2019年6月7日のブログ記事一覧(4ページ目)-johji2015のブログです

えっ、本当に？

安田純平さんが特別な扱いを受けるのは仕方ないのかと思います。

それだけのことをしたのですから。

コメント欄にも旅券を発給しない事を当然だと捉える向きもあります。

まして今回のは記者としての取材ではなく、家族旅行ですよね。

それを取り上げて騒ぐのはどんなものでしょう。

記者としての渡航で全く違う国の違う話の取材ならまだ違法かどうか問うに値したのかもしれません。

規律を破ってその為に政府が動いている以上、警察沙汰で言う公務執行妨害や偽計業務妨害などのように国内でも問題を起こせばそれなりに扱われますよね。

今の時代、ジャーナリストが特別な存在ではありません。

昔でも従軍など情報の入手にはそれなりの事があったのかと思います。

訴求したい感情は理解されなくもないのかとは思っても流石にそれを言って困らせるのも大人気ないかと思います。

>この4月、18年度に「犬猫殺処分ゼロ」を達成したと発表した東京都の場合、実は、新たな飼い主に譲渡するのは不適切であると分類した犬猫146匹を殺処分している（速報値）。収容中にケガや病気で死んだ犬猫も211匹いた。

まず、この記事が朝日新聞社によるものである事を確認しました。

サイトを手繰っていったらそうなっていました。

犬とか猫とかの共生を考えるサイトに別の名をつけるのは仕方ないとしても朝日新聞のサイトからすると何か入り込んだ話です。

その上でレビューするとヤフーのコメント欄にもこのデーターに意見を書く人がいます。

しかし、殺処分しないようにして譲渡される以前に病死したものは仕方ないのかと思います。

それと譲渡不適切が何を意味しているのかや殺処分しないで済む方法など無かったのか情報が欠落して意見は書けないはずです。

神奈川県の狂犬病などの場合、どうしているのかとなります。他の家畜では伝染病の拡大防止の為に殺処分しているのは桁違いです。

あまり細かいことはを言って担当者を困らせるのも問題です。

ここは国の基準で各都道府県で個々に数値が意味する内容が違うのを是正するくらいが丁度いいのかと思います。

伝染病のペットまで処分するか否かを訴求するのなら家畜とか他の動物の問題の方が多いのですから。

こうなると倫理観や価値観の違いでしかなく、議論に馴染みません。公的に決めたらそれに従わないと混乱しますから。

>児童相談所は家庭訪問しましたが不在のため会えず、電話での連絡にも応答がありませんでした。

>その後、数回電話をしたものの、つながらなかったということです。

>担当者：「結果的に母子面会できていない。対応を努力していきたい」

>児童相談所は今後、検証委員会を立ち上げ、死亡に至る経緯を検証するとともに再発防止に向けた検討を行うとしています。

警察が行かないと面会しない、電話に出ないなど自分に掛かっている疑いから逃避していたように見えます。

そして児童相談所が会えないうちに事件へと向かってしまいました。

どうしたら、良いのか悩んでしまいます。