県立美術館の「神仏います近江」という企画展の一つとして、粘土で仏像を作る催しに参加してきた。仏像展を見ながらちょっとした解説を聞いた後、粘土で仏像を作るというもの。
子供向けながら、親が夢中になるというパターン。
粘土は非常に難しく、工具?的なものの使い方も要領も最後まで掴めなかった。何と言っても不器用なのだ。12月に素焼きができてくる予定。
学芸員の方に、日頃疑問に思っていたことが質問できて良かった。阿弥陀如来像は一杯あるが一人なのか多数なのか、仏像を作ったのはどういう立場の人なのか、お地蔵さんとはどういう人なのか等。
子供向けながら、親が夢中になるというパターン。
粘土は非常に難しく、工具?的なものの使い方も要領も最後まで掴めなかった。何と言っても不器用なのだ。12月に素焼きができてくる予定。
学芸員の方に、日頃疑問に思っていたことが質問できて良かった。阿弥陀如来像は一杯あるが一人なのか多数なのか、仏像を作ったのはどういう立場の人なのか、お地蔵さんとはどういう人なのか等。