静御前 伊勢物語 三十三段 賤の苧環
俳句 わくらば 4月コメント拙句集
ログイン
ブログ開設
トップ
dポイント
メール
ニュース
辞書
教えてgoo
ブログ
住宅・不動産
サービス一覧
閉じる
新古今和歌集の部屋
見奴世友と古筆の美 蔵書
その他
2022-05-30 06:15:42
国宝手鑑
見奴世友
と
古筆の美
出光美術館
見奴世友
見努世友(みぬよのとも)は、江戸時代に作られた古筆手鑑の名品。一冊。古筆了伴の編か。国宝。東京都の出光美術館蔵。
帝国劇場
コメント一覧
pmr8559goo
2022年6月9日
さわやか♪
こんばんは
「掛詞」表と裏ですか
● 梅雨(つゆ)入りし 濃き「こき」汁(つゆ)作る 古希「こき」の婆
こんな感じでしょうか?
「季重」
それで36句の二胡のところでは「季語はあまり気にしなくていい」と書いてくださったのですね
「目には青葉山時鳥初松魚」有名な句ですね
「目に青葉」と覚えていました
調べてきました
3個季語があるけれど・・・・と説明がありました
「目には」の「は」が必要だとも書いてありました
難しいです
梅のことは、文面で「梅」だとわかればそれでいいということ
梅雨間近ジャムを作ろう実を選ぶ→梅雨の言葉で梅と分かる
梅雨間近焼酎買って実を選ぶ→梅酒を作るのがわかる
細かい部分は大切でも、とらわれるなってことですかね?
だから掛詞の面白さがあるってことですか?
あれは、「奉納生け花」草月流ですね
靖国神社は千鳥ヶ淵のお花見の時に、たまに行くぐらいです
「靖国の チドリが淵を 参拝す」小鳥のチドリとですが 裏表無しでした
お忙しいのに いろいろ教えてくださってありがとうございます
返信する
jikan314
2022年6月6日
@pmr8559goo さわやか♪様
生け花は、伯父が戦死したので、長兄からお参りしろとの命に、靖国に非公式参拝?した時の奉納生け花です😃
白き色 無垢の強さを 示しおり 花の命の 長からんことを
返し
散ればこそ英霊祀れ白き花南方地には桜なきゆへ
返信する
jikan314
2022年6月6日
@pmr8559goo さわやか♪様
掛詞は表の表記と裏の意味。裏の意味を重視して掛詞を作れば、カッコいいですよ😃
梅雨間近せいゆの香蕎麦を打つ
(ツユ以外に晴(せい)を入れてみました)
梅雨まじか間近の紫陽花花二つ
(必ず句会では、季重ねと指摘されるでしょう?その時は、正岡子規の季語二つの句を読み上げ、「季語は何?」と一回くらいしてみたい。句会は参加したことが無いので)
梅雨間近ジャムを作ろう実を選ぶ
梅雨間近焼酎買って実を選ぶ
(何の実なんて誰も思わないですね)
最後にホトトギス歳時記に載っている俳句
目には青葉山時鳥初松魚
(季語は初鰹です。青葉もほととぎすも季語では無いですね✨😃)
返信する
jikan314
2022年6月6日
@shou1192_2010 いつも愚詠を掲載頂き、恐縮しております。
本日今週の短歌を投稿いたしました。
せっかくなので、新古今和歌集の名歌も紹介させて頂きました。
もしよろしければ、毎回新古今和歌集を紹介させて頂ければ、幸いです。ご意見頂ければ。
拙句
とりあえず雨宿りして梅雨の入り
返信する
jikan314
2022年6月5日
@kunorikunori kunorikunori様
さて、蘇我物語が始まりましたね😃
今回は、姫の前、九条兼実、後鳥羽天皇出演と言う事で起きて見ていました。
上皇拝謁の際、小山朝政も随行したはずだが、見落としました。
姫の前は、義時がぞっこんだとあったが、今回の脚本ではちょっと変えてましたね⁉️
来週は範頼が、どうなるのか?
返信する
pmr8559goo
2022年6月2日
さわやか♪
わくらばのところにある生け花 私はカラーの花好きなんですよ
「白き色 無垢の強さを 示しおり 花の命の 長からんことを」
って適当ですが(*^-^*)
今日も胡弓を聞きながらお勉強しました
飲み会となりそうな場所ですが、お時間のある時に
( ^^) _旦
返信する
shou1192_2010
2022年5月31日
自閑(jikan314)さん こんばんは。
お忙しい中、「水曜サロン」へ出詠頂きありがとうございます。
ジョージ・ガーシュウィンの代表作、オペラ「ポーギーとベス」の「サマータイム」。
20世紀初頭、クラシックとジャズの橋渡しをしたと言われるガーシュウィンのこの曲は、スタンダードソングとしてジャンルを超えて無数のカヴァーを生み出したと記憶しています。
また、「風立ちぬ、いざ生きめやも」という有名な詩句は、ポール・ヴァレリーの詩『海辺の墓地』の一節を堀が訳していますね。
「サマータイム」と「風立ちぬ」を融合し、一つの詠歌を完成させることは「本歌取り」の極致とも考えます。
自閑(jikan314)さんの、短歌における積極的な「挑戦」を歓迎したいと思います。
なお、「ボブ・ディランの平和への力」は、残念ながら若い世代に浸透しているとは言えない状況ですが、「イマジン」のような「持続する、静かな影響力」を信じたいと思っています。
楽観的かもしれませんが・・・。
返信する
pmr8559goo
2022年5月31日
さわやか♪
わ!わ!わ!(わが三つの石鹸♪)
~~忙しいのにコメントくださって すみませんです
それに私のブログにペッチンまで・・・そこのペッチンから来ました!(^^)!
はい! どうぞ・・・・って俳句を読めばいいのかしら?
う~~ん
「つゆ間近 天婦羅そばの つゆつくる」
風情がない!
「梅雨まじか まじまじ見るよ 空模様」
掛詞は遊びっぽいですね
え~~どうすればいいのですか??
「梅雨間近 梅も実りて ジャム作り」
梅雨前には庭の青梅を収穫して 青梅ジャム作ります
寝る前ですか 日曜はかまくら殿を見る前に寝ていましたから
8時までにはですね・・・まだ7時前だから 大丈夫ですね
( ^^) _旦~~ お酒の変わりに白湯をどうぞ♪
頑張ってくださいね
返信する
jikan314
2022年5月31日
@pmr8559goo 四季の彩り様への短歌投稿、わくらばと言う句集の4月号を執筆をしています。
共に期限が今日と言う事で、焦っております。
ポエット・M様の方は掲載を許可頂き、拙句集は、1/1まで完成。皆様のblogにお邪魔しつつ、ダラダラと書いております。
寝るまでには完成する予定ですので、ご覧頂ければ幸いです。5月号へはさわやか♪様の俳句を掲載頂きたくお願いいたします。
部屋掃除朝からバタバタ梅雨間近
返信する
kunorikunori
2022年5月30日
筆跡鑑定! お宝鑑定団!
文字をじっくりと見つめていると性格まで、、自分に置き換えると、それは恐ろしくて、ワードにしたくなります。笑
姫の前。
あーっ。そのために八重さんがいなくなってしまったのですね。
畠山重忠の娘が日蓮の母と言う説があります。次回は重忠が謀反を疑われ誅殺されたあたりになるのでしょうか。
さて、双六の事。驚きです。
琵琶もリュートがルーツ。
双六までも海外から。
しかも古代エジプト。
太陽神、夏至冬至の計算。もしかすると計算に使われたかも??
小道具の歴史も深いものですね。
トルコの家の前で、おじさん2人が興じていたバックギャモンが、まさか、双六とは。
返信する
jikan314
2022年5月30日
@kunorikunori kunorikunori様
筆跡には、その人の性格まで表現されると言います。
古い時代の会ったことも無い人の書いた書跡を見て、友人の様に思ったと言う徒然草を題にしたようです。もちろん徒然草は、余り読んだ事がありません。
研究や目の保養より、筆跡鑑定ですよ😃流石に伝 有名人より、本物の筆跡。古物商の言う事より当てになります(笑)
昨日の大河は、始まる前に寝てしまい、起きたら頼家と泰時の対面でした。
来週は、姫の前登場と言う事で、絶対起きています😓
河越重頼が誅殺されたのは、省略されましたが、その武蔵国留守所惣検校職は同じ秩父一族の畠山重忠に移され、重忠の乱では、率先して一族は討伐に参加したようです。
双六は、古代エジプトで考案され、西にバックギャモンとして、東には、7世紀日本に伝えられています。源氏物語にも枕草子にも出て来ます。
拙句
双六の賽の数だけ梅雨進む
返信する
pmr8559goo
2022年5月30日
さわやか♪
こんにちは
懐かしいです♪ 出光美術館から見える皇居のおほり
いつもここの景色をのんびり気分でみてました
そうそう、帝国劇場の上にあるのですよね
・・・・えへ♪ 全く関係ないコメントですが
偵察のついでに立ち寄りました
けっして!催促ではありませんです
つい!書きたくなってしまっただけですから
( ^^) _旦~~ どうぞ♪
返信する
kunorikunori
2022年5月30日
Jikan様
まだ見ぬ世の—と言う意味でしょうか?
研究 兼 眼の保養 ですね!
昨夜は八田知家登場で、あまりに想像とかけ離れており、えーっ🤨🤨🤨でした。
畠山重忠の妻は北条氏だったのですね。
今まで、知らずにおりました。
謀反を疑われては、北条氏にも非があると思われるため誅殺に至った可能性をかんじました。
稲毛氏は、全く知らない人で、調べてみます!
あのバックギャモンの様なゲームは、双六?でしょうか?
返信する
名前:
コメント:
※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。
※
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
コメントする
最新の画像
もっと見る
離別歌 藤原 妍子、藤原隆家大宰府赴任送別
8時間前
和漢朗詠集 春興 白居易 筆者不明巻子本コレクション
2024年11月14日
和漢朗詠集 春興 白居易 筆者不明巻子本コレクション
2024年11月14日
平家物語巻第十二 灌頂巻 九 小原への入御の事3
2024年11月13日
最近の「その他」カテゴリー
もっと見る
催馬楽 呂1
2024年11月15日
和漢朗詠集 早春 源正純 筆者不明巻子本コレクション
2024年11月8日
催馬楽 律3
2024年11月7日
光る君へ紀行 大鏡 公任 三船の才
2024年10月31日
催馬楽 律2
2024年10月29日
光る君へ 上東門院哀傷歌 撫子の花
2024年10月27日
新古今和歌集の部屋
新古今和歌集と源氏物語歌他です。
新古今和歌集を学んでおります。 李白の山中問答より自閑と号しております。 問余何意棲碧山 笑而不答心自閑 桃花流水杳然去 別有天地非人間
フォロー
175
フォロワー
検索
最近の記事
離別歌 藤原 妍子、藤原隆家大宰府赴任送別
8時間前
催馬楽 呂1
2024年11月15日
和漢朗詠集 春興 白居易 筆者不明巻子本コレクション
2024年11月14日
光る君へ 冒頭源氏物語執筆場面 浮舟
2024年11月13日
平家物語巻第十二 灌頂巻 九 小原への入御の事3
2024年11月13日
カテゴリー
新古今和歌集(1163)
歌碑(208)
聞書(5)
新古今集聞書他(38)
新古今増抄(72)
美濃の家づと(85)
尾張廼家苞(58)
後鳥羽院御口伝(7)
正徹物語(21)
歌論(83)
無名抄(85)
方丈記(235)
発心集(29)
伊勢物語(90)
源氏物語和歌(305)
西行物語(27)
平家物語(157)
物語(75)
三十六歌仙(196)
養生訓(12)
式子内親王集(67)
その他(552)
漢詩(272)
短歌(267)
俳句(174)
謡曲(44)
考察(58)
平安ミステリー(19)
千代女の春(9)
バックナンバー
2024年
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2023年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2022年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2021年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2020年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2019年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2018年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2017年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2016年
12月
11月
10月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2015年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2014年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
2013年
12月
10月
9月
7月
5月
3月
1月
2012年
11月
10月
9月
7月
4月
2011年
8月
7月
6月
5月
4月
3月
人気記事
催馬楽 呂1
冬歌 暁方冬嵐 後鳥羽院 コンクール出品作品コレクション
西行 撰歌一覧
光る君へ 源氏物語幻 もの思ふとすぐる月日
絵入自讚歌注 宮内卿