学校行けなかった自分へ…中川翔子さんが「オールオッケー!」と言えるまで「しんどい時こそ、夢の種まき」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00000008-withnews-soci&p=1
自分が見ている動画投稿者も少なからず命を大切にする為に不登校でも生きていけるような話をしています。
無責任だとは思いますが、実例を示されてはどうにも否定は難しいです。
一時的に自殺予防まではしなければならないのですが、その後も改善されないとなるのはちょっと違うかなぁというのが本音です。
イジメが嫌なら周囲が変わればいいだけですから、学年が上がる時にクラス替えでも外れれば改善の方向なはずです。
しかし、そう行かないとなれば、それはその人個人の問題やその地域の問題です。
個人の場合は年をとると違ってくる場合もあります。
子供扱いされなくなったり、何かする事が見つかったりしますから。
ただ、地域の問題だと複雑です。
高校進学まで待つか学区外へ通わせて貰うしかなくなりますから。
クラス替えになっても別の不良グループに絡まれるような状況の地域はそれ自体教育の現場がおかしいのです。
あと、不思議なのは大学などではイジメとかなくなるのがありますよね。
一部の私学でも金持ち集団だとイジメをすると親から説教されるのか自覚があるからかあまり話題に上らないです。
それでこのシーズンになると仕方なくこの手の話が登場するのでしょうね。
教育現場はそんなに敷居が高くないのにむしろレベルでは敷居の高いはずの塾とかが面白く感じられますよね。
塾の先生は生徒がお客様で結果が全てです。
対して学校の先生は下手するとあらぬ方向に忖度する事が出世のように映ります。
生徒は二の次でいいとなれば、事故や怪我、はたまた不登校といったインシデントが発生しやすい状況を作る要因になります。
なんか書いていても虚しいです。