今年の硫黄島への慰霊墓参の旅からは、6月15日に戻りました。
これまでに行った時(小笠原丸で行った回数が13回と、入間基地から輸送機による日帰りで4回)には見ていなくて今年初めて行けた場所の紹介を続けています。今回は、一休みして、今年、硫黄島で撮った硫黄島島唐辛子の写真を紹介します。
すぐに乾燥させないと腐ったりしやすくなるので、硫黄島から父島に戻る途中の小笠原丸の船室(個室)の窓際に干しているものです。
おそらく、これまでの中で、一番、多く採りました。例年ですと硫黄島の初日の午後の出身集落への里帰りから戻ると、8キロから10キロほどのランニングをしているのですが、今回はランニングを休んで、その時間も硫黄島島唐辛子採りに当てました。
昨年は花が多くて実が少なくてタイミングが早すぎだったのですが、今年は、まずまずの時期でした。ただ、先に誰かが採った後である木が多かったのと、今年は、緑や赤の実に比べて茶色い実(時期的には緑と赤の間の熟し方だと思われます。)が多かったです。
一緒に行ったメンバーに分けた残りを持ち帰りました。
これまでに行った時(小笠原丸で行った回数が13回と、入間基地から輸送機による日帰りで4回)には見ていなくて今年初めて行けた場所の紹介を続けています。今回は、一休みして、今年、硫黄島で撮った硫黄島島唐辛子の写真を紹介します。
すぐに乾燥させないと腐ったりしやすくなるので、硫黄島から父島に戻る途中の小笠原丸の船室(個室)の窓際に干しているものです。
おそらく、これまでの中で、一番、多く採りました。例年ですと硫黄島の初日の午後の出身集落への里帰りから戻ると、8キロから10キロほどのランニングをしているのですが、今回はランニングを休んで、その時間も硫黄島島唐辛子採りに当てました。
昨年は花が多くて実が少なくてタイミングが早すぎだったのですが、今年は、まずまずの時期でした。ただ、先に誰かが採った後である木が多かったのと、今年は、緑や赤の実に比べて茶色い実(時期的には緑と赤の間の熟し方だと思われます。)が多かったです。
一緒に行ったメンバーに分けた残りを持ち帰りました。