木の葉の間に「フクロウ母」を見ることができました
やがて、姿を見せてくれたのはハッピーでした。
親鳥もつぶらな瞳はかわいいが・・・足のつめは恐ろしい・・・
木の葉の間に「フクロウ母」を見ることができました
やがて、姿を見せてくれたのはハッピーでした。
親鳥もつぶらな瞳はかわいいが・・・足のつめは恐ろしい・・・
今年も「ツミ」と出会うことができました。
画像はメスの「ツミ」です。相変わらずカラスとバトル
お気に入りの枝で「ツミ♂」を待つ
やがて「ツミ♂」がやってくる。(・・・・ピンボケ)
やがて交尾・・・ピンボケ・・・
でもしっかり目視では確認できました・・・・
10年ほど前に見つけた株ですが、花の付きが悪くなったものの目を楽しませてくれる。
スギ林などで見るエビネは移植したものが多いのですが、
自然のエビネはこのように笹薮で咲いています。
牛久市内では一番の古建築といわれている「観音寺」に出かけてみるといろいろな花々が咲いていました。
「タイツリソウ(ケマンソウ)」
面白い花ですね、色彩も鮮やかで目立ちます。
「キバナオドリコソウ」
こちらは「オドリコソウ」
「キランソウ」
「セリバヒエンソウ」
今まで見過ごしていた花ですね。
「シャクナゲ」
こちらも
「シャクナゲ」
「イチリンソウ」
「ホウチャクソウ」
風が強く曇りがちでしたが、静かで穏やかな時間が流れました。
「ヤマガラ」が虫こぶをつついて餌を引きずり出していました。
「エナガ」も二羽でたくさんの虫を咥えては飛んでゆきます。
多くの雛を連れている姿を見せてくれるでしょうか?
「エナガ団子」久しぶりに見たいものです