公園の手すりの上で、出産まじかの「ハラビロカマキリ」
じろりとにらまれる
沼辺の「秋桜」
このほか、白や黄色など花盛り
こちらでも「ヒガンバナ」は満開
公園の「睡蓮」
この時期に咲くものでしたっけ?
「ムラサキシキブ」の実
メジロなどが好んで来るが、今日は見られませんでした
「カキの実」も色づき始めました
散歩道ではようやく「ヒガン花」が満開です
今年は花が見られないのではないかと思いましたが
ほっとしました
ヒガンバナとキンミズヒキ
傍らではツリフネソウが開花をはじめましたが、
例年この時期に見られるホトトギスが見当たりません。
頭上では、オオタカの声が聞こえ
カケスが数を増してモズとともににぎやかです、
時折、アカゲラの声も聞こえてきます。
まだまだ気温が高く、ツクツクボウシやヒグラシの声も収まる気配がありません
昨日同様、自宅周辺の清掃をしておりました
昨日の蛹はとりあえず発見できまして、カップめん容器にて「保護?」
そして、本日は昨日はなかった「ナミアゲハ」の前蛹を見つけました
栄養が悪かったせいか?全長は12mmほど
明日には「蛹」になっていると思います。
また楽しみが増えました。
翌日見に行くとつぶされておりました。
蛹になるのを失敗したのではなく、指でつぶして横に擦り付けた跡がありました(´;ω;`)
そういえば、私が写真を撮っているときに凝視する小さな視線が・・・・やむなしとするか・・・