このところ、ほとんど、記事をアップロードするのをサボってしまっておりました。
2012年6月に硫黄島に行った報告も、ほとんど、記事更新をしないままで途中にしてしまっていました。
申し訳ございませんでした。
慰霊墓参の特別便の小笠原丸が、硫黄島の釜岩沖に到着して上陸するときのことを紹介していたところでした。
この写真は、小笠原丸の船腹の乗船下船のための場所に横付けされた、父島から乗ってきた艀(はしけ)を
甲板から撮った写真です。
この後の時間に、小笠原丸から硫黄島に、これらの艀がピストン輸送で、私たちを上陸させてくれます。
写真が、もやがかかってしまっているのは、船室と外との気温差で、湿気が非常に高い外に出たことでカメラが
曇ってしまったからです。
硫黄島沖に小笠原丸が到着してから、上陸の準備までの、上陸場所を決めてから繋留や、艀をおろしたりする作業は、
非常に難しい操船技術が必要だそうです。ここでしか見れない作業が展開されるのですが、
到着時間が未明であることから、よっぽど、早起きをしないと、見損なってしまいます。
できれば、日の出から続けて見たいと思うのですが、気がつくともう停泊しているということに
なってしまうことがあります。
これは、いまから。
かすんでいるのは
すごい操船技術、、朝早い、、、。
2012年6月に硫黄島に行った報告も、ほとんど、記事更新をしないままで途中にしてしまっていました。
申し訳ございませんでした。
慰霊墓参の特別便の小笠原丸が、硫黄島の釜岩沖に到着して上陸するときのことを紹介していたところでした。
この写真は、小笠原丸の船腹の乗船下船のための場所に横付けされた、父島から乗ってきた艀(はしけ)を
甲板から撮った写真です。
この後の時間に、小笠原丸から硫黄島に、これらの艀がピストン輸送で、私たちを上陸させてくれます。
写真が、もやがかかってしまっているのは、船室と外との気温差で、湿気が非常に高い外に出たことでカメラが
曇ってしまったからです。
硫黄島沖に小笠原丸が到着してから、上陸の準備までの、上陸場所を決めてから繋留や、艀をおろしたりする作業は、
非常に難しい操船技術が必要だそうです。ここでしか見れない作業が展開されるのですが、
到着時間が未明であることから、よっぽど、早起きをしないと、見損なってしまいます。
できれば、日の出から続けて見たいと思うのですが、気がつくともう停泊しているということに
なってしまうことがあります。
これは、いまから。
かすんでいるのは
すごい操船技術、、朝早い、、、。