餌やりや一通りの世話も終わり人間の方も食事が終わって亀たちを見ながらゆっくりしていた。ふと、俺の食べているデザートのバナナを久しぶりに与えてみたくなった。
まだ屑野菜の残っている餌場に一口大に小さくしてから置いたバナナ1/2に1番最初に気付いたのはアフロディテであった。
彼女は一目散に駆け寄ってきてあっという間に小さめのバナナ1/2を平らげてしまった。
さっき食べ終えて昼寝をしていたと思ったのに。
う~ん。
バナナがそんなに好きだとは知らなかった。
苺の時には知らん振りしていたくせに。
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