盛岡で78歳の車追突、女性重体 東北道料金所近く

https://this.kiji.is/502872705360528481

イラク バグダッドの米大使館などある地区にロケット弾

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190520/k10011921951000.html

>トランプ大統領「アメリカを二度と脅かすな！」

こんな表現はあまり好ましくないのですが、事前に退避している時点でそれなりの情報は掴んでいたのではないかと思いたくもなります。
アメリカが本気なら、シリアに派遣していたミサイル駆逐艦を展開するのかと思われます。
それに相手のイランは否定していて、フーシ派も声明は出していないのです。
確証が掴めたら何かするのでしょうね。

1～3月期実質GDP、年率2.1％増

https://www.msn.com/ja-jp/news/money/1%EF%BD%9E3月期実質gdp、年率21percent増/ar-AABAGUR?li=BBfTvMA&ocid=spartanntp

解散含みで蠢き始めた消費増税「3度目の先送り」の攻防

https://diamond.jp/articles/-/202520


実際問題、なんの確証もないのです。

1.消費増税の延期になるのか
2.夏の参議院選が衆議院の解散でダブル選挙になるのか

この二つについて憶測の域は出ません。

それでも下記の件で引き下がれなくなったのも事実でしょう。

>幼児保育の無償化などを盛り込んだ子育て支援法

憶測を盛り立てているのは

1.安倍・麻生密談
2.藤井聡・元内閣官房参与との会食
3.安倍側近の動きが活発
4.財務官僚は「勝負はついている」

結局、分からないと言う話か、または首相の伝家の宝刀NO.2と言ったところか。

それにこれまでも書いてきている通り

米中貿易協議と日米貿易協議　次第では景気は雲泥の差です。
また、イランの件で原油がどうなるのかでも違ってきます。
日本には不況よりも怖いオイルショックがありますから。

ただ、これだけは言えるのですが、改憲論議で巻き返したいのは野党やマスコミの方です。
当の右系団体やそれに近い組織票の団体は要望しても本気ではないのかと思います。
叶えられるとそれで掲げるテーマさえも失いますよね。

北方領土の問題でもあれだけ街宣車を走らせていたのにこのざまです。
本気なら変わりなく訴えていくものです。

本当に改憲したいなら、チャンスが有る度にが有る度に行動を起こし続けるでしょう。