左のユリカモメがゲットした魚をめぐって奪い合いが始まった
毎年よく見られる光景だ。
まずは「モズ」がけたたましい高鳴きでお出迎え
おなじみの「シジュウカラ」
この個体は頭頂にこぶがあり、かれこれ三年ほどの付き合いとなります
「コゲラ」 今日は多数でにぎやか
そして目の前にやってきた「ヤマガラ」
今年はエゴの実が不作で、出会いは多いのだが身近で出会うことが少なかった。
「ヤマガラ」かわいい
中の島の西岸のカワウのコロニー
よく見ると木はフンで真っ白で枯れてしまっているようです。
カワウやサギが集うと植生環境が荒れてしまう・・・
5年ほど前はここにいなかったと思いますが・・・
純粋な自然環境で彼らはどう植生を含む自然環境とかかわっていたのだろうか?