、ペースがおかしくなり、8フレームは10ピン残りをカバーミスして連続オープン、9フレーム以降もストライクを続けられず、スコアは223止まりとなりました。
トータルは900ピン近くとなりましたが、準決勝進ラインは930程度でしたので惜しくも届かず、結果的に何回かのイージーミスが響いてしまった状況でした。
午前午後とも無事に投げ切り、7ゲーム中、200を切ったのは1ゲームのみとスコアは出ていましたが、イージーミスが響いて準決勝に行けなった面もありますので、毎度のことながらスペアの精度を上げていきたところです。
使用ボール ウェブ・パール、チョイス・ブレイブ、スイープ
投球ライン 9~11枚目出し気味
スコア 244 215 214 223(894)
AVE 224.00
1日に2大会参加することは本当に久しぶりですが、参加するからには頑張りたいところです。
松原スターボウルではいつもの「サンデーモーニング」に参加してきました。
今回は「彩の国プロアマトーナメント」の予選も兼ねているため、参加人数は比較的多めで、自分の入ったボックスも5人打ちでした。
練習ボールはインティミデーターからスタートしましたが、レーンコンディションはやや遅めで15枚目付近から外に向けてポケットという状況でした。
一応、ウォーラントも試してみましたが、少し外のラインが使えるくらいで幅を感じるほどではありませんでしたので、まずはオイルを長めに使うこととし、インティミデーターからスタートすることにしました。
1ゲーム目はダブルのスタートだったものの、3フレームでは内ミスした投球がスプリット、中盤では先の動きが甘めになり、連続して10ピンが残りましたが、出し幅を狭め、狙いを14枚目にしたことが当たって7フレームからフィフス、10フレーム3投目は大幅に内ミスから3本カウントとなる信じられないような投球となってしまいましたが(苦笑)、スコアは227とまずまずの立ち上がりとなりました。
2ゲーム目は2フレームで大きく動いてスプリットとなった後は、ダブルの後、4-7-10スプリットという展開が2回続いて苦戦、最後はボールをウェブに替えてパンチアウトも、ストライク8つでスコアは178と厳しい結果に・・・
3ゲーム目は開き直ってターキースタートでしたが、後半は厚めに集まり始め、ストライクが止まったうえに連続ミス、8フレームからフォースとしてスコアを224まで伸ばし、トータルもプラスとしましたが、上位の方はかなり打っており、入賞までは数マークの上積みが必要な感じでした(苦笑)
使用ボール インティミデーター、ウェブ・パール、スイープ
投球ライン 14~16目出し気味
スコア 227 178 224(629)
AVE 209.67
SAP草加ボウルでは「イヤリーチャンピオントーナメント」に参加してきました。
この大会は文字通り、年間のチャンピオンを決める大会で、参加するためには一定数以上の大会参加という条件もあるのですが、今年は新型コロナウイルス蔓延の影響から既定のゲーム数が少なかったこともあり、参加資格を得ていましたので参加することにしたところです。
大会は参加人数も多いため、レーンメンテナス後に練習ボールがスタートしましたが、レーンコンディションはそれほど早い印象はなく、10枚目付近を使ってポケットという状況、ボール選択は迷いましたがウェブから投げ始めることにしました。
1ゲーム目はいきなりのターキースタートの後、3-6-10をカバーミスしてしまいましたが、5フレームからフィフス、10フレームは1投目に10ピンが残りましたが、これは慎重にカバーしてスコアは244とビッグゲームの立ち上がりになりました。
2ゲーム目はレーン移動がありましたが、コンディションの差はあまり感じず、前のゲームと同じ9枚目を投球すると幅を感じ、フォーススタート、5フレームは10ピンタップからカバーミス、6フレームは7-10と連続オープンとなってしまいましたが、7フレームからはボールをチョイスに替え、ラインを10枚目に移動してペースを取り戻し、10フレームはダブルで215、準決勝進出に向け、最低限のスコアを残せた感じでした。
3ゲーム目はいきなりの10ピンカバーミスの後、ピンアクションにもツキがなく、5フレームもスプリットで早くも2オープンとしてしまいましたが、後半はボールをウェブに戻し、11枚目から外に向けるラインに修正したところ、ストライクが続くようになり、6フレームからフィフス、スコアは214として最終ゲームに望みをつなぐことが出来ました。
4ゲーム目は、準決勝進出のラインまで大きな差がありませんでしたので、更なる上積みを狙ってスタート、ここでもある程度幅を感じていきなりの6連発となりました。
しかし、7フレームでスプリット崩れの6-10をチョップしてから、ペースがおかしくなり、8フレームは10ピン残りをカバーミスして連続オープン、9フレーム以降もストライクを続けられず、スコアは223止まりとなりました。
トータルは900ピン近くとなりましたが、準決勝進ラインは930程度でしたので惜しくも届かず、結果的に何回かのイージーミスが響いてしまった状況でした。
午前午後とも無事に投げ切り、7ゲーム中、200を切ったのは1ゲームのみとスコアは出ていましたが、イージーミスが響いて準決勝に行けなった面もありますので、毎度のことながらスペアの精度を上げていきたところです。
使用ボール ウェブ・パール、チョイス・ブレイブ、スイープ
投球ライン 9~11枚目出し気味
スコア 244 215 214 223(894)
AVE 224.00