晴れ時々闇 (COPENとDUKE200&水草水槽と亀)

「RIDE者」が作る野菜とバイクネタで綴るドタバタ日記

バイクに乗り続けることを誇りに思う・・・らしい?きっとウソ

「東本昌平RIDE86」7月15日(火)発売!!

2014年07月16日 | バイク&車

東本昌平RIDE<はるもとしょうへい ライド エイティシックス>が2014年7月15日(火)に発売されます。

定価:926円+税(税込みで1000円ピッタリです)
*発売日がいつもと異なりますのでご注意ください。
 また、一部発売日がずれる地域がございます。ご了承ください。
 
 
東本昌平プロデュースのバイク本【RIDE86】。
今号の巻頭漫画車両には
HONDA RC30[VFR750R]とHONDA CB1100Rが登場です。
 
今回は「80年代に生まれたホンダ渾身の2台」大特集です。
 
80年代といえば、バイクが劇的な進化を果たした、
奇跡的な10年間です。
その中で、70年代までの進化の集大成とも言える1台が
シリーズ中、“空冷最強”であるCB1100。
そのCBからわずか数年後に生まれた、
“究極のレーサーレプリカ”と言える
RC30[VFR750R]。
歴史上、燦然と輝きを放っているふたつのモデルを、
開発秘話とともに、細部に至るまで徹底的に特集します。
  
--------------------------------------------------------------------------
 
“激動の時代”を証明する伝説の2台
 
--------------------------------------------------------------------------
 
◆ 東本昌平 巻頭漫画
【The Rosy Time】
 
◆ 表紙&巻頭車両
 技術者が生み出した究極のレーサーレプリカ
 RC30[VFR750R]
 
◆ 「RC30&CB1100R」大特集
 ◯ 開発陣が語る
  「限りなくワークスレーサーに近い公道用量産車ができるまで」
 ◯ 先端技術が満載。進化の針を進めたRC30
 ◯ パワーだけでなく、車体性能も高めた水冷V4ユニット
 ◯ ワークスレーサーと寸分違わぬディメンション
 ◯ RC30の仕向地ごとの詳細
 ◯ ワークスレーサー、RVF750について
 ● 1100Rへ至るまでの、ホンダCBの道程
 ●RB/RC/RD……3種の“R”を詳細解説
 ●空冷最強CB、走りの実力
 ● CB1100R誕生秘話
  ・初期段階のスケッチ及びクレイモデル、モックアップ
  ・わずか5カ月、超高速開発の陰にあったもの
 ●空冷CB最大のポテンシャル、パワーの源を探る
 ●生産台数と仕向地ごとの仕様について
 
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー  
 
◆ 朱香の日本疾走風流記(番外編)
  素敵で私的な北海道オススメスポットガイド
◆ 絶版希少車黙示録  File.54  YAMAHA TZR125
◆ RIDE集会043@佐世保レポート
……and more!
 

 
ちゅうこって絶賛発売されております (-_-;)
 
今月号は、RC30ですか。
憧れでありましたが、当時YAMAHA党でありましたので金銭面も関係して購入に至らず。
今だったら?
ローンちゅう手がありますからなあ(笑)