本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。
参加した大会は有資格者のみが参加できるマンスリーチャンピオン
決定戦でしたが、今月初めの大会で入賞し資格があったことと、
スケジュールも問題なかったので久しぶりに参加することにした
ところです。
練習ボールは、松原では久々のブラックウィドーでスタート、
手持ちのボールでは比較的先まで行くのですが、10枚目外は
やはり手前から曲がり始めてしまう感じでしたので、最初から
外に向けるラインをとる必要がありました。
もう少しオイルに強いボールでインサイドから投球する選択肢も
ありましたが、幅をとる方がリスクがあると判断し、そのままの
ボールで11枚目から投球することにしました。
1ゲーム目は連続10ピンタップからスタート、そのうち1回を
ミスしてしまう最初から厳しい展開でしたが、3~4フレームは
ダブルで挽回、5~6フレームは再びスペアの連続になりましたが、
7~8フレームでダブルとし、9~10フレームの連続10ピン
タップをカバーし、何とか200UPとなりました。
レーン移動後の2ゲーム目は、オイルに強めのウォーリアで投球、
しかし前半は幅もなく4連続スペアと苦戦する展開に・・・
後半は勝負をかけ、パラドックスで投球しましたが、これは正解で
6フレームからターキー、終盤は勢いが止まったものの、スペアは
押さえて212とし、最終ゲーム次第で予選通過も可能という
位置まで持っていくことに成功しました。
3ゲーム目の前半は探りながらの投球ということもあって3連続
スペアの立ち上がり、4フレームからウォーリアにボールを戻して
ターキーとしましたが、7フレームでは何と7-10、その直後は
ダブルとしたものの、10フレームはスペアに終わり、スコアは
208となり、残念ながら予選落ちとなってしまいました。
昨日の練習の成果が出たのか、スペアのミスは少なく、オープン
自体も2回と安定した投球内容でしたが、上位入賞にはそれだけ
では足りず、爆発力を併せ持つことも大事ということを痛感した
ところです。
使用ボール ブラックウィドーレジェンド、ウォーリア・エリート、
パラドックス、ターゲットゾーン
投球ライン 10~13枚目出し気味
スコア 202 212 208(622)
AVE 207.33
参加した大会は有資格者のみが参加できるマンスリーチャンピオン
決定戦でしたが、今月初めの大会で入賞し資格があったことと、
スケジュールも問題なかったので久しぶりに参加することにした
ところです。
練習ボールは、松原では久々のブラックウィドーでスタート、
手持ちのボールでは比較的先まで行くのですが、10枚目外は
やはり手前から曲がり始めてしまう感じでしたので、最初から
外に向けるラインをとる必要がありました。
もう少しオイルに強いボールでインサイドから投球する選択肢も
ありましたが、幅をとる方がリスクがあると判断し、そのままの
ボールで11枚目から投球することにしました。
1ゲーム目は連続10ピンタップからスタート、そのうち1回を
ミスしてしまう最初から厳しい展開でしたが、3~4フレームは
ダブルで挽回、5~6フレームは再びスペアの連続になりましたが、
7~8フレームでダブルとし、9~10フレームの連続10ピン
タップをカバーし、何とか200UPとなりました。
レーン移動後の2ゲーム目は、オイルに強めのウォーリアで投球、
しかし前半は幅もなく4連続スペアと苦戦する展開に・・・
後半は勝負をかけ、パラドックスで投球しましたが、これは正解で
6フレームからターキー、終盤は勢いが止まったものの、スペアは
押さえて212とし、最終ゲーム次第で予選通過も可能という
位置まで持っていくことに成功しました。
3ゲーム目の前半は探りながらの投球ということもあって3連続
スペアの立ち上がり、4フレームからウォーリアにボールを戻して
ターキーとしましたが、7フレームでは何と7-10、その直後は
ダブルとしたものの、10フレームはスペアに終わり、スコアは
208となり、残念ながら予選落ちとなってしまいました。
昨日の練習の成果が出たのか、スペアのミスは少なく、オープン
自体も2回と安定した投球内容でしたが、上位入賞にはそれだけ
では足りず、爆発力を併せ持つことも大事ということを痛感した
ところです。
使用ボール ブラックウィドーレジェンド、ウォーリア・エリート、
パラドックス、ターゲットゾーン
投球ライン 10~13枚目出し気味
スコア 202 212 208(622)
AVE 207.33