女子レスリング「金メダル0」で王国崩壊の危機。東京五輪に間に合うか
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180825-00010004-sportiva-spo&p=1
他国の選手の分析も無く、安易に金メダルが取れる幻想こそおかしいのかと思います。
女子柔道でもリオオリンピックでは金一つでしたから、それほど簡単ではありません。
チームスポーツでもないレスリングで誰が選手のトップでもあまり影響はありません。
むしろ、監督やコーチ陣が揃うのかですが、現実のアジア大会の結果からすると通用しないのではなく、むしろこれからも鍛えるだけかと思っています。
最大の日本の報道の悪いのは壊すだけで、後先を予見するような分析ができるスタッフや専門家がいない点です。
報道して結果、コーチが処分で選手がショックとか誰の為の話だったのかわからない結果も出ました。
屑野郎にお似合いの芸能界でも弄っていれば良いものを知りもしないのにやたら報道した結果、予定外の結果で顰蹙を買う有様です。
そろそろ、顰蹙を買う結果になるような報道には罰則を与えないとマスコミの報道で大衆迎合になってどっかの国並みに馬鹿な話が出てしまいます。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180825-00010004-sportiva-spo&p=1
他国の選手の分析も無く、安易に金メダルが取れる幻想こそおかしいのかと思います。
女子柔道でもリオオリンピックでは金一つでしたから、それほど簡単ではありません。
チームスポーツでもないレスリングで誰が選手のトップでもあまり影響はありません。
むしろ、監督やコーチ陣が揃うのかですが、現実のアジア大会の結果からすると通用しないのではなく、むしろこれからも鍛えるだけかと思っています。
最大の日本の報道の悪いのは壊すだけで、後先を予見するような分析ができるスタッフや専門家がいない点です。
報道して結果、コーチが処分で選手がショックとか誰の為の話だったのかわからない結果も出ました。
屑野郎にお似合いの芸能界でも弄っていれば良いものを知りもしないのにやたら報道した結果、予定外の結果で顰蹙を買う有様です。
そろそろ、顰蹙を買う結果になるような報道には罰則を与えないとマスコミの報道で大衆迎合になってどっかの国並みに馬鹿な話が出てしまいます。
石破元幹事長 地方創生訴えに意欲 首相との討論会開催を
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180825/k10011593501000.html
> 「地方の潜在力を最大限に発揮することが日本経済の成長につながるので、それをどう実現するか示したい。できるだけ地方を回り、総論を語るのではなく、その地域の経済をどう伸ばすか訴えることが大事だ」
地方創生というから、何かやらなければならないのですが、本当は中央官庁の地方移転や大学の地方移転、更に企業も要らない本社は東京に置かないのを進めないと難しいです。
中央官庁が反対し、大学は地方だと人気がないとか単に反対されているのでしょう。
しかし、首都圏は他に例の無いくらい過密です。
他国の首都なら閾値以下は首都から出されます。
> 「テーマを絞って討論を行い、インターネットなども駆使して大勢の人に見てもらう場を作ることが民主主義のためであり、自民党のためだ」
討論は良いように思われがちですが、必要なのはデータによるエビデンスがある理論というか、法則で精神論やアメリカの言う事を聞くだけの話ならやらなくても結構です。
仮に本格的な論戦を張るなら、TPPや拉致問題の解決など難題をどうやって乗り越えるのかの説明です。
後、役人によらない年金制度の見直しについての持論でしょう。現実を受け入れて説明しないのが逃げている事になります。
異常気象による災害対策のレベルを上げて少なくとも誤解の無い、また漏れのない連絡体制とその移動支援、また避難所などの準備をどれだけ完成度を上げられるのかなど難題がありますよね。
経済で言えば、金融緩和から幅を持たせた金利に移行してどうなるのかなど将来を描かないとアクシデントが発生した場合、かなり厳しくなりますから。
こんなのを書いてみても無意味なのは理解しています。
おそらく、どうやっても自民党の総裁選で総理の直接選挙ではありませんから。
自民党に不都合な話はしないでしょうし、またどうせ与党の立場からしか議論されません。
国民が納得するような状況は生まれて来ないのです。
安倍首相後に右傾化の流れが変わるのかが一つの変化で、仮にそれで変化するとなればまだ期待もあります。
ところが、石破氏は2項削除の人ですから、とても良くなるとは思えません。
関心はあるが、期待は出来ず、更にいろんなハードルが待ち受けています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180825/k10011593501000.html
> 「地方の潜在力を最大限に発揮することが日本経済の成長につながるので、それをどう実現するか示したい。できるだけ地方を回り、総論を語るのではなく、その地域の経済をどう伸ばすか訴えることが大事だ」
地方創生というから、何かやらなければならないのですが、本当は中央官庁の地方移転や大学の地方移転、更に企業も要らない本社は東京に置かないのを進めないと難しいです。
中央官庁が反対し、大学は地方だと人気がないとか単に反対されているのでしょう。
しかし、首都圏は他に例の無いくらい過密です。
他国の首都なら閾値以下は首都から出されます。
> 「テーマを絞って討論を行い、インターネットなども駆使して大勢の人に見てもらう場を作ることが民主主義のためであり、自民党のためだ」
討論は良いように思われがちですが、必要なのはデータによるエビデンスがある理論というか、法則で精神論やアメリカの言う事を聞くだけの話ならやらなくても結構です。
仮に本格的な論戦を張るなら、TPPや拉致問題の解決など難題をどうやって乗り越えるのかの説明です。
後、役人によらない年金制度の見直しについての持論でしょう。現実を受け入れて説明しないのが逃げている事になります。
異常気象による災害対策のレベルを上げて少なくとも誤解の無い、また漏れのない連絡体制とその移動支援、また避難所などの準備をどれだけ完成度を上げられるのかなど難題がありますよね。
経済で言えば、金融緩和から幅を持たせた金利に移行してどうなるのかなど将来を描かないとアクシデントが発生した場合、かなり厳しくなりますから。
こんなのを書いてみても無意味なのは理解しています。
おそらく、どうやっても自民党の総裁選で総理の直接選挙ではありませんから。
自民党に不都合な話はしないでしょうし、またどうせ与党の立場からしか議論されません。
国民が納得するような状況は生まれて来ないのです。
安倍首相後に右傾化の流れが変わるのかが一つの変化で、仮にそれで変化するとなればまだ期待もあります。
ところが、石破氏は2項削除の人ですから、とても良くなるとは思えません。
関心はあるが、期待は出来ず、更にいろんなハードルが待ち受けています。