~世界の子どもたちに贈るRUN~パラカップ2009という
大会があるのを見つけました。
さっそく、ハーフマラソンにエントリーしました。
(次の出場レースは、
その前に、3月29日の、多摩ロードレース10km)
やっと、走りやすい季節になってきたかと思うと、
まだ、寒い日もあったりします。
夏場はいずれ挑戦するフル・マラソンも視野に入れて、
基礎体力、持久力をつける走り込み、
その前に、
この春のシーズンの締めくくりに、ハーフ・マラソンを一本、
大会出場して走っておきたいと思っていました。
タイミングが来たらエントリーしようと
マークしていた大会は、
相模原市の米軍相模補給廠で開催される
「第13回東日本国際親善マラソン」のハーフでした。
が、先週、エントリーをしようかと思ったところ、
既に、前週末のエントリー期限を過ぎてしまっていました。
他に4月で大会がないかと調べていたら、
素晴らしい大会が、近くであるのを
見つけることができました。
(何が幸いするか分かりません。
相模原の大会にエントリーしていたら、パラカップ2009が
多摩川丸子橋出発であるのを、探せないままだったと思います。)
今年で5回目のこのような大会があるのを、これまで、
知らなかったことを、申し訳ないと感じています。
大会を企画、運営なさっているスタッフの皆様に
心からの拍手を送りたいと思う、素晴らしい大会だと思います。
大会のホームページは、
http://www.paracup.info/2009/index.html
Official Blogは、
http://blog.livedoor.jp/paracup/
(「大募集中」の ボランティア向け案内チラシは、
http://www.paracup.info/2009/about/download.html )
「チャリティの企画だから素晴らしい。」と思うだけではなく
フィリピンの子供たちの、「顔が見える」お互いが、双方向で
つながっているという大会を企画して下さっている点で、
他にはない素晴らしい大会の企画だと思いました。
首飾りを作ってくれているフィリピンの子供たちからの
声援も受けながら走っているという実感ができるだろうと思うと、
応援が多い分だけ、走りも頑張れそうで、今から、楽しみです。
スタート地点は、家から近い同じ区内で自転車で行けます。
以前、このブログで、中原区民ロードレース(10キロ)出場結果を
報告しましたが、スタート地点と使うコースが共通です。
また、昨年11月の、初ハーフ挑戦だった、「2008川崎国際多摩川マラソン」とも、コースのかなりの部分が共通です。
「もっと、いろいろなコースのレースに出場したい。」とも
思っていたのですが、これまでのところ
多摩ロードレース/稲城市ロードレースという隣同士の開催の
地域と、
多摩川の川崎側コースのレースという、2箇所に偏ってしまっています。
まだレース出場経験が浅いので、
「慣れたコースを多く走って、
もっと力をつけてから、いろいろな地域の大会に
挑戦することにしよう。」と、考えることにしました。
多摩川のコースは、フラットで走りやすいコースです。
難敵は、向い風が強くなること(12月の中原区民ロードレースの
時の丸子橋から二子橋に向かう前半が、やや強い向かい風でした。)
ですが、
4月末という開催日を考えると、天候によっては、
気温の高さも厳しくなるかもしれません。
コンディションを整えて、前回のハーフマラソンより
良いタイムを目標に頑張ろうと思います。
写真は2008年の6月に、父島の三日月山展望台からの撮影したものです。
(今年の、硫黄島墓参帰島のスケジュールは「6月19日から24日」と、
硫黄島帰島促進協議会理事の方から、連絡をいただきました。)
大会があるのを見つけました。
さっそく、ハーフマラソンにエントリーしました。
(次の出場レースは、
その前に、3月29日の、多摩ロードレース10km)
やっと、走りやすい季節になってきたかと思うと、
まだ、寒い日もあったりします。
夏場はいずれ挑戦するフル・マラソンも視野に入れて、
基礎体力、持久力をつける走り込み、
その前に、
この春のシーズンの締めくくりに、ハーフ・マラソンを一本、
大会出場して走っておきたいと思っていました。
タイミングが来たらエントリーしようと
マークしていた大会は、
相模原市の米軍相模補給廠で開催される
「第13回東日本国際親善マラソン」のハーフでした。
が、先週、エントリーをしようかと思ったところ、
既に、前週末のエントリー期限を過ぎてしまっていました。
他に4月で大会がないかと調べていたら、
素晴らしい大会が、近くであるのを
見つけることができました。
(何が幸いするか分かりません。
相模原の大会にエントリーしていたら、パラカップ2009が
多摩川丸子橋出発であるのを、探せないままだったと思います。)
今年で5回目のこのような大会があるのを、これまで、
知らなかったことを、申し訳ないと感じています。
大会を企画、運営なさっているスタッフの皆様に
心からの拍手を送りたいと思う、素晴らしい大会だと思います。
大会のホームページは、
http://www.paracup.info/2009/index.html
Official Blogは、
http://blog.livedoor.jp/paracup/
(「大募集中」の ボランティア向け案内チラシは、
http://www.paracup.info/2009/about/download.html )
「チャリティの企画だから素晴らしい。」と思うだけではなく
フィリピンの子供たちの、「顔が見える」お互いが、双方向で
つながっているという大会を企画して下さっている点で、
他にはない素晴らしい大会の企画だと思いました。
首飾りを作ってくれているフィリピンの子供たちからの
声援も受けながら走っているという実感ができるだろうと思うと、
応援が多い分だけ、走りも頑張れそうで、今から、楽しみです。
スタート地点は、家から近い同じ区内で自転車で行けます。
以前、このブログで、中原区民ロードレース(10キロ)出場結果を
報告しましたが、スタート地点と使うコースが共通です。
また、昨年11月の、初ハーフ挑戦だった、「2008川崎国際多摩川マラソン」とも、コースのかなりの部分が共通です。
「もっと、いろいろなコースのレースに出場したい。」とも
思っていたのですが、これまでのところ
多摩ロードレース/稲城市ロードレースという隣同士の開催の
地域と、
多摩川の川崎側コースのレースという、2箇所に偏ってしまっています。
まだレース出場経験が浅いので、
「慣れたコースを多く走って、
もっと力をつけてから、いろいろな地域の大会に
挑戦することにしよう。」と、考えることにしました。
多摩川のコースは、フラットで走りやすいコースです。
難敵は、向い風が強くなること(12月の中原区民ロードレースの
時の丸子橋から二子橋に向かう前半が、やや強い向かい風でした。)
ですが、
4月末という開催日を考えると、天候によっては、
気温の高さも厳しくなるかもしれません。
コンディションを整えて、前回のハーフマラソンより
良いタイムを目標に頑張ろうと思います。
写真は2008年の6月に、父島の三日月山展望台からの撮影したものです。
(今年の、硫黄島墓参帰島のスケジュールは「6月19日から24日」と、
硫黄島帰島促進協議会理事の方から、連絡をいただきました。)