昨日、破損したインペラを交換した外部ろ過器を作動させている水槽です。
交換したばかりだというのに白く濁っていた飼育水が透明になりました。
底砂に使っている大磯砂が動くくらいの水流が吐出口から出ています。
ろ過能力倍増って感じ。
シロも喜んでいるように見えます。
クロは?
実は、シロが又噛み付いて怪我をさせたので又もや別居中でした。
交換したばかりだというのに白く濁っていた飼育水が透明になりました。
底砂に使っている大磯砂が動くくらいの水流が吐出口から出ています。
ろ過能力倍増って感じ。
シロも喜んでいるように見えます。
クロは?
実は、シロが又噛み付いて怪我をさせたので又もや別居中でした。
ダイヤモンドバックテラピンで検索、ココへ。
ダイヤは飼育されている中でネット上にてあまり多くないので、いろいろとお話できればと思っております。
わたくし、一か月前にダイヤのベビーを購入しました。ノーザンとのことです。甲らには模様はございません。
ミズガメはいろいろ飼育してきましたが、キスイガメは憧れはあったものの、汽水飼育がネックになっておりました。
最近はCBベビーなら最初っから淡水飼育でも問題ないという情報を得、飼育を決意しました。
今のところ、皮膚病や食欲不振など問題は起きておりません。元気にしております。
御宅ではどのような水で、どのような給餌、どのような工夫をしながら育ててらっしゃいますでしょうか?
過去記事から拝見させて頂きましたが、元気に育っているようで、参考になるものがあれば是非勉強させてくださいませ。
わたくしもブログを運営しております。
ヘビ・トカゲ・カエルなどが主体の内容ですが、もし宜しければお越しください。
キスイガメについても時々アップしております。横スクロールなので最初、操作などで閲覧が面倒かもしれませんが、ご了承ください。
確かにネット上で飼育を公開されている方は多く有りませんね。
有っても何年も前の情報だったりします。
我が家にしても特に書き連ねるような出来事でも無い限り記事にしませんから。
飼育の面では、水亀を色々と飼育されているという事なら先ず問題ないと思います。
出来るだけ新しい水で心掛けるようにしているだけで、これといった工夫はしていません。
ただ、日光浴をあまりしない個体は、甲羅の下に細菌が入り込んで壊疽を起こす事があるようなので、完全に体を乾かす事が出来る体より大きな陸地とホットスポットだけは設置した方が良さそうです。たまには、強制乾燥させてもいいかもしれません。
飼育水槽は、30×45×45のガラス水槽を使用して、外部ろ過器をダブルで設置しています。もっと大きな水槽で飼育してやった方が、管理も楽ですし亀にも良いと思うのですが。
ああ、それにしても我が家のペアは、もうちょっとで繁殖してくれそうな気がするのですが、中々上手くいきません。
やっぱり飼育の行き着くところは、繁殖ですよね。