消費者物価5月0.8%上昇、プラスは29カ月連続

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL21HJ2_R20C19A6000000/

電子たばこが爆発、１７歳少年のあご砕ける 米ネバダ州

https://news.livedoor.com/article/detail/16651080/

閲覧注意:骸骨のように見える説明図

自衛隊ヘリコプター 駐屯地に不時着の情報 東京 立川

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190621/k10011963141000.html

八村塁、日本人初の1巡目！ ウィザーズが全体9位で指名

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190621-00170146-bballk-spo

ちょっと気になった事

新聞の論説？に例の一人で死ねに対する記事がありました。
そもそも、この言葉の前には無関係な人を巻き込むならと言うのがつきますよね。
更に呼びかけた対象は引きこもり全体ではなく、事件を起こした特定の人だったはずです。
それが話が広がって何故か引きこもり全体かのように扱われています。

また、その後に似た事件が発生したり、引きこもりが自殺したとか聞きません。

なので、一番必要とされるような支援制度、支援施設等の紹介が優先されるべきなのかと思います。

それと尖った表現についての問題、ネットのリテラシーについても再考の余地は有るのかと思います。

感情的な表現は一時的でも何故か一人歩きしています。
それと更に問題なのはネットの拡散マジックなのでしょう。
短い文章でインパクトの強い言葉が頻繁に使われるトレンドの高いワードになります。
そして前文が削除されたり、対象者が変わったりします。
大変な事件こそ内容をしっかりと伝える必要があるのでしょう。

感情を煽ったり、今問題でもない話をするくらいなら、必要な事に絞って対策する方が良いのです。
引きこもり全体ではなく、特定の引きこもりでしかも将来を絶望する恐れがあるのなら支援を差しのべてでも事件を回避するべきです！
それは引きこもりに対する非難というよりも無関係な被害者を出さない為の社会的なセーフティーネットではないかと思うのですが。